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恒星日誌

禁無断転載・禁無断転用
(著作権侵害を発見した場合は、法的手段に訴えます)

 この日誌は、個人的な読書感想を含みます。推理小説の核心部分にはなるべく触れないつもりですが、うっかり言及する場合もあります。新作等を予断なく読みたい方は御注意ください



『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』

南雲堂
 
『ラン迷宮』 
二階堂蘭子シリーズ短編集
講談社文庫
 
『亡霊館の殺人』
南雲堂
『御城の事件〈西日本篇〉』
光文社文庫
新刊 4月14日発売予定!
 
 
『御城の事件〈東日本篇〉』
光文社文庫
新刊!
 
 
『巨大幽霊マンモス事件』
二階堂蘭子シリーズ長編
最新作
講談社ノベルス

   

『新本格ミステリー入門』 Amazon Kindle本
『新本格ミステリー入門 付録-評論』 Amazon Kindle本

本の購入(honto) [本の購入(amazon)]
[情報館]

2020.06.12
[新刊]
 阿津川辰海『名探偵は嘘をつかない』光文社文庫

「信濃毎日新聞」の6月6日(土曜日)の子ども向け紙面に、私の連載『手塚塾」の第1回が載った。「東京新聞」などにはすでに載っている模様。

 


2020.06.11
[新刊]
 太田忠司『遺品博物館』東京創元社
 東京創元社「ミステリーズ!」vol.101

 ジャストシステムの一太郎2019を、一太郎2020にバージョンアップ。今回の新機能の中に、一太郎padというものがある。スマホに一太郎padというアプリをインストールする。それを起動して、たとえば、小説の1ページを撮影して、一太郎の方へ貼り付けることができる。しかも、OCRソフトのように文字認識をさせることができる。
 これが、ものすごく簡便で、認識率も高い。もうスキャナーや、OCRソフトを使う必要がないのだから凄い。

2020.06.03
[新刊]
 エミール・ガボリオ『バスティーユの悪魔』論創社

『バスティーユの悪魔』は、何だか大デュマやディクスン・カーのよう。それに、『ルルージュ事件』や『ルコック探偵』の印象とは違い、翻訳が良いのかスラスラ読める。

 


2020.05.31
[新刊]
 辻真先『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』東京創元社

 『思考機械 完全版(2)』も転送収容。

 昨日の夕方の愛犬散歩でも、キツネのゴン太に遭遇。じっと、うちのレンちゃんを見ていた。

   


2020.05.30
 鮎川哲也『幻の探偵作家を求めて 完全版(上)』(日下三蔵・編)を半分読んだところで、『同 (下)』も転送収容。この巻は、かなりの分が、単行本初収録なのだそうで。

 スムース・コリーのレンちゃんが、散歩中に、横の木に顔を向ける。見てみたら、リスがいた。

   


2020.05.26
 汀こるもの氏の『探偵は御簾の中』は、会話の応酬がめっぽう面白い。どんどんページが進む。

 鮎川哲也『幻の探偵作家を求めて 完全版(上)』(日下三蔵・編)と、ジャック・フットレル『思考機械 完全版(1)』を転送収容。読み始めるが、どっちも分厚いねえ。我孫子武丸さんの『修羅の家』と比べると、写真のよう。

 


2020.05.23
[新刊]
 北村薫『ユーカリの木の陰で』本の雑誌社
 鳥飼否宇『パンダ探偵』講談社タイガ
 汀こるもの『探偵は御簾の中』講談社タイガ

 最近、別荘地内を我が物顔で歩いているキツネに、今日も出会った。うちの犬たちはやるき満々だが、リードがあって追いかけられないのを知ってか、奴はぜんぜん逃げていかない。

 one desire のセカンド・アルバム「midnight empire」を物質転送機で取り寄せ。これぞ、メロディアス・ハード・ロック!という傑作。100点を付けてもいいんじゃないかな。

 やじりなどの発掘現場を見てきた。野尻湖のナウマン象の発掘現場とは別の場所。

 ノートパソコンのDVDドライブを、Blu-rayドライブに換装。左右のガイドを取り付け直すだけと簡単だった。ベゼルの形がちょっと違うけど、目立たないのでそのままにした。

   
   


2020.05.20
[新刊]
 麻見和史『銀翼の死角』角川文庫
 天祢涼『あの子の殺人計画』文藝春秋

 異次元転移装置が吐き出したのが、手塚治虫『七色いんこ 《オリジナル版》大全集(3)』復刊ドットコム

 嬉しいニュース。『スタートレック/ディスカバリー』のスピンオフ番組として、パイク船長らが主役の『Star Trek: Strange New Worlds』の製作が決定だと! どうやら1話完結型になるらしい。それも嬉しい。

 それはともかく、『スタートレック/ディスカバリー』シーズン3の放映はいつになるのだろう?

 


2020.05.12
 南雲堂の「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」から出る、小島正樹氏の『浜中刑事の杞憂 愚者の決断』の見本刷りがロケット貨物で届く。5月19日頃に書店に並ぶ予定。シリーズ第4弾で、抜群の面白さ。

 


2020.05.06
 昨日の朝、ガレージ横を見た時には何もなかったのに、夕方見たら、何本も山ウドが生え出ていた。5センチくらいに伸びている。成長が早いと驚く。

 888ブックス(はちみつぶっくす)から発売された『手塚治虫アーリーワークス』が物質転送機で届く。
 昭和20年代の四コマものとか、見たことがない作品がずらずらと並んでいて、感動もの。
 装丁と造本も非常に凝っている。『ロマンス島』も、まるで原稿の復刻のよう。

   
   
   


2020.05.04
[新刊]
 有栖川有栖『濱地健三郎の幽たる事件簿』角川書店
 G・K・チェスタトン『知りすぎた男』創元推理文庫

 昨日・今日と無闇に暖かく、桜がようやく満開になり、タラの芽やコシアブラがいっせいに出て来たので、初摘み。山林では、紫色のカタクリも咲いている。

   
   


2020.04.28
[新刊]
 M・R・ラインハート『ヒルダ・アダムスの事件簿』論創社(論創海外ミステリ)
 ヒュー・ペンティコースト『シャーロック伯父さん』論創社(論創海外ミステリ)

 黒姫はようやく桜が満開。ノカンゾウ、コゴミなどの山菜も出て来た。

 M・R・ラインハート『ヒルダ・アダムスの事件簿』は、中編集。いわゆる、ミス・ピンカートンもの。

   


2020.04.19
 共同ニュースの方で、手塚治虫先生のマンガの魅力を少年少女向けに語る『手塚塾』を連載している。たぶん、新聞によって、連載開始時期は違うはず。東京新聞とか、毎日新聞とか、沖縄新聞とか、信濃毎日新聞などに載るのではないかと思っている(違うかも)。
 たとえば、「毎日新聞」なら、こんな感じ。ここをクリック

2020.04.08
[新刊]
 森谷明子『涼子点景1964』双葉社
 延原謙『死の濃霧 〈延原謙翻訳セレクション〉』論創社(論創海外ミステリ)
 甲賀三郎『甲賀三郎探偵小説選Ⅳ』論創社(論創ミステリ叢書)

『スタートレック/ピカード』10週目にして最終回。心はもう、『スタートレック/ディスカバリー』シーズン3へ、ワープ9.

 4月3日に、今シーズン最後のスキーと思いながら、志賀高原の横手山・渋峠スキー場へ行って来た。気温も低く、雪面コンディションはわりとヨシヨシ。ここへ滑りに来るのは、15年~20年ぶり。だが、相変わらず、渋峠のリフトはゆっくりで、そこがマイナス点。景色も良かった。

『甲賀三郎探偵小説選Ⅳ』には、代表作の『姿なき怪盗』が。創元推理文庫に入っていてもおかしくない作品なのに、長らく春陽文庫でしか読めなかったから、この単行本化は嬉しいかも。

   
   


2020.04.06
[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」vol.100

 4月14日頃に発売予定の、二階堂黎人・編『御城の事件〈西日本篇〉』(光文社文庫)の見本刷りが届く。執筆メンバーは、岡田秀文、安萬純一、森谷明子、黒田研二、二階堂黎人、の5人。
 3月に発売された『御城の事件〈東日本篇〉』と合わせて、お読みいただきたい。

 


2020.03.26
[新刊]
 一昨日は終日、雪。昨日の朝は、一面雪景色(ただ、気温は上がって、夕方にはほとんど溶けてしまったが)。
 ということで、妙高杉ノ原スキー場へ。こっちも積雪15センチ。ベースで気温0度。雪面の状態はけっこう良くて、ゴンドラ6本。
 今日も妙高杉ノ原スキー場へ。ぜんぜんだめ。板がまったく滑らず。ゴンドラ2本、リフト1本で止め。

『水野英子画集 薔薇の舞踏会』(玄光社)の見本刷りが届く。水野英子先生、画業65周年の記念碑的画集だ。
 私も雑誌や本など、資料提供で微力ながら、少々のお手伝い。
 ページをめくるやいなや、美しいは、可愛いは、素敵すぎるは――で、感激の仕上がりなのである。

   
   
   


2020.03.23
[新刊]
 笠井潔『黄昏の館』創元推理文庫
 森谷祐二『約束の小説』原書房(第12回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作)

 晴れたので、妙高杉ノ原スキー場へ。
 ベースの気温は4度。少し肌寒い。ゴンドラ下のコースの上部半分は、ちょうど良いシャバシャバ加減で、気持ちよく滑れた。下半分はややブレーキがかかる感じ。ゴンドラ乗り場近くは、雪というより土の上を滑っている感じ。あちこちブッシュや土が出ているし。

『スタートレック/ピカード』は現在、9話まで。今週金曜日が最終回かと思うと寂しい。スピンオフで、『スタートレック/セブン・オブ・ナイン』を作ってほしいなあ。

   


2020.03.04
 書き下ろし時代劇ミステリー・アンソロジーの二階堂黎人・編『御城の事件〈東日本編〉』(光文社文庫)の見本刷りが届く。3月12日頃に発売。
〈東日本編〉の執筆者は、〈東日本篇〉霞流一、高橋由太、松尾由美、門前典之、山田彩人。
 面白いので、どうぞよろしく。

 


2020.03.01
[新刊]
 フランク・グルーバー『ポンコツ競走馬の秘密』論創社
 M・R・ラインハート『憑りつかれた老婦人』論創社
 小林泰三『クララ殺し』創元推理文庫
 稲羽白菟『仮名手本殺人事件』原書房

 緊急事態の概要を述べよ。
 ネット・ニュースにもなったので、御存じの方も多いだろう。
 毎週金曜日の朝8時は、アマゾン・プライムで放送される『スタートレック/ピカード』の新しい話を楽しみにしている。一昨日(28日)は、第6話の放映日。ということで、さっそく画面をクリックしたのだが……ここから、Q連続体の悪戯が始まる。
 (1)6話ではなく、来週放映されるはずの7話が流れる。
 (2)しばらくして――視聴者から苦情が入ったらしく(実、私もカスタマーに電話した)――6話は視聴不可になる。
 (3)夕方、視聴可になったのだが、なんと、6話をクリックすると、5話が流れる
 (4)しばらくして――視聴者から苦情が入ったらしく(実、私もカスタマーに電話した)――6話は視聴不可になる。
 (5)翌日朝、ようやく、6話をクリックすると、6話が流れるようになった。

 というわけで、タイム・ラインの乱れによって、本来見られるはずがない、未来の7話まで見てしまったのだった(とりあえず、ネタバレはしないでおく)。

 立東舎から、手塚治虫の『空気の底〈オリジナル版〉』が出て、転送機から吐き出される。雑誌連載と同じ色、同じ大きさでの復刻なので、とても読み応えがある。

2020.02.14
[新刊]
 天祢涼『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』光文社
 麻見和史『鷹の砦 警視庁殺人分析班』講談社文庫

 昨日今日と、春(4月)のような暖かさ。当然、家のまわりもスキー場もどんどん雪が溶けている。昨日、妙高杉ノ原スキー場へ行ったが、雪面はグシャグシャで、ゴンドラ1本滑って、やめて帰ってきた。

 今朝は午前8時から、『スタートレック/ピカード』で、あの懐かしい女性に会ってしまいましたよ。

 3月4月と、光文社文庫から出る、書き下ろし時代劇スミテリー・アンソロジー『御城の事件』の後書きを書いているところ。
 3月発売 〈東日本篇〉霞流一、高橋由太、松尾由美、門前典之、山田彩人
 4月発売 〈西日本篇〉岡田秀文、安萬純一、森谷明子、黒田研二、二階堂黎人

〈東日本篇〉のカバー・デザインも上がってきた。

 


2020.01.31
[新刊]
 山口雅也『ミッドナイツ』講談社

 山口雅也さんの『ミッドナイツ』は、ページをめくる度に驚かされる。山口さんと加藤和彦さんの対談なんてもう。感涙もの。

「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」から、門前典之氏の『エンデンジャード・トリック』の見本刷りが出来。現時点において、今年度一押しの作品。2月7日頃に発売予定。

『スタートレック/ピカード』第2話。原作者のジーン・ロッデンベリーは、当初、「『スタートレック』では、仲間内のいざこざは扱わない」という方針を打ち出していたらしいが、それが正しい方向性だと解る。私が見たいのも、『スタートレックTNG』の第1話のような物語。


 復刊ドットコムの手塚治虫『七色いんこ(1) 《オリジナル版》大全集』が、物質転送機で到着。

   
   


2020.01.24
 今朝から、Amazon Prime Videoで、『スタートレック/ピカード』の放映が始まった。まだ3回しか見ていないが、ああ、面白い! 次回も楽しみ!
 冒頭、エンタープライズが出て来るわけだが、E型じゃなくて、D型と来た~~。制作者側も解っていらっしゃる。

 相変わらずの雪不足。スキー場のコンディションもぜんぜん良くならない。今日の気温も3月下旬並みだしね。

2020.01.11
[新刊]
  ジョン・ディクスン・カー『四つの凶器』創元推理文庫
 東川篤哉『探偵さえいなければ』光文社文庫
 天祢涼『境内ではお静かに』光文社文庫

 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い致します。

 雪があまり降りません。気温が暖かく、すぐに溶けてしまいます。
 スキー場も積雪が少なく、下の方はブッシュや土が出ています。
 せめて、スキー場だけでも雪が降ってほしい。

 今、『手塚治虫単行本図鑑』というのを作って(書いて)います。1000冊以上の本の諸元や書影を調べたりスキャンしたりしているので、大変です。よって、しばらく、サイトの更新ができないかもしれません。

 3、4月予定で、光文社文庫から、『御城の事件(仮)』東日本編・西日本編の二冊が出ます。書き下ろしの時代劇ミステリー・アンソロジーです。執筆者は、
 山田彩人、門前典之、松尾由美、高橋由太、岡田秀文、安萬純一、霞流一、森谷明子、黒田研二、という強力なメンバー。私も、編者兼執筆者として参加。ものすごく面白い作品が揃っています。御期待ください。

   
   


2019.12.10
[情報館]更新

[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」2019年 Vol.98
 鯨統一郎『文豪たちの怪しい宴』創元推理文庫

『池上遼一 Art Works』の見本刷りを緑のベムが持って来てくれた。男編と女編の二冊に分かれていて、箱に入っている。絵が凛々しくて、格好いいね。

『文豪たちの怪しい宴』を、さっと読んでしまった。夏目漱石の『こころ』を取りあげているのがさすが。

 ジャック・ドゥルワール『いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝』を読了。原書にある巻末の著作リストを省かないでもらいたかったな。

   


2019.11.30
 昨夜から今朝にかけて、積雪5センチ。
 除雪機もスタンバイ。

 南雲堂の「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」から、吉田恭教氏の新作『捜査一課 ドラキュラ分室』が12月6日頃に発売になる。見本刷りがロケットで到着。
 劇場型の大事件と、たんさくの謎解きが同居した贅沢品。新シリーズとなる可能性もあり。

   
   


2019.11.28
[新刊]
 東川篤哉『魔法使いと最後の事件』文藝春秋
 辻堂ゆめ『卒業タイムリミット』双葉社

 一昨日の夜、映画館で『ターミネーター・ニューフェイト』を見てきたが。設定のあちこちに疑問があったり、この話なら、アーノルドは要らないよなあ、とか。

 一昨日、愛犬との散歩中に、天然のナメコを発見。とはいえ、少量だったので、来年に期待して採取はせず。

 今朝は雪模様。ついに本格的な冬に突入。

   
   


2019.11.20
 写真は、一昨日の妙高山。上の方に少し雪が降ったようだ。

 で、今朝はうちのあたりも粉雪。というか、みぞれかな。昼頃には雨はなくなり、雪のみちょっと。そして、晴れる。
 いよいよ冬だ。

   
   


2019.11.16
[新刊]
 歌野晶午『間宵の母』双葉社

 手塚治虫の本が2冊、ルパンの奇巌城の宝物庫から出てきた。どっちも解説が素晴らしい。B5判と大きいので、手塚先生のタッチが良く解る。

『ばるぼら オリジナル版』小学校クリエイティブ――手塚眞氏が監督した実写映画『ばるぼら』が来年公開されるので、それに合わせての刊行。巻末に、単行本もしくは全集未収録の、大人向けナンセンス・マンガが5編、収録されている。それだけでも、これは買い。

『鉄腕アトム プロローグ集成』立東舎――朝日ソノラマのサンコミックス版『鉄腕アトム』で、各作品(全部ではないが)の頭に描き下ろされた、作者自身による解説マンガを集成。そこにさらに、編者による文章の解説まで付けたという凝ったもの。その他、初収録のアトムの絵とかアトム作品とかもふんだんに収録されている。無論、即座に買い。

 


2019.11.13
[情報館]更新

[新刊]
 妹尾アキ夫・翻訳/横井司・編『至妙の殺人』論創社(論創海外ミステリ)
 J・S・フレッチャー『バービカンの秘密』論創社(論創海外ミステリ)

 アカカンのスキー前売り券を買いに、アカカンのゴンドラ乗り場に行ったら、「今年からネット販売のみになりました」だと。前売り券も2500から3000円に値上げしていたし(消費税が値上がりしたにしても……)。で、ネット販売だと、送料や銀行振り込み料など、余計な経費がかるんだよね。とにかく不便だ。

 昨日は、デリカD:5のタイヤをスタッドレスに交換。早めに対処。

 先月のことだが、キツツキに、外壁に穴をあけられた。かなり大きいので、大工さんに補修をお願いした。

 紅葉の季節が来た。例年より1~2週間ほど遅い。

   
   


2019.11.07
 愛犬の散歩の最中に、白灰色のキノコをたくさん発見。たぶん、ハイイロシメジかシロシメジだと思うが、確証はなし。一応、加熱すれば美味しく食べられるはず。が、手を出す勇気はなし。
 あと、直径30センチほどの正体不明のキノコ。

   


2019.11.05
[新刊]
 高田崇史『QED 優曇華の時』講談社ノベルス

 eclipseの新アルバム『paradigm』を聴く。今回も、全曲85点。アルバム全体で90点。いつもより、ややミドルテンポの曲が多い。変化と言えば、それが少ない変化。

2019.10.30
[新刊]
 山田正紀『戦争獣戦争』東京創元社

 TOTO『ALL IN』を積極的に聴く。リマスターがすごく良くて、音が実に綺麗。特にボーカールが、すぐ目の前で歌っているように聞こえる。ボビー・キンボールの声が実に美しい。
 ファーストの中の2曲のエンディングが、これまでのCD(レコード)と違った形になっている。

2019.10.26
 韓国版のルパンの見本刷りが届いた。開いてみると、横書きなので、国内盤とはイメージがちょっと異なる。

 外部オイル・タンクとシンクの交換を業者さんにお願いしておいたところ、千曲川の氾濫で流されてしまったということで延期になった。

 愛犬の散歩中にジゴボウ(ハナイグチ)を数本、発見。煮物に入れて食べた。ツルリンとして美味。

 スムースコリーのレン、1歳の誕生日。みんなでチーズケーキを食べて祝う。

   
   


2019.10.14
[新刊]
 麻見和史『天空の鏡』講談社ノベルス
 東京創元社「ミステリーズ!」2019.Vol97
 方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』東京創元社(鮎川賞)

 私の家のあたりは、一昨日の夜から昨日の夜まで、24時間停電であった。
 周囲には、まだ停電している地域もある。

2019.10.08
 先週のこと。ポストから手紙を取り出そうとしたら、手紙の下にハチがいて刺された。今度は右手人差し指。夏になってから、これで3度目。10歳の時に、国立市の谷保の田圃でミツバチに刺されて、それ以来、50年間刺されなかったのに、今年は立て続けに刺されてしまった。どういうこと?
 これではいかん――冬にはセキ喘息にもなったし――ということで、日曜日に善光寺の本堂でお祓いに参加してきた。厄落としになったかな。

 その前に、藤里の公民館によって「きのこ展」を見て来る。下の写真のものは、全部毒キノコ。

 アンソニー・アボット『サーカス・クイーンの死』は、ヴァン・ダインや初期クイーンばりに頑張っている。サーカスが舞台ということもあり、面白かった。

 長距離センサーにて、リビンコットの『おおかみ犬レッディ』(実業之日本社)を発見。トランスワープで転送収容。 

   
   


2019.10.05
[情報館]更新

[新刊]
 芦辺拓・他『ヤオと七つの時空の謎』南雲堂

 手塚治虫ファンクラブ発行「手塚治虫ファンmagazine」Vol.343が届いた。実は、今号をもって、「手塚治虫ファンmagazine」は休刊となった。創刊は1979年の4月。当時大学生で、旧・手塚治虫ファンクラブの会員だった私は、手塚プロが主催する新しいファンクラブの会長という立場を与えられ、会誌の発行にも関与することになった。創刊号でも記事を書き、この休刊号でも原稿を書いているわけで、感慨深いものがある。
 ファンやマニアの方々の支えがあって、40年間も続いたのだから、たいしたものであろう。
 執筆者の一人として、長年の御愛読に感謝いたします。

 


2019.09.29
[新刊]
 北村薫『本と幸せ』新潮社版
 アンソニー・アボット『サーカス・クイーンの死』論創社(論創海外ミステリ)
 サッパー『十二の奇妙な物語』論創社(論創海外ミステリ)

 PowerDVDでDTCP-IP機能をアクティブ化できない状態――要するに、DLNAで、他の部屋にあるディーガなどの録画番組が見られなくなった――になった。サイバーリンクのサポートに、フォーマットを使って問い合わせをしたら、返事が来るのに5日。新しいシリアル・ナンバーを送ってきて、それを入れたら、ちゃんと動作するようになった。
 しかし、正規のユーザーのサポートで、返事に5日もかかるのは、ちょっと遅すぎやしないか。

2019.09.19
[新刊]
 阿津川辰海『紅蓮館の殺人』講談社タイガ
 有栖川有栖『カナダ金貨の謎』講談社ノベルス
 鏑木蓮『乙女の悲』ハルキ文庫

「ビランジ」44号が物質転送機で到着。

 先日、ラフコリー四匹が飼い主を連れて我が家に遊びに来て、うちのレンちゃんとくんづほぐれつの走り回りをしてくれた。


2019.09.12
[新刊]
 鮎川哲也『死者を笞打て」光文社文庫

 新刊『死者を笞打て』には、初期短編も入っている。ありがたや。

 立東舎から発売になる、手塚治虫ノワール・シリーズの新刊『ブルンガ1世』の見本刷りが届く。B5判の大きな紙面で迫力満点。私も、資料提供でちょっとだけお手伝いした。

   


2019.09.09
 Dドライブを4TBの新品に変えて、これで《ビヨンド号》が正常に、そして、快適に作動するようになった。明日から、仕事をしよう。

 平安堂で複数のドローンを放ち、時代小説コーナーで、島田荘司先生の『盲剣楼奇譚』を発見。即座に転送収容。久々の吉敷もの。しかも、舞台が金沢っていうのがいいね。

 


2019.09.06
 今日もまた、デスクトップPC《ビヨンド号》に悩まされる。午前中は何事もなく使えていたのに、午後起動しようとしたら、スタートアップの途中で止まってしまう。その後、何度か起動を繰り返すうちに、スタートアップ修復を求められ、それも失敗に終わり、完全に起動しなくなる。
 仕方なく、3月のバックアップをCドライブに復元したところ、起動はするのだが、起動途中で3分から5分止まってしまう。
 起動した時に、デバイスマネージャーやコンピューターを調べたら、データー格納用のDドライブのミラー・コピー用であるEドライブが認識されていない。
 はずしたところ、ちゃんと起動するようになった。
 そう言えば、Eドライブは、前のパソコンの頃から使っているから、6年生だ。もう寿命だったようだ。
 このところの不調は、こいつのせいだったのだろうか。

 犬の散歩の途中で、真っ赤な(毒?)キノコを見つける。

   


2019.09.05
[新刊]
 寺沢武一『ARTWORKS OF COBRA』玄光社
 J・J・コニントン『キャッスルフォード』論創社(論創海外ミステリ)
 エリザベス・フェラーズ『魔女の不在証明』論創社(論創海外ミステリ)
 貫井徳郎『罪と祈り』実業之日本社

『コブラ』連載40周年を記念した寺沢武一画集『ARTWORKS OF COBRA』は、素晴らしい美しさ、迫力、濃い内容だった。ページをめくりながら、その画力にうっとりしてしまう。

 J・J・コニントン『キャッスルフォード』は、1920年代風の(実際は30年代に発表されているが)遺産相続もの。さっそく読んでみたら、銃殺とアリバイに良いトリックが使われていた。堅実な作風で、ジョン・ロードと同じ「退屈派」などと言われることはがあるが、ぜんぜん退屈はしなかった。

 6日前のこと。朝、デスクトップパソコン〈ビヨンド号〉を起動したら、作動がおかしい。

【症状】
(1)OSが立ちあがると、デスクトップのアイコン及びタスクバーをマウスでクリックしても反応しない。
(2)タクスマネージャーを起動すると(さらにはExplorer.EXEを再開すると)、全部ではないが、アイコンやタスクバーのクリックが可能になる。
(3)その状態でも、ブラウザで支障が出る。FIREFOXでは、検索窓で、日本語の文字のモードずれが起きる。また、閉じるボタンなどが効かない。
 Google chromeでは、2番目以降のタブ・ボタンをアクティブにできない。アドレス・バーに検索用の文字を入力できない。
(4)エクスプローラーで、ファイルのコピーや移動ができない。
(5)デバイスマネージャーでは、エラーは見つからない。

【試したこと】
(1)マウスのドライバーを削除し、入れ直した。
(2)ロジクール・マウスを使っているので、ドライバーを削除、入れ直した。

(3)「回復」のシステム復元で一週間前に戻したが、症状は治らず。
(4)デフラグ、チェックディスクをかけたが、症状は治らず。
(5)ソフトによるレジストリ・チェック、デバイス・ドライバーのチェック(最新にする)をするが、症状は治らず。
(6)スタートアップ修復を行なったが、症状は治らず。

(7)パソコン内の4枚のメモリーを抜き差しした。
(8)ディスプレイの出力を、グラフィック・カードからオンボード出力に変えてみたが、症状は同じだった。

(9)新しいSSD(サムスン SSD 860EVO(500GB))を用意し、今年の3月にCドライブをバックアップしてあったものを、復元。それを取り付けてみたが、症状に変化はなかった。
(10)そのWindows 7をWindows 10にバージョンアップしてみたが、症状に変化はなかった。

(11)Windows 7のクリーンインストールを行なおうとしたところ、マウスで選択をクリックできなかった。USB優先マウスを繋いだところ、マウスで操作できた。
 クリーンインストールはSSDのフォーマットの段階で取りやめた。

 で、最終的に解ったのが、ロジクール・マウスM705mが壊れていたということ。こいつのUnifyingレシーバーに、M702など他に二つのマウスをペアリングしていたが、それらを解除して、一つずつ、マウスとレシーバーを交換していったら、メインに使っていたM705mと一つのレシーバーの組み合わせで、Windows OSに支障を与えることが解った。
(今は、他社のマウスにしてある)。

 これが、クリックが効かないだけとか、チャタリングを起こすというような症状なら、マウスを最初から疑ったのだが、上のように、文字入力などにも影響を与えていたので、原因解明に時間がかかってしまったというしだいである。

 やれやれ。

   


2019.08.17
[新刊]
 麻見和史『奈落の偶像』講談社文庫
 小島正樹『ブラッド・ブレイン3』講談社タイガ
 東京創元社「ミステリーズ!」vol.96
 クリス・マクジョージ『名探偵の密室』ハヤカワ・ミステリ
 手塚治虫『ボンバ!』立東舎

 無間隔転送にて、論創社の『鮎川哲也探偵小説選Ⅲ』が到着。目次と解説を見てびっくり。さすが、鮎川先生。連載にもトリックを仕掛けていたんだなあ。

 立東舎の手塚治虫・シリーズ。今回はダーク・アンソロジーということで、『ボンバ!』を中心に、暗い雰囲気の大人マンガをセレクト。単行本未収録の「地下壕」を初めて収録。

 ハヤカワ・ミステリの『名探偵の密室』は、帯や解説を読むと、非常に面白そう。もろに新本格的な設定だし。

 


2019.08.05
[新刊]
 石持浅海『Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス』祥伝社
 柄刀一『流星のソード』祥伝社
 東川篤哉『伊勢佐木町探偵ブルース』祥伝社

 光文社のカッパ・ツーの選考会があったそうである。

 8月2日のこと。正午近く、お隣から、「道路の向こうの草叢が燃えているのだが……」と、電話が入る。あわてて消火器を二本持って走っていくと、幅15メートル、奥行き3メートルほどに渡って、枯れ草(数日前に草刈りされたもの)に火が点き、煙が出ている。
 急いで消火器を噴霧するが、意外と消える範囲が少ない。二本使っても三分の一も消えない。お隣さんにも消火器を持ってきてほしいと頼み、さらに家から二本の消火器を持ってくる。
 その間に、消防署へも電話を入れる。しかし、気が急いているせいで、119番という番号が頭に浮かばず、いつもアメリカのドラマの『シカゴ・ファイア』などを見ているものだから、911にかけそうになる。仕方がないので、警察の110番にかけようと、11まで打ちこんで、ようやく「日本の消防署は119番だ!」と、思い出したしだい。
 結局、六本の消火器を使ってほとんど鎮火させた頃に、消防車と救急車と交番のお巡りさんがやって来る。放水をして、完全に火を消して、それから、出火の原因を確認する。こんな場所は火の気がなく、たぶん、通りがかりの車からのタバコのポイ捨てだろうと推測していたら、やはり吸い殻が一本見つかる。
 その後、消防署二人、交番のお巡りさん一人、長野県警の刑事課から来た刑事さん一人に、同じことを説明しなければならなかった。刑事さんのは供述調書なので、四枚にわたって、ストーリー仕立ての話が書きこんであった(私はそれに署名)。

   


2019.07.31
[情報館]更新

[新刊]
 ロバート・ルイス・スティーヴンソン『眺海の館』論創社(論創海外ミステリ)

 来年、放映予定の『スタートレック/ピカード』。その予告編が公開。セブン・オブ・ナインやデータ(じゃなく、ビーフォーかな)の姿も。ライカー副長やカウンセラー・トロイも登場の予定とか。楽しみだあ。

 


2019.07.27
 オフィス・チェア評価シリーズ。今回はオカムラのコンテッサ・セコンダ。クッション・タイプ。ランバーサポート、固定大型ヘッドレスト付き。

 実売 13万円くらい。
 見栄え 10万円くらい。
 使用感 3万円くらい。ランバーが、全体の評価を下げている。
 ランバーサポート 0点どころか、マイナス30点。

 旧型に比べて、肘掛けが改良されてだいぶ良くなった。旧型は、先端が長すぎ、肘掛けの下がり方が足りないため、先端がデスクに当たるなど、邪魔で仕方がなかった。新型は少し下がるようになったし、先端が多少であるが後ろに移動できるので、あまり邪魔ではなくなった。しかし、もっと下がるようにするべき。
 座面が柔らかくなって、尻が沈んでいる感じがして、私はあまり好きではない(旧型はやや硬かったが、その分、下から尻を支えている感じがあった)。
 何よりだめなのが、ランバーサポート。旧型は分厚いバッドで、面積も広く、腰を充分に支えていた。ところが、新型はただの硬めのプラスチック。しかも、面積が狭い。そのため、背中や腰にゴリゴリ当たって痛い。なんで、こんな改悪を行なったのか。ひどいの一言。
 ランバーを外すと、今度は背中のメッシュの張りが緩すぎて、腰が丸まってしまう。
 アーロンやリープなどは、骨盤を立てたり、腰をしっかり支えたりしているわけだが、オカムラの椅子は(サブリナなどもそうだが)、ランバーが貧弱すぎて、高級なオフィス・チェアとは言えない。
 結論から言って、セコンダは、コスト削減のためのマイナー・チェンジであり、まったくお薦めできない椅子になってしまった。

 あと、オカムラのサポートに、ランバーの外し方を教えてくれと頼んだら、出張修理扱いと断わられた。あれこれいじっていたら、外し方が解ったので自分でやったが、あの程度のことを教えてくれないサポートもマイナス20点。

   
   


2019.07.15
[新刊]
 小島正樹『ブラッド・ブレイン2』講談社タイガ
 鳥飼否宇『天災は忘れる前にやってくる』光文社
 三津田信三『魔偶の如き齎すもの』講談社

 一週間前の午後のこと。チェーンソーで、生け垣の剪定を行なっていたら、アシナガバチに刺された。突然、左手の中指と薬指の付け根にバチッ、バチッ!と、鋭い痛みが。チェーンソーを投げ出し、手の甲を見ると、黄色いハチが二匹とまっている。驚いたの何のって。震動避けの分厚い手袋をしていたにもかかわらず、針で刺されたわけだ。
 手袋を脱ぐと、左手全体がジーンと痛く、重く、指が動かない。すぐに水で冷やし、傷口(がよく解らなかった)あたりを絞るようにする。
 写真は、刺されて1時間後くらい。最初の指が二本腫れて、だんだん手の甲全体がパンパンに腫れたというわけである。
 後で見たら、生け垣の中に、直径10センチくらいの、アシナガバチの巣があったとさ。

   


2019.07.08
[情報館]更新

[新刊]
 太田忠司『道化師の退場』祥伝社

『キャプテン・マーベル』鑑賞。けっこう面白かった。宇宙船内が暗くて、何だかよく解らない。

『アクアマン』鑑賞。かなり面白かった。『海のトリトン』+『マイティ・ソー』÷2。何とかの鉾って、もろにオリハルコンの剣だし(笑)。敵が弟ってのはやめて欲しかった。

FOXスポーツ&エンタテインメントで、『宇宙探査艦オーヴィル』シーズン2の放送開始! しばらく楽しめるなあ。

2019.07.03
 ルーパート・ペニーの『密室殺人』を読了。密室トリックは、かなり思いきったもの。「ぼく」という一人称による語り口が物語を印象深くしている。ルーパート・ペニーで初めて「面白い!」と、思った。

2019.06.30
[情報館]更新

 ヘルマン・ヘッセ『ペーター・カーメンツィント』光文社古典新訳文庫が、サンダーバード2号で到着。『郷愁』の新訳。
 ヘッセのデビュー作で若書きだが、それだけに初々しさと瑞々しさが、いい塩梅で同居している。

 岡野薫子『坪田譲治ともうひとつの『びわの実学校』』(平凡社)を、読んでいるところ。

 写真は最近のレンちゃん。毎日、はっちゃけている。
 カイが8歳になり、レアチーズ・ケーキで、みんなで御祝い。

   
   


2019.06.27
[新刊]
 ルーパート・ペニー『密室殺人』論創社(論創海外ミステリ)
 アンソニー・アボット『世紀の犯罪』論創社(論創海外ミステリ)
 加納朋子『いつかの岸辺に跳ねていく』幻冬舎

 ルーパート・ペニー『密室殺人』は、ズバリな題名だし、ペラペラめくってみたら、見取り図や表のようなものもあって、すごく面白そう。
 アンソニー・アボット『世紀の犯罪』と、横溝正史の『貸しボート十三号』に関連があったとは。知らなかった。

 鮎川哲也『鮎川哲也探偵小説選Ⅱ』を、物質転送機で取り寄せ。『Ⅱ』、『Ⅲ』は少年もののコレクションということで、読むのが非常に楽しみ。

   


2019.06.24
[新刊]
 小島正樹『ブラッド・ブレイン1』講談社タイガ

 カーター・ディクスン『白い僧院の殺人』創元推理文庫が、異次元チューブを通じて到着。創元推理文庫が進めている新訳プロジェクトの第6弾。
 原書にはない、立体的な見取図が付いているのが親切。場景がすごく良く解る。

 


2019.06.20
 手塚治虫『火の鳥オールカラー画集[愛蔵版](復刊ドットコム)と、喜国雅彦さんの『今宵は誰と ―小説の中の女たち―』(双葉社)が、異次元投下機で到着。

 


2019.06.16
 やった。『宇宙探査艦オーヴィル』第2シーズンが夏に公開とのこと。予告がFOXページに出た。

2019.05.30
[情報館]更新

 ポール・アルテの新刊『金時計』がイオン・ロケットで到着。何と、雪密室ものとは!

 昨日夕方も、黒姫山スキー場の上部へ、レンちゃんとワラビ採り。他の犬たちと(それから、その飼い主さんたちと)合流したので、レンちゃんは大はしゃぎ。ゲレンデを走り回っていた。

 


2019.05.29
[新刊]
 安萬純一『滅びの掟 密室忍法帖』南雲堂。
 エラリー・クイーン・ファンクラブ「QUEENDOM」110号

 安萬純一氏の忍者もの『滅びの掟 密室忍法帖』の見本刷りが、物質転送機で到着。6月1日頃の発売予定。

「QUEENDOM」も110号ですか。長寿だね。凄いなあ。

 今日は昼頃にレンちゃんと一緒に黒姫山へ。ワラビ採り。他にも数人の人がゲレンデいた。レンちゃんがさっそくワラビを見つけてくれた、という写真。

   


2019.05.27
[新刊]
 フランク・グルーバー『おしゃべり時計の秘密』論創海外ミステリ
 ノーマン・ベロウ『十一番目の災い』論創海外ミステリ

 今日も用事があって長野市内へ。若槻の平安堂を探査。『ナイトフライヤー』を見つけて転送収容。東京から配本が届くのに時間がかかったのかな。

2019.05.24
[新刊]
 吉田恭教『警視庁特殺 使徒の刻印』角川文庫
 柄刀一『或るエジプト十字架の謎』光文社

 久しぶりに長野へ行ったので、駅前の平安堂に寄り、次の本を転送収容。
 エドワード・D・ホック『怪盗ニックの全仕事(6)』創元推理文庫
 アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』光文社
 高橋良平・編『伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触』ハヤカワ文庫SF
 花村恵里『アンのゆりかご 花村花子の生涯』新潮文庫

 ハヤカワ文庫SFの『ナイトフライヤー』は、センサーに引っかからず。

2019.05.14
[新刊]
 ミステリー文学資料館・編『森下雨村 小酒井不木 ミステリー・レガシー』光文社文庫
 石持浅海『パレードの明暗』光文社文庫
 山口雅也『キッド・ピストルズの醜態』光文社文庫

 例年より遅く、ゴールデンウィーク後半になって、ようやくタラの芽がたくさん採れた。
 例年どおり、東京から友人たちが来たので、家の前でバーベキュウ。

 とはいえ、ゴールデンウィークの間は長編原稿の仕上げ。以前、ポプラ社から頼まれた『永遠への冒険』を完成。編集さんが退職したので、途中で棚上げになっていたもの。

 事情があって、昨日は、30年ぶりくらいに、三浦綾子の『氷点』を読み返し。小学館から電子書籍が出ていたので簡単に手に入って助かった。

   


2019.05.03
[情報館]更新

[新刊]
ドリス・マイルズ・ディズニー『ずれた銃声』論創社(論創海外ミステリ)
メアリー・スチュアート『銀の墓碑銘』論創社(論創海外ミステリ)

 ドリス・マイルズ・ディズニーという作家は新顔なので、どんな感じなのか、読むのが楽しみ。

 タラの芽。今年の初収穫。3月下旬からずっと寒くて、いつもより2週間以上、季節感が遅れている。素揚げにして食す。独特の甘みと苦みのバランスが最高。美味。

 野尻湖畔にカタクリが咲いていた。こいつの根っ子で、本当に片栗粉が作れるのだろうか(今はジャガイモで作るらしいが)。

 本日は、黒姫の童話館で古本市。午前中は用事があり、午後2時半に行ったら、もうみんな店じまいをしているところ。というのも、霧が出ていて、山からすごく寒い風が吹き下ろしていたから。一つの段ボールの中を覗いたら、学研の「中学生の本棚 12 現代SF集』という題名が見えたので、内容もよく解らず、転送収容。「私が消えた」ドニェブロフ他、袋一平訳のソビエトSF集であった。

   
   


2019.04.22
 男装の麗人、東洋のマタハリなどと言われた川島芳子。その養父で、軍人の川島浪速の別荘が大正から戦後まで黒姫の六月村のはずれにあった。今は石碑が林の中に遺っていると聞いて、昨年から探していた。ただ、夏場は草木が生い茂っているので、分け入るのは難しい。そこで、雪解けの今しかないと、探しにいった。
 笹藪をかき分け、川の水をジャブジャブと渡り――というのも、別荘跡地に続く小道はほとんど形跡しかなく、橋も落ちてなくなっていたから――やっとのことで、川島浪速の石碑を発見。
 付近の人でも、60歳以下の人は、誰も川島浪速と石碑について知らず、知っていると教えてくれた方二人は80歳近い方々だった。
 川島浪速の別荘には炭酸の温泉が引いてあって、その炭酸を使って、「乙女サイダー」という飲み物を作って売っていたらしい。また、付近の子供達に教育を施したともされている。
 一部の資料(遺品)が、一茶記念館に保存されているらしいので、いずれ調査に行ってみるつもり。

   
   


2019.04.21
[新刊]
 辻真先『焼跡の二十面相』光文社

 『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第14話。壮絶で、見事で、満足な最終回。シーズン3を早く見たい。
 とうとうエンタープライズの副長の名前が解らなかった。
(後日追記:英語のCCで見ると、Noona だと)。

 辻真先先生の新作は、まさに一気読みの面白さ。冒頭ページをめくったら目と指が止まらなくなって。個人的には結末が嬉しいのだ。

 シュトルムの『ある画家の作品』林道舎を、転送収容。こんな本があるとは知らなかった。

 


2019.04.19
[新刊]
 深水黎一郎『第四の暴力』光文社
 鏑木蓮『見えない轍』潮出版社
 エラリー・クイーン『Xの悲劇』創元推理文庫(※新訳)
 小林泰三『アリス殺し』創元推理文庫
 井上夢人・他『平成ストライク』南雲堂

 復刊ドットコムの、手塚治虫『やけっぱちのマリア《オリジナル版》』が、物質転送機で到着。

 愛犬レンの後ろに見える緑の草は、ノカンゾウ。これが生えてきたということは、春が来たということ。

   
   


2019.04.15
 長編の下書きができたので、春スキーでも楽しもうと、赤倉観光スキー場へ。かなり強い風が吹いていて、ゴンドラは動いていたが、心配なので取りやめ。下部のゲレンデは、雪の上がかなり土で茶色くなっているし、昨日は雨だったし、ということで、ひよった訳である。

 写真は、昨日、道の駅から見た妙高山。

 


2019.04.14
[新刊]
 手塚治虫『アポロの歌【オリジナル版】』立東舎
 石持浅海『不老虫』光文社
 三津田信三『白魔の塔』文藝春秋

 立東舎の『アポロの歌』は、雑誌連載版に戻した形での収録。その他、細かいデーターもあって、資料性が高い。

 一昨日まで、雪。今日は夕方から雨なので、少しは暖かくなってきた感じ。

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第13話。胞子ドライブがあるんだから、もう少し逃げ回って、艦隊と合流した方がいいんじゃないのか。エイタープライズ号のブリッジは、レトロな装い。

 レンの初めてのドッグラン・デビュー。中野市のドッグラン(飯山市に近い所にある)へ行ってきた。レンは嬉しそうに走り回っていた。

   
   


2019.04.05
[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」Vol.94

 昨日は、久っさあーしぶりの、スキー。赤倉観光スキー場へ。マイナス1度。前日まで少し雪が降っていたこともあり、びっくりするくらい雪面の状態が良い。スタッフのお兄さんが、「今年は、夕方、閉じてからもピステをかけているんです!」と言っていたが、その効果はあった。

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第12話。あと2話だというのに、この展開。どうやって終わらせるのか。

 夕方は、カイ、レン、セリ、トモで林道へ。フキノトウを採っている人がいた。

   


2019.04.03
[情報館]更新

[新刊]
  J・S・フレッチャー『楽園事件』論創社(論争海外ミステリ)
 コリン・ウィルソン『必須の疑惑』論創社(論創海外ミステリ)

 3月下旬から1日おきに雪が降っている。今朝もまた目覚めは積雪と共に。

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第11話。あんなに何発もフェイザーを浴びて、消失もしくはダメージを受けないなんて、あるか? ボーグみたいに個体シールドで守られている感じにすれば良かったのに。

 夕方は、カイとレンと、林道散歩。

 


2019.03.25
[新刊]
 桐野夏生『とめどなく囁く』幻冬舎

 昨日の朝も、うっすらと雪。

 BATTLE BEASTの新作アルバム『No More Hollywood Endings』が、物質転送機で到着。

   


2019.03.23
[新刊]
 北村薫『中野のお父さんは謎を解くか』文藝春秋
 有栖川有栖/磯田和一『有栖川有栖の密室大図鑑』創元推理文庫
 山口雅也『キッド・ピストルズの最低の帰還』光文社文庫
 芦原すなお『ハムレット殺人事件』東京創元社

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第9話。やっとエアリアル少佐がロボットなのか何なのか解ったのに(強化サイボーグだと)、ここで退場とは。もったいない。人工知能にハッキングされたエアリアル少佐を、過去の記憶を送って正気に一瞬戻すというのは、あまりに無理な手段。
『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の10話。ついに赤い天使の正体が。私はデータ少佐かと思っていたので、大はずれ。

 今朝も薄く積雪。このところ、よく雪が降る。

 


2019.03.14
 黒姫も――家の周辺は――道路にはもう雪はない。が、時々、雪が降って、真っ白い景色になることもある
 写真1は、3月7日の積雪30センチ。写真2は、今朝の積雪15センチ。
 くそう、スキーがしたい。

   


2019.03.12
[新刊]
 山口雅也『キッド・ピストルズの最低の帰還』光文社文庫
 芦原すなお『ハムレット殺人事件』東京創元社

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第8話。冒頭にTOS(『宇宙大作戦』)パイロット版の荒筋が。これが一番驚いたかな。

 ステロイド系の吸引薬のおかげで、セキ喘息は軽くなってきた。

2019.03.04
[情報館]更新

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第7話。最後にタロス4号星の名前が……タロス4号星とパイク船長と言えば……。

 長距離センサーが、パディントンの新刊(未訳だった残りの3冊の翻訳)を探知。シャトルを小惑星群の中に差し向け、転送収容。これまでの翻訳本を出していたのとは別の出版社から出たので、一昨日まで気づかなかった。1巻目を読んだのが小学1年生(5歳)だから、全巻読むのに、55年かかったわけだ。

 あと、翻訳してほしい本は、アレクサンドル・デュマの『パリのモヒカン族』と、アン・ラドクリフの『ユードルフォの秘密』。
 『ユードルフォの秘密』なんて、ミステリーにも大きな影響を与えた恐怖小説の大古典だよ。どうして翻訳されないの?
 それから、デュマの『ある医師の回想』全4巻だって、翻訳してよ(ネットで個人的に翻訳、披露してくれている人はいるが)。その中の『王妃の首飾り』だけは昔から、創元推理文庫に入っているけど、『ある医師の回想』は、デュマの代表作だよ、代表作!

 レンちゃんの体重は15.5キロを突破。最近は、トモに吼えられると、吼え返している。

   


2019.02.28
[新刊]
 ピエール・ヴェリー『絶版殺人事件』論創社(論創海外ミステリ)
 ジョン・ロード『クラヴァートンの謎』論創社(論創海外ミステリ)
 太田忠司『密原トリカと七億の小人とチョコミント』キノブックス

 セキのせいで眠れない夜が続き、地元の病院では治らず、長野市内にある赤十字病院を紹介してもらい、検査。その結果、咳(型)喘息と判明。しばらく喘息の治療とあいなった。当然、スポーツは禁止。今シーズンのスキーは、こんなことでお仕舞いとなってしまった。非常に残念無念。

『絶版殺人事件』も『クラヴァートンの謎』も、とても面白かった。どちらも毒殺もの。『絶版殺人事件』は、第1回フランス冒険小説大賞受賞作という記念碑的作品。フランス本格らしく、ちょっとコント的な雰囲気はある。『クラヴァートンの謎』は冒頭の奇妙な無気味さが良い。人物関係も怪しい。

「ビランジ」43号、金星探査ロケットで到着。

2019.02.23
[新刊]
 三木 笙子『赤レンガのお庭番』講談社タイガ

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第6話。ケルピアンの星カミナーでの話。一般命令第1条(艦隊の誓い)に違反して、思いっきり、他の惑星の内政に干渉しているし(^_^;)。

 まだ風邪が治らない。というか、セキが止まらない。以前は風邪だと、病院は抗生物質を出してくれた。今は出してくれない。だけど、抗生物質を飲んだ方が早く、確実に治ったよね。

 


2019.02.16
[新刊]
 今村昌弘『魔眼の匣の殺人』東京創元社

 論創社では、2019年より新人作家育成のため「論創ミステリ選書」という新レーベルを立ち上げ、昨年11月より投稿募集の受付をしている。
 応募規定などの詳細は、論創社のウェブサイトで公開されている。
 上位7作が、森村誠一先生の作品と一緒に単行本化されるなんて、素敵な企画ですね。

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第5話。派手派手しい話で面白く、異世界の映像美も美しい。しかし、胞子ネットワーク内の怪物がこぶりすぎて、バランス悪し。

 夜中にセキが出てよく眠れず、寝不足。

 ジュール・ヴェルヌで唯一読んでいなかった(買いそびれていた)『名を捨てた家族』(彩流社)を赤色星雲の後ろで探査機が発見。トラクター・ビームで牽引収容。

2019.02.12
[新刊]
 太田忠司『名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる』ハルキ文庫
 太田忠司『ミート・ザ・ジャンパーズ!』光文社

 今朝も20センチの積雪で、午前中は雪かき。

 今年の風邪はしつこい。まだ抜けない。

 子犬レンの体重は13キロを突破。

   


2019.02.10
[情報館]更新

[新刊]
 早川書房「SFが読みたい! 2019年版」
 蒼井上鷹『殺しのコツ、教えます』双葉文庫
 加藤元浩『奇科学島の記憶』講談社ノベルス

『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第4話。10億年前から存在していた恒星型生物との遭遇という話は面白かったが、そこにケルピアン人の人生観がグダグダ加味してあって、そちらが長すぎるのでちょっと減点。

2019.02.07
[新刊]
 辻真先/池上遼一『追跡者 拳銃野郎』立東舎
 東京創元社「ミステリーズ!」93号

 辻真先先生が原作で、劇画家・池上遼一のデビュー作『追跡者』が初めて単行本化された。待望の刊行という奴である。「少年キング」で、手塚治虫の『ノーマン』と同時期に連載されていたから私は読んでいたが、原稿がなくて、今まで本にならなかったわけで、今回は、掲載誌からの復刻である。

 夕方、愛犬たちが吼えていたので、窓をあけてみたら、家の前を通る道路の向こうにキツネがいた。手元にカメラがあったので、撮影してみた。

   
   


2019.02.06
 雨が降った後も暖かく、スキー場はグズグズかガリガリ。まるで3月下旬のようなゲレンデ・コンディション。悲しい。

 前作が最高傑作だったBATTLE BEASTの新作アルバム『No More Hollywood Endings』が3月に出るというので、YouTubeを見に行ったら、Official Videoがアップされていた。BATTLE BEAST - No More Hollywood Endings
 今回も素晴らしい! もちろん、アルバムは予約した。

2019.02.04
[情報館]更新

 今年はやはり暖冬のようだ。昨夜から今朝にかけて、雨が降った。この時期の黒姫で雨が降るなんて記憶にないし、おかしい。

2019.02.03
 『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第3話。クリンゴンに、テラン帝国のフィリッパ・ジョージャウ(ミシェール・ヨー)も出てきて、訳者が揃ってきた。
 シーズン1の髪の毛のないクリンゴンの風貌が不評だったため、「戦争が終わったから、髪の毛を生やし始めた」と言い訳して、風貌の修正を図っている(笑)。

   


2019.02.01
[新刊]
 手塚治虫『やじうまマーチ 手塚治虫学年誌傑作集 完全限定版』小学館
 麻見和史『警視庁殺人分析班 雨色の仔羊』講談社文庫
 オースティン・フリーマン『ニュー・イン・三十一番の謎』論創社(論創海外ミステリ)
 レックス・スタウト『ネロ・ウルフの災難 女難編』論創社(論創海外ミステリ)

『ネロ・ウルフの災難 女難編』の第一短編を読み始めたが、とっても面白い出だしだ。
オースティン・フリーマンは、『キャッツ・アイ』も出たことだし、ここらでちょっとブームになってほしいな。

『やじうまマーチ』は、私も通しで読んだことがなかったので、この傑作集は実に嬉しい。この年代の学年誌には『ウルトラマン』の怪獣カードとかグラビアが載っていて、古書価が高いので、なかなか全部揃えられない。同時収録された『ピロンの秘密』や『冒険放送局』も、カラーでの復刻はこれが初めて。『冒険放送局』の付録の復刻も付いているという贅沢さ。

 子犬レンは、12キロになった。最初に、うちに来た時には10キロだったので、ぐんぐん育っている。

   
   


2019.01.28
 ある鮎川賞作家の新作原稿を読む。すごいトリックが使われている。ちょっと改稿してもらう必要もあるが、刊行されるのを楽しみにしていてほしい。

 子犬レンは、日に日にお利口になり、日に日に大きくなっていく。

 『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2の第2話を5回、見る。監督はジョナサン・フレイクスなので、『新スタートレック』風味であった。しかし、ニュー・エデンの話は、『宇宙大作戦』の頃から何度もやっているので、ちょっと微妙。たとえば、自然発生した人間たちではなく、地球から正体不明の宇宙人に拉致されて来た人間たちを、遠い宇宙の未知の惑星で発見しておきながら、艦隊の掟を持ち出して、そのまま放っておくって変じゃないか。

   

2019.01.23
[新刊]
 高井忍『京都東山美術館と夜のアート』創元推理文庫
 城平京『虚構推理』講談社タイガ

 スムースコリーの子犬は、「レン」と名付けた。カイロ・レンのレンではなく、イワン・レンドルのレンということになっている。
 まあ、よく遊ぶ。よく走る。大きな犬舎のあるブリーダーさんで生まれて育ったので、他の犬たちに対してまったく動じない。むしろ、先住犬たちの方がいじけてしまっている。まあ、これまでの経験からしても、仲良くなるのに2週間はかかるから、様子見という状態。
 暖炉の周りに椅子や板などで仕切りを作って、短時間閉じ込める場所を作ったのだが、どうやっても脱出する。頭が良いし、運動神経も並々ならぬものがある。もう諦めた。

 今日の朝は晴れていたので、久々に妙高杉ノ原スキー場へ。しかし、ゴンドラ2本目で、上の方は降雪。結局、3本目で下の方まで雪が降ってきたので、早めに上がることにした。もちろん、うちで子犬のレンが待っているからだ。で、帰ったら、暖炉の所から脱出していたので、もういいや、と思ったしだい。

   
   


2019.01.21
 先週金曜日に、山中湖の有名なコリーのブリーダーさんの所へ行き、我が家に、新しい子犬を迎えた。今回は、スムースコリー(コリーの短毛種)のブルーマール。三ヵ月の雄。赤ちゃんだから、やんちゃで、よく遊ぶ。とっても可愛い。顔立ちも足もしっかりしているので、けっこう大きくなりそう。
 永井豪の『マジンガーZ』に出てくる、あしゅら男爵みたいに、貌の左右が違う色・模様で、見るからにおかしい。

   
   


2019.01.20
 Netflixで、始まった『スタートレック/ディスカバリー』シーズン2。第1話だが、まだ5回しか見ていない。映像はかなり力が入っている。パイク船長がいい味出している。エンターブライズが故障したから、ディスカバリーを貸してね、っていう冒頭には笑った。

2019.01.19
 
Freestyle Edgeであるが、結論から言うと、修理に出さずに復活した。キー・マップ設定ソフトを立ち上げ、すべてのキーを確認したところ、F9と左スペース・キーに、変なマクロが数行に解って書き込まれていることが解った。もちろん、勝手に書き込まれていたのだ。それらを削除して、念のため、ソフト・リセット。一度、キー・マップをまっさらな状態に戻す。
 それから、再度、キーの変更を加えて、セーブしようとしたのだが、どうやっても、キーボードにそれが書き込まれない。
 仕方がないので、販売会社である株式会社エジクン技研に問い合わせる。
 すると、ハード・リセットを試してみてくれと教えてくれた。

【ハードリセット】
 1、PCに接続していない状態でSmartSet+F12+Shiftを押します。
 2、上記3つのキーを押した状態で電源の入ったPCに接続します。
 3、右上LEDの点滅しましたらリセット完了です。

 というもので、手が三本欲しくなる。

 で、何度か繰り返していたら、キーボードが正常になったらしく。書き換えたキー・マップをセーブできるようになった。
 これで復活したので、しばらく使って、様子を見ようと思う。
 修復の間、Rboard Pro for PCに戻してみたが、文字を打つのに肩が窮屈で仕方がない。前にも書いたかもしれないが、一度、左右分離キーボードを使ったら、姿勢的に楽すぎて、もう元には戻れないのだ。

2019.01.16
 友達がスキーに来て、連れてきた関西人が風邪をひいていて、それを移されたため、一週間無駄にしてしまった。今週は、ずっと晴れており、スキー日和だったのに。残念。

 Freestyle Edgeだが、年中、文字入力暴走が起きるようになり、とうとう取り外してしまった。ノート・パソコンに繋いでも同じ症状のため、メカ的な故障のようだ。仕方がないから、修理に出すか。

 18日からNetflixで『スタートレック/ディスカバリー』のシーズン2が始まるので、シーズン1全部をベッドの中で見返した。やはり、フィリッパ・ジョージャウ艦長役のミシェール・ヨーの存在感が光っている。
 その上、ミシェール・ヨー主演のスピンオフ番組も作られるらしい。

 R・オースチン・フリーマンの『キャッツ・アイ』(ちくま文庫)を転送収容。はるか昔に出た抄訳版『猫目石』と並べて写真を撮ってみた。原作は1923年の本だから、今回の邦題も『猫目石』の方が良かったな。

   


2019.01.09
[新刊]
 折原一『模倣密室』光文社文庫
 山口雅也『キッド・ピストルズの慢心』光文社文庫

 一晩で50センチの積雪。まだ薄暗い午前6時半頃から除雪機を動かすはめに。昼には雪がやんで良かった。

 山口雅也さんの『キッド・ピストルズの慢心』だが、巻末に、アガサ・クリスティのマザーグース・ミステリーについての総ざらえという書き下ろし論考があるので、本編と共にすごく楽しめた。

 


2019.01.07
[新刊]
 北山猛邦『千年図書館』講談社ノベルス
 高田崇史『試験に出ないQED異聞』講談社ノベルス

 皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 年賀状をくださった皆様、ありがとうございました。私はもう何年も前から年賀状というシステムと決別しておりますので、その点での失礼はお詫びします。

 年末年始の妙高杉ノ原スキー場、アカカンはけっこう込んでいたが、時間を見つけては滑ってきた。
 本日も雪降り模様で、ゴンドラ6本。マイナス5度で引き締まった雪面に新しい雪がのっていたので、かなり気持ち良く滑ることができた。

   
   


2018.12.30
[情報館]更新

[新刊]
 金来成『白仮面』論創社(論創海外ミステリ)
 M・R・ラインハート『大いなる過失』論創社(論創海外ミステリ)

 金来成『白仮面』は、冒険につぐ冒険の少年探偵もの。一気読みだった。

 一昨日の夕方からずっと雪。昨日も今日も、午前中は、除雪機を使っての除雪作業。60センチ以上の積雪。スキー場では1メートル以上の積雪。スキー場も、これで良いコンディションになるだろう。

 木星基地から、エンターブライズデリカD:5号の部品、排気センサーが入ったというので、ドッグに入れて修理。1時間半の作業。ショールームに、オブションを付けた、新型デリカD:5(通常タイプ)が飾ってあったので、写真に撮った。

 ――今年は以上です。皆さん。よいお年をお迎えください。

   


2018.12.26
 妙高杉ノ原。25日は快晴。ベースでマイナス5度。雪面は、所々地肌が見えそうになっている。富士山がほんのりと見えた。ゴンドラ4本。
 今日はベースで0度。曇り。あちこち、地肌が見えている。完全に雪不足。
 スキーの調子は良くなってきた。板も走る。ゴンドラ3本。リフト2本。

   


2018.12.24
 妙高杉ノ原スキー場も、21日にプレ・オープン(ゴンドラ下だけ)したので、滑ってきた。まだ調子が出ない。雪も少なめだなあ。昨日なんか、うちのあたりは雪ではなくて雨が降っていたし。

 エンターブライズデリカD:5号のエンジン警告灯が点きっぱなしに。木星ドッグに入れて、コンピューター・チェック。排気センサーの異常と判明。部品を地球から取り寄せるとのこと。
 そこには、新型デリカD:5号(アーバンギア・タイプ)が飾ってあった。これまでのデリカD:5乗りからすると、「じゃない感」満載。ヘッドライトからして窪んでいる。吹雪いている時、雪がたまってしまうじゃないか、とか。ハンドルはテレスコピック機能が相変わらずないとか、セカンド・シートも、もっと下がれよとか、ダッシュボードの物入れが減ったじゃないかとか、マイナス点ばかり目に付く。

   
   


2018.12.18
 昨日、ようやく妙高山の赤倉観光スキーリゾートがオープンしたので、午前中に、ゴンドラ2本とリフト1本を滑る。
 天気は曇り。積雪は50センチ。やや水っぽい。気温は0度。雪質のせいなのかなんなのか、板が走らず、エッジがやたらに引っかかる。何度か転びそうになって、まったく上手く滑れなかった。板をフルチューンしたので、エッジが立ちすぎているのかなあ。

   
   


2018.12.13
 昨夜から降雪。今朝はほんのり積雪。しかし、スキー場はまだ雪不足。アカカンも明日がオープン予定だったが、さらに延期になったとのこと。

 スピーナチェア改造計画を実行。ヘッドレストが前に出過ぎているのを、もっと後ろにセットするには。
 ということで、取り付けの取説を見ると、まず取り付け金具(ボルトのナットのような役目)があり、プラスチックのスペーサーがあり、そのスペーサーに、ヘッドレスト・サポートの土台がくっつく仕様になっている。M8×30mmの六角ボルトで固定されている。
 そこで、スペーサーを二つ重ねたら良いのではないだろうかと考えた。
 イトーキの客相に電話をして、部品を取り寄せられるかと聞いたら、調べて返事が。部品のみで売ってくれるとのこと。ありがたい(たぶん、オカムラなら、断わられたはず)。で、もちろん、注文。
 2週間して、昨日、それが届く。その間に、M8×40mmとM8×50mmの六角ボルトも手に入れておく(どっちの長さが適合するか解らなかったので)。
 作業開始。ボルトが片方はとまるのだが、もう片方がとまらない。取り付け金具がスペーサーで位置固定されるのだが、すごく微妙で、ちょっとボルトの先がずれても嵌合しないのだ。
 そのため、完成まで1時間もかかってしまった。ボルトは、M8×50mmでぴったりだった。
 そして、結果だが、うまくいった。ちょうど良い感じに、ヘッドレストが後ろに下がり、普通に座る分には、頭の後ろ(うなじ)が、ヘッドレストにかすかに触る程度となった。

   
   


2018.12.11
[新刊]
 手塚治虫『アラバスター[オリジナル版]』立東舎
 限界研『プレイヤーはどこへ行くのか』南雲堂

 12月9日、江東区森下文化センター(のらくろ館)で行なわれた「手塚治虫の少女マンガ リボンの騎士」を中心にした、私の講演にお越し下さった皆様。私の遅刻により、大変、御迷惑をかけました。長い時間、お待たせして申し訳ありませんでした。心より、お詫びいたします。にもかかわらず、暖かくお迎えいただき、話をお聞きいただき、感謝いたします。

 で、私の遅刻の理由だが、ニュースでも流れたとおり、9日朝に起きた北陸新幹線の遅延である。軽井沢で変電所の事故が起きたということで、復旧に4時間以上かかった。
 私は、飯山駅で、9時39分発の「はくたか566号」に乗った。後で調べてみたら、実は事故は9時に起きていたのだが、この時点で、飯山駅では何のアナウンスもなかった(ところが、飯山の駅員は、アナウンスをしたと嘘を吐いている)。私を含め、他の乗客も、何も知らずに乗車した。
 長野駅の手前で列車は徐行に入り、この時に初めて、「長野駅で止まる。変電所の復旧まで1時間半かかる」との車内アナウンスがあった。
 そこには、先発である、長野発の「あさま614号」が向かい側のホームに止まっていた。
 1時間ほど経って、「あさま」が先に出ることが解った。ただし、どこまで行けるかは解らない。私は「あさま」に乗り換え、さらに、安中で長い間停車し、軽井沢で、また先発の「はくたか」に乗り換えた。軽井沢停車が昼時で、お腹が空いたが、ホームの売店は売り切れ、列車内の販売もない。結局、午後3時に上野に着くまで、飲まず食わず。
 というわけで、午後2時から始まる、大事な講演に送れてしまった。会場では、1時間半開演を送らせてくれて、皆様も我慢強く待っていてくれたわけなのだ。これには、感謝の気持ちしかない。

 飯山駅で、長野から先で新幹線が止まっているという情報をちゃんと出してくれていたら、私は飯山から自分の車で東京に向かっただろう。そうすれば、充分に間に合っていたのだ。
 途中でも、JRからの情報を最小。私を含めてみんな、どんな状況なのか解らず、Yahoo!ニュースなどで確認していたほどだ。
 新幹線なら、事故なく、間違いなく東京へ到着できるだろうと考えていて、思いも掛けぬ出来事に遭遇してしまったという話である。

 立東舎から、手塚治虫『アラバスター[オリジナル版]』が出る。B5判という大判で、カラー・ページも全部、復刻してある。講談社の全集などに入っているものは、手塚治虫が描き変えた所があるから、それとの比較もできる。装丁も非常に凝っている。ぜひ買ってみてほしい。

   


2018.12.06
[情報館]更新

[新刊」
 F・W・クロフツ『四つの福音書の物語』論創社(論創海外ミステリ)
 ジョナサン・ラティマー『精神病院の殺人』論創社(論創海外ミステリ)
 鏑木蓮『残心』徳間書店

 エラリー・クイーン・ファンクラブの『QUEENDOM』109号が、エンゼル・ヘアーと共に空から降ってきた。今回も、表紙から裏表紙まで、驚くほどの情報量。読んでいて、目からうろこ状態ばかり。

 現在は、分離キーボードのFreestyle Edgeで親指シフト入力を用い、文章を書いている。ところがこの頃、時々、何かの拍子に文字暴走が起きる。一番多いのは、右側のキーボードのF10を押した時だが、他の場合もある。確固たる再現性はない。
 キーボードが機械的に悪いのか、ソフト側との相性の問題のか、今の時点では解らない。
 ちょっと、Rboard Pro for PCに戻してみた。キータッチはこっちの方がだんぜん好きだが、両手を真ん中に寄せなくてはならず、すごく窮屈。もはや、手(というより肩)の楽な分離キーボードからは戻れそうにない。1時間後には、Freestyle EdgeをPCに接続していた。

 論創海外ミステリには毎回驚かされるが、今回のクロフツにはアッ!と、言ってしまった。クロフツの解説や伝記を読み、なにゆえ、クロフツが宗教書を?と、首をひねった過去があるが、この作者の本質を知るには重要な参考書と言えよう。

 


2018.12.01
 ううむ。野沢温泉スキー場が、まだオープンしない。アカカンは13日オープン予定だが、どうなるかなあ。

 うちの愛犬たちは、ベランダの下にある物置の屋根(つまり、ベランダの先に屋根はある)で、よくひなたぼっこをする。
 先日、書斎で仕事をしていたら、キャイーン、ヒーンという、秋田犬のモエの悲鳴が聞こえた。窓をあけてみたら、ひなたぼっこをしていたはずのモエが、その下の庭にいて、座り込み、右手を上げている。側にはジャックラッセル・テリアのトモがいて、心配そうにモエのことを覗いていた。
 あわてて庭に行き、モエの様子を見たら、右手の先を地面に付けない。触ると痛がる。どうやら、屋根の端から落ちて、右手の先を脱臼したか、骨折したらしいと思った。
 そこで、長野市内の動物病院まで、あわててモエを連れていった。
 レントゲンを撮った結果は、指先4本の骨折。もう8歳になるモエは老犬の域に入っているので、全治2ヵ月らしい。しかも、一週間は、添え木に包帯をしたまま、なるべく動かしたくない。入院してくださいと、先生に言われる。可哀想に。
(モエは、写真の位置でひなたぼっこをしていて、2メートル落下した模様。2016年に撮影)。

 


2018.11.29
 そう言えば、まだ、イトーキ スピーナ エラストマーバック ヘッドレスト付のインプレッションを書いていなかったので、今回はそれを。
 実売 13万円くらい。
 見栄え 5万円くらい。
 使用感 7万円くらい。

 デザインと仕上がりは、後方から見た時の背もたれ部は格好いい。それ以外はイマイチ。特に、アームレストとヘッドレストは、デザインが安っぽい。
 背もたれはランバー部分が前に出ていて、前方への圧迫感があるので、深く座っていると、腰が伸びて気持ちがいい。立ち気味というのも、前傾傾向で仕事をすることが多い私にはちょうど良い。
 座面はクッションが薄く、その下の板部分で臀部全体を支える感じ。底付き感はあるが、耐圧が分散しているとも言える。(今は知らないが)私の子供の頃の学校の椅子は木製で、あれに座っている感じ。後ろの方が盛り上がった形をしているのも良い(つまり、臀部のカーブと合っているわけだから)。コンテッサなどは分厚いクッションで、常に下から太股裏への圧力があるが、こちらはそれが少な目。私としては、こっちの方が好きだ。
 アームレストは、上下にずらす方法がカチャカチャして高級感がない(その部分のプラスチック感も安っぼい)。あと2、3センチは下がってほしい。コンテッサもそうだが、何故、日本製品のアームレストはしっかり下がらないのだろう(逆に、何で、あんなに上がるのだろう?)。不思議だ。
 この椅子で、最もだめなのは、ヘッドレスト。前方に出過ぎていて、しかも、下がり方が足りない。ヘッドレスト部分が後ろへ傾かないし、全体を後方へ移動もできない。結局、背もたれにうつかると、肩より先に頭がヘッドレストに当たってしまうので、肩が落ち着かない。ヘッドレストを一番下げて、首筋に当てるようにしてもだめだ。
 座面が固定で、前後に動かせない。ランバー位置も固定で上下しない。ヘッドレストも上に行くだけ。座る人の体形が限定されるし、たぶん身長180センチ以上を想定していると思う(アメリカ人向けなのか、この椅子?)。
 それでも、ヘッドレストさえ改良すれば、まあまあ良い椅子になるだろう。

   
   


2018.11.26
 WOWOWで『スターウォーズ/最後のジェダイ』をやっていたので見る。この映画、一般映画としても、『スターウォーズ』としても、史上稀にみる駄作。劇場で見た後、30点を付けたが、考え直した。100点満点でマイナス20点が妥当なところ。

 今日、笑ったこと。ソニーのサポート窓口。カメラのα6500について訊きたいことがあったので、「チャット」によるサポートを選んでみた。チャットに入った途端、「混雑しているので返答はメールでします。メールアドレスを書いてください」だと。
 しかも、夜11時になっても返事が来ない(笑)。何のためのチャット?

 今日は友人のところの柴犬テンちゃんを預かる。うちの三匹と一緒に湖畔散歩。

 


2018.11.23
 うっすらと初雪である。

 南雲堂から、11月28日頃に発売になる、二階堂黎人『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』と、山田彩人『皆殺しの家』(島田荘司/二階堂黎人・監修「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」)の見本刷りが到着。

   


2018.11.22
 20日に、東京の帝国ホテルでひらかれた『手塚治虫生誕90周年記念会』に参加。私はもうゴミゴミした東京には行きたくないし、文壇パーティも一切参加していないのだが、これは特別。というか、手塚プロの社員だった家内が行きたいというので、私は付いていっただけ(しかも、四匹の犬連れで)。
 詳細は、国樹由香さんらのフェイスブックや、他の人のツイッターなどを御覧あれ。

 であるが、この日、南雲堂から出る拙著『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』の見本刷りが出来ていたので、パーティの前に、一冊、編集さんから受け取る。パーティ会場では、それを持って、私は宣伝に努めた。
 発売は11月28日頃の予定。頑張って作った本なので、よろしくお願いします。


2018.11.18
 ノルディック・ユニオンの『セカンド・カミング』を聴く。ECLIPSEのエリック・マーテンセンと、PRETTY MAIDSのロニー・アトキンスとのプロジェクト2枚目。今回も、エリック・マーテンセンは、全曲85点を揃えるという見事な腕前。そこにロニー・アトキンスの渋い歌声がはまって、アルバム得点は90点!

2018.11.17
[新刊]
 松尾由美『ニャン氏の童心』創元推理文庫

 最近、カメラ関係で一番驚いたのが、スマホのgalaxynote9のカメラ。明るいレンズを使っていて暗い所にも強く、カメラが後ろには二つも付いているので、それでボケ味も簡単に出せる。かなり寄れるので、マクロ的にも使えるときた。

 林の中を散歩中に、天然ナメコらしきものを発見。確実性は80パーセント。採って食べてみるかどうか、悩んでいる。
 もう一つ、地面に生えていた白いキノコは、シロハイイロシメジではないかと思うのだが、まったく自信なし。

 池袋にあるミステリー文学資料館で、11月20日から2019年2月16日まで、『永遠の本格派 生誕百年 鮎川哲也展』が開催される。それに伴って出る「ミステリー資料館ニュース」に、鮎川先生の複数のエッセイの他、私の書き下ろしエッセイも一つ寄稿されている。

   
   


2018.11.12
[新刊]
 天祢涼『境内ではお静かに』光文社
 芦辺拓『少年少女のためのミステリー超入門』岩崎書店

 軽い風邪を引いてしまって、小休止状態。

「SFマガジン」のアンケートに回答。今年度のリストを見ていたら、創元推理文庫から『スタートボタンを押してください』というゲームSF傑作集が出ていたことに気づいた。さっそく物質転送機で取り寄せて、読んでいる最中。何故だか解らないが、昔からSFのアンソロジーが好物なのである。

 玄関に変な虫(小さい)がいたので、写真を撮ってみた。

 


2019.11.08
[新刊]
 山口雅也『キッド・ピストルズの妄想』光文社文庫
 折原一『丹波家の殺人』光文社文庫
 汀こるもの『レベル95少女の試練と挫折』講談社ノベルス
 太田忠司/田丸雅智『ショートショート美術館』文藝春秋
 我孫子武丸『凜の弦音』光文社

 スキーのシーズン券(妙高)も購入完了。
 エンターブライD:5も、1ヵ月前倒しで6ヵ月点検を行ない、スタッドレス・ワープナセルに交換。
 ――と、冬に向けて着々と準備が進む。

 紅葉も終盤に入り、別荘地は落ち葉がすごい。

 


2019.11.05
[新刊]
 石持浅海『崖の上で踊る』PHP

 今シーズンのスキーの準備。まずは、板のフル・チューンが完了。

 エンタープライD:5号の走行距離が、10万光年超え。さすがにあちこち傷んできて、たとえば、後部ブレーキローターが磨り減ってきて、キーキー音が鳴るとか、マフラーのカバーが腐食して脱落しかかっているとか。でも、整備して、20万光年を目指す予定(今のところ、これ以外に欲しい宇宙船がないし)。

 11月下旬発売予定の、『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』のカバーの見本が出来てきた。

 


2019.10.31
[新刊]
 中野晴行『未来を予告していた黒い手塚治虫』徳間書店

 中野氏の本は、最近話題の黒手塚を紹介したもの。

 ジュール・ヴェルヌの新刊『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』インスクリプトを、転送収容。
『ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』は初訳だから、読むのが楽しみ。
『カルパチアの城』は、昔、集英社の新書判で読んだが、すっかり内容を忘れている。解説を読んだら、ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』よりも、『カルパチアの城』の方が先に発表されていたと知り、驚いている。

 


2019.10.29
[新刊]
 モーリス・ルブラン『名探偵ルパン』論創社(論創海外ミステリ)
 十三の謎と十三人の被告『ジョルジュ・シムノン』論創社(論創海外ミステリ)

 今月の論創海外ミステリの新刊は嬉しいなあ。特に『名探偵ルパン』。保篠龍緒が、ルパンの登場しないルブラン作をルパンものに改作した作品を集めたもの。カラー版『ルパン全集』に入っていたりするけれど、あちらは総ルビでかえって読みづらかったりする。まさくし企画賞もの。保篠龍緒の文章はややべらんめい調だが、(抄訳ということもあり)すごくテンポがいい。

 写真は野尻湖畔と、木に生えていた謎のキノコ。

   


2018.10.22
[新刊]
 芦辺拓『新・二都物語』文藝春秋

 日曜日。テニス仲間のK氏が、黒姫山のテニス・コート近くの林の中から、チャナメツムタケというキノコを採ってきた。別名はジナメというらしい。地面に生えるナメコという意味らしい。これとよく似た、毒性のあるカキシメジという奴もあるので、採取には注意が必要とのこと。

 本日は、夕方の愛犬たちとの散歩で、野尻湖の林の中へ。小さいがクリタケを見つけ、その後は昨年も行った場所で、カタハ(ムキタケ)を採取。カタハはほとんど味がないが、プリンプリンしているので、おでんやうどんに入れると美味しい。

   
   


2018.10.19
 復刊ドットコムの『三つ目がとおる(8) 《オリジナル版》大全集』が、銀色ロケットに乗って到着。これで全8巻完結。

 11月下旬発売予定の、拙著『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』の再校ゲラを出版社に送る。これで、やっと一息つける。

2018.10.18
[新刊]
 戸田義長『恋牡丹』創元推理文庫

「ミステリマガジン」11月号がルパンの特集だというので、物質転送機で取り寄せ。モーリス・ルブランの(ルパンものでない)短編が訳されていて、嬉しかった。

 東北へ行ったのは、実は乳頭温泉に入りたかったということもある。田沢湖のホテルに泊まった翌朝、一番有名な鶴の湯へ行ってみた。しかし、写真などで見る静謐な感じはまったくなく、旅行客で溢れていて、落ち着いて温泉に入ることはできなかった。
 今回の旅行でもっともがっかりしたのがここであった。

 田沢湖へ来る前の八幡平も、紅葉が見られて良かった。後生掛温泉の泥湯も堪能。

 帰りは夕方に、笹川流れを通る。が、有名なのに、これと言って見所のない海岸だっだ。

   
   


2018.10.14
[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」vol.91
 川澄浩平『探偵は教室にいない』東京創元社(鮎川賞受賞作)

 テニス仲間のSさんの御自宅は、ある別荘地にあるのだが、お庭に毎年、ナラタケが出るそう。で、今年はたくさん出たから、採りにおいでとおっしゃっていただく。もちろん、流星号に乗ってすっ飛んで行く。すると、切り株にあちこち、大きなナラタケが群れをなして生えているではないか。
 採取して、夜、葱と一緒に炒めて食べる。美味であったあ。

   


2018.10.10
 10月4、5、6日と、2泊で、取材を兼ねた秋田旅行をしてきた。往復1700キロメートル超え。
 日本海側の日本海東北道でひたすら北上。しかし、あちこちまだ完成していないで寸断されているのと、対面交通が多いので、それほどスピードが上がらず。
 初日は比内地鶏で有名な比内町のログハウスに泊まる。庭が柵で囲まれた小さなドッグランになっているので、ベランダの窓をあけると、犬を簡単に外に出すことができる。宿泊場所のすぐ近くに、大葛温泉(おおくぞ、と読む)があって、村人御用達なので、1回150円と安い。ちょっと熱く、硫黄臭も少しする。掛け流しで、けっこう温まる温泉で良かった。
 ここでは、家内の友人のSさんと合流。Sさんは、秋田犬二匹を飼っておられる。トラと赤だ。トラは白黒に茶色も混じった、けっこう大きなメス。そのため、まさしくトラ模様ですごく立派。

 翌日は大館市へ。秋田犬保存会を鑑賞。入口に、黒っぽいトラと赤の秋田犬がいて、出迎えてくれた。歴史資料館を拝見。
 その後、ブックオフへ行くが、収穫がなく、田沢湖へ移動。田沢湖温泉郷にある田沢プラトー・ホテルに宿泊。ここは、犬がOKのログハウスがあるので、そっちを選択。お風呂はやや白く、やや硫黄臭のする、ちょうど良い温度のお湯。食事は炉端で。いろいろと出てくる。全体的にすごく良かった。
 ここでお隣同士になった70歳代の御夫婦からいろいろと話を聞く。青森から来られているそう。飼っている犬はシーズー。で、御主人は74歳だが、ばりばりのレーサー系スキーヤーだった。昨シーズンは78日、滑ったそうだ。しかも、主たるはアイスバーン。板も常に三種類持っているとか。ベース・スキー場は、本州最北端の、青森スプリング・スキーリゾート。ここも、最近は外国人さんが多いそうだ。

   
   


2018.10.01
 先週の金曜日の夜。ウイルスバスタークラウドをバージョン12から15にアップデートしてみた。ウイルスバスタークラウドは、インストールする時に、IObit Malware Fighterが入っていると、インストールできないなどと意地悪を言う。
 仕方がないので、IObit Malware Fighterをアンインストールしてから、ウイルスバスタークラウドの15をインストール。
 それからまた、IObit Malware Fighter6.2をインストール。安全のため、二重にしているわけだ。

 その夜は問題なかったが、翌朝、Windows 7が立ち上がらない。途中で止まるので仕方なくリセット。すると、Windows 7のスタートアップ修復が働きだす。しかし、回復まで行っても回復しない 。

 何度かリセットすると、たまにWindows 7が立ち上がる時がある。そうした時を狙って、IObit Malware Fighter6.2とウイルスバスタークラウド12をアンインストール。それから、回復ポイントを選んで回復。など、様々なことをやっていたら、夜になる。そのうちに、何が良かったか解らないが、ちゃんと起動するようになった。良かったあ、と、ほっとする。

 あわてて、その夜は、ドライブ全部を外部ドライブにバックアップ。実は、そうしたのは3月が最後だった。バックアップはもっとこまめにしないといけないね。と、半生。

 現在読んでいるのは、女性作家の原稿と、アンデルセンの完訳版『即興詩人』(三省堂)。後者は、1日2ページほどと、ちびちび読んでいる。

 ポール・アルテの新刊『あやかしの裏通り』は、もうとっくに読み終わっている。堪能した。これは、芦辺拓氏が解説を書くのに相応しい作品だった。だって、芦辺氏が某作品で使ったトリックとそっくりのトリックが使われているんだもの。やっぱり、アルテは、フランスの新本格だ。

2018.09.30
 おぶせ栗をいただいた。

 ジゴボウ(ハナイグチ)を採った。これは食べられるキノコ。

   


2018.09.28
[新刊]
 三津田信三『犯罪乱歩幻想』角川書店
 パット・マガー『死の実況放送をお茶の間へ』論創海外ミステリ
 ジョナサン・ラティマー『サンダルウッドは死の香り』論創海外ミステリ
 マイケル・イネス『アリントン邸の怪事件』論創海外ミステリ

 22日、23日は村祭り。ここは神社があるので、村人の力がたっぷり入っている。

 芦辺拓氏にある原稿を頼まれ、書いて亜空間通信で送る。

 雨がたくさん降っているせいで、あちこちに様々キノコが生えている。しかし、食べられそうなものはほとんどない。

 家の側にあるミツバアケビに一つだけ実がなっていた。それとも、他の実はもう鳥などに取られてしまったのだろうか。

   
   


2018.09.14
[新刊]
 市川憂人『グラスバードは還らない』東京創元社

 学研プラスから出ているアルセール・ルパン・シリーズ。「あらわれた名探偵」の増刷と、韓国版の見本刷りが届いた。

 


2018.09.08
[新刊]
 山口雅也『キッド・ピストルズの冒涜』光文社文庫
 折原一『黄色館の秘密』光文社文庫

 黒姫に住んでいた童話作家(『銀色ラックの涙』他)の岡野薫子さんの『太平洋戦争下の学校生活』を読んでいるところ。少年少女向きかと思ったら、完全に大人向きの本だった。

 ひょんなことから、黒姫に、男装の麗人・川島芳子の養父・川島浪速の石碑があることが解った。第二次世界対戦時、中国でいろいろとやっていた軍人である。六月村というところに、彼の別荘があり、昭和25年に、80何歳かでそこでなくなったらしい。
 石碑の在処はおおよそ解ったが、草木が生い茂っていて近付けない。秋深くなったら、もう一度、探しに行ってみよう。
 実を言うと、川島芳子と川島浪速の墓は、松本の某お寺にあるのだが、私の祖父母の墓がそのすぐ側に立っている。

2018.09.06
[新刊]
 ヴァレンタイン・ウィリアムズ『月光殺人事件』論創社

 ポール・アルテの新刊『あやかしの裏通り』は、「お、シャーロック・ホームズ+カーの『絞首台の謎』か!」と思いつつ、にやつきながら、読んでいるところ。

 堀辰雄が妻と共に避暑に来た《レエクサイド・ホテル》(戦後は、伊藤整の別荘《伊藤山荘》)の跡地を見てきた。よく、犬の散歩などでその横を通っていて、前々から、ここじゃないかなあと目星をつけていたら、やはりそこだった。
 神山国際村の湖岸沿いの道を東から西へ進む。国際村を過ぎたら(昔、砂間館という旅館があった所。建物は残っている)、S字を二度描きながら上り坂となる。坂を上りきったら、直線になるので、なったらすぐの右手(西側)が、《レエクサイド・ホテル》の跡地である。そこだけ、やや太い木が少ないので、草が生い茂っていても、何となく解ると思う。
 古間駅方向からの県道だと、野尻湖の周遊道路にぶつかったら、そのまままっすぐに進む(左に行くと、100メートルほどで、中央大学の野尻湖寮がある)。道がやや下り始め、右にカーブがあったら、その手前の左側(西側)が、跡地である。

 神山国際村の西端。堀辰雄が小船で到着したあたり。右は砂間館(閉館)。

   


 砂間館の入口を通り過ぎると、S字カーブの上り坂となる。二度、S字カーブを上りきる。

 


 坂を上りきると直線になる。車が止まっているところの右手(西側)の茂みの中が、目的の跡地。堀辰雄の『晩夏』の中では、ホテルから湖岸が見えたり、黒姫山や妙高山が見えたように書いてあるが、実際は木々が邪魔をして見えない。

 


2018.09.02
[新刊]
大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』実業之日本社
光文社文庫編集部・編『忍者大戦 赤ノ巻』光文社文庫
芦辺拓『帝都探偵大戦』東京創元社

 光文社文庫から、『忍者大戦 赤ノ巻』の見本刷りが届く。先月出た『忍者大戦 黒ノ巻』と共にお読みいただきたい。

 隣村の重鎮Iさんから、いろいろな話をうかがった。若い頃に、伊藤整の別荘だった《伊藤山荘》に新聞配達をしていたとのこと。前にも書いたが、ここは戦前、堀辰雄が妻と共に避暑に来た《レエクサイド・ホテル》という旅館だった。おおよその場所は知っていたが――神山国際村と隣接する東側――Iさんから具体的な場所を教えてもらった。
 というわけで、台風が通りすぎて晴れたら、写真を撮ってくるので、お楽しみに――といっても、今はただの林だが。
 Iさんは顔の広い人で、詩人の谷川雁や、童話作家で翻訳家だった矢川澄子さんとも知古があったという。

 


2018.08.24
[新刊]
 辻真先『深夜の博覧会』東京創元社

 Freestyle Edgeで親指シフト入力をすることに関してはかなり慣れた。文字キーならば、ほぼブラインド・タッチができる。慣れないのは、方向キー。これは、フル・キーボードのように独立していた方がいいな。あと、キー・タッチだが、赤軸にしたけれど、これでもやや抵抗が大きい。やはり、Rboard Pro for PCのタッチの方がだんぜん優れている。

 辻真先先生の力作『深夜の博覧会』が、次元転送水爆と共に飛来。凄まじい破壊力を有していると思われる。

 先月、なにげなくネット・サーフィンをしていたら、ポール・アルテの新刊『あやかしの裏通り』が出る(何と8年ぶり)ということに気づいた。さっそく予約。予約すると、短編が載った小冊子とポスト・カードがおまけでもらえるとのこと。
 で、今日、それがエンゼンル・ヘアーと共に空から降ってきた。

 


2018.08.22
 復刊ドットコムの『三つ目がとおる《オリジナル版》s大全集(7)』を、ロボット配達人が持って来る。

 学研プラスから出ている、ルパン・シリーズの台湾版3冊の見本刷りが物質転送機で届く。

 


2018.08.21
[新刊]
 ヘレン・マクロイ『悪意の夜』創元推理文庫

 東京から友人たちが来たので、家の前でバーベキューを二日間。二日目は、新潟の米山海岸へ軽く泳ぎに行く。サザエや岩牡蠣を採ると密漁になるので、友人(シェフ役)が亀の手を採ってきて、鍋に入れる。

   
   
   


2018.08.16
[情報館]更新

[新刊]
 貫井徳郎『女が死んでいる』角川文庫
 佐藤敏章『手塚番 神様の伴走者』小学館文庫
 霞流一『パズラクション』原書房

 8月5日は、毎年恒例、神山国際村で、信濃町テニスクラブ対NLAテニス愛好者のテニス試合。皆がダブルスで4試合ずつ。30何点対60何点という大惨敗。私は2勝1敗1分け。今年は腰の調子は良いのだが、右肘がテニスエルボーという不調。

『スタートレック/ディスカバリー』のシーズン2には、スポックも出てくるらしい。あざといが、楽しみ。

 


2018.08.10
[新刊]
 鮎川哲也『白の恐怖』光文社文庫
 光文社文庫編集部・編『忍者大戦 黒ノ巻』光文社文庫
 秋吉利香子『ガラスの殺意』双葉社
 小島正樹『誘拐の免罪符』南雲堂(本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
 東京創元社「ミステリーズ!」90号
 森谷明子『矢上教授の十二支考』祥伝社

「スタートレック」ファン、歓喜のニュースが! 何と、ジャン・リュック・ピカードが出てくる新シリーズが制作されることに!
ここ、とか、ここ、とか。

 快挙! 鮎川哲也先生の作品で唯一文庫化がなされていなかった『白の恐怖』が、光文社文庫から、ついに!

 小島正樹氏の新刊『誘拐の免罪符』の見本刷りが届く。「浜中刑事の奔走」というサブ・タイトルがあるとおり、あの浜中刑事シリーズなのだ。予想外の展開に読者は驚くはず。

 


2018.08.04
[情報館]更新

 光文社文庫から、8月8日頃に発売になる、書き下ろし忍者もののアンソロジー『忍者大戦 黒ノ巻』の見本刷りがロケットで届く。執筆者は、天祢涼、安萬純一、霞流一、二階堂黎人、山田彩人。続刊の『忍者大戦 赤ノ巻』は9月発売予定。そちらの執筆予定者は、羽純未雪、鏑木蓮、黒田研二、小島正樹、鳥飼否宇、吉田恭教。

 8月に発売になる、講談社文庫版の『増加博士の事件簿』の見本刷りも、光子魚雷で届く。

   


2018.07.28
[新刊]
 フランク・グルーバー『はらぺこ犬の秘密』論創社(論創海外ミステリ)
 イザベル・B・マイヤーズ『疑惑の銃声』論創社(論創海外ミステリ)

 おお、コンテストで、クイーンのライバルだったマイヤーズの第2作が翻訳されるとは。

 復刊ドットコムの手塚治虫『MW《オリジナル版》』が物質投影機で到着。
 でもなあ、最近の復刊ドットコムは、それほど復刊しなくても良いようなものを復刊してくるからなあ。

 KARDの新曲「Ride on the wind」は、夏らしい爽やかな曲。

 スタートレック/ディスカバリーの、シーズン2の予告がYouTubeに上がっていた。どうやら、2019年1月から放映らしい。
 エンターブライズ号のパイク船長が無闇に格好いい。
 Star Trek: Discovery | Season 2 Trailer

 宇宙探査艦オーヴィルの、シーズン2の予告も、YouTubeで発見。こっちの方が見たいのだが、放映はいつだろう?
 THE ORVILLE | Season 2 |

2018.07.24
[新刊]
 カーター・ディクスン『九人と死で十人だ』創元推理文庫

 別冊宝石を探して読むしかなかった『九人と死で十人だ』が、創元推理文庫で簡単に読める日が来るとは……感無量。

 東京都の田川水泡・のらくろ記念館(江東区森下文化センター)にて、『現代少女マンガの源流 手塚治虫 少女マンガメモリーズ展』が、来たる8月10日より26日まで開催される。
 また、それに伴って、全4回の講座が行なわれる。講演者は、竹宮惠子、水野英子、村上もとか、二階堂黎人の四人となっている。ぜひ、御参加ください。

 
 


2018.07.21
[新刊]
 手塚治虫『ふしぎなメルモ トレジャーブック』玄光社

『ふしぎなメルモ トレジャーブック』は大判の本で、単行本初収録の話や、アニメ用に描かれたイラストなどがふんだんに収録されている。一家に一冊どうぞ。

『ハン・ソロ』を映画館にて鑑賞。素直に面白かった。もともとSF小説のスペース・オペラって西部劇が下敷きだから、西部劇風に描ききった『ハン・ソロ』は正解だった。

 


2018.07.19
[新刊]
 エラリー・クイーン『エラリー・クイーンの冒険』創元推理文庫

 創元推理文庫の『エラリー・クイーンの冒険』は新訳版。しかも、旧訳版で削除されていた序文や、他のアンソロジーとかぶるので収録されていなかったものも入っているという完全版。ついニッコリ。

 田舎暮らしをしていると、必需品の機械や工具がある。金槌やネジ回しなどの日曜大工用品一式は必須。中でも、バッテリー式の電動インパクト・ドライバーは始終、重宝する(なるべく力が強いもの。14Vとか18Vとか)。

 黒姫は豪雪地帯なので、除雪機も必須。これはホンダのハイブリット機種を使っているが、小回りもしやすく、とても使い心地が良い。

 それから、草刈機。初夏から秋にかけて、何度、家のまわりの草刈りをしなければならないか。まあ、可動10回くらいかな。
 引っ越して来た時に、知り合いから背負い式の草刈機をもらって3シーズン使った。よく草が枯れて、ハンドリングもしやすいものだったが、背中にエンジンがあるので暑い。始動してから背負うまでが大変。
 というわけで、肩掛けタイプを購入。4サイクル・エンジンが排気ガスが綺麗で良いのではないかと思い、ホンダのUMK425というのを購入したが、これが大失敗。
 とにかく、ハンドリングがしにくく、防振が今一なので、防振用手袋をしていても、一時間も草刈りすると、左手の指先がビリビリと痺れてくる。シャフトの長さ、ハンドルの位置、ハンドルの形状、シャフトとチップソーの角度、こういうところが大事なのだが、良い点がまるでない。肩掛け肩掛けベルトの長さを調整しても、ベスト・ポジションが取れない。チップソーは地面と水平近くなって回るのが最良だが、いつも斜めになっていて、先端の方下がっている状態。
 2シーズン使って、これはだめだと諦め、売りはらい、2サイクルでもいいやと、中古で購入したのが、スチールのFS26C。ハンドルの形状が独特で、これは使いやすそうだと想像して購入したが、今度は大成功。
 ハンドリングが楽だし、シャフトの防振がしっかりしていることもあり、使っていてものすごく楽。エンジンもけっこう力がある。

 あれば便利なのが、チェーンソー。薪割りとか、細い木を切り倒すのに使う。木工にも使える。
 ちなみに、チェーンソーもスチール製品(偶然)。ただ、スチールのチェーンソーは、エンジンの掛け方が独特で、コツがある。解れば簡単だが、初めは戸惑った。日本式だと寒い時だけチョークを引けばいいが、こちらは最初に必ずチョーク位置にスイッチを合わせ、初爆を誘発させねばならない。その後、普通にエンジンを掛ける。

2018.07.13
 手塚治虫の『ダスト18』(立東舎)が物質転送機で到着。講談社の全集には『ダスト8』が収録されているが、この立東舎版は、雑誌連載時の形のまま全体を収録している。予告などの資料もあり。B5判と、大きな判型が良いね。

 k-popの、Apinkの新曲「I'm so sick」のMVを見たら、三人くらいメンバーが替わっているのかと思った。化粧と整形(ナムジュは明らかすぎる-前の方が良かった)で顔がずいぶん違っていたからだ。

2018.07.11
[新刊]
 折原一『猿島館の殺人』光文社文庫
 岡本綺堂『人形の影』光文社文庫
 大倉崇裕『天使の棲む部屋』光文社文庫

 一昨日の夜、網戸の外に蛍が一匹飛んでいて、光っているのを見つけた。何故か毎年、一匹の蛍がうちに飛んで来る。うちの近くには小川とかもないのに。どこから?
 で、戸草地区という、蛍の養殖をしていて、たくさん飛んでいるのが見られる場所へあわてて行ってみた。もう時期が遅かったのか、連日の雨で流されたのか、例年ほどにはいなかったが、所々で弱々しく光っているゲンジボタルを目にして帰って来た。

2018.07.09
[新刊]
 天祢涼『罪びとの手』角川書店
 柄刀一『ミダスの河』祥伝社

 柄刀一氏の新刊は、名探偵・浅見光彦と天才・天知龍之介の激突という凄い趣向。

 『X-ファイル 2018』を異次元脳内投影機で観賞。とりあえず、終わり、という感じで終わりになっていたのは良かった。

2018.07.02
[情報館]更新

 8月と9月に、光文社文庫から『忍者大戦 黒の巻』、『忍者大戦 赤の巻』という書き下ろしアンソロジーが出る予定。
 題名通り、忍者が戦う話ばかりを集めたもの。マンガで言えば、白土三平や『サスケ』や『ワタリ』、横山光輝の『伊賀の影丸』や『仮面の忍者・赤影』みたいな感じ。
 執筆予定者は、天祢涼、安萬純、山田彩人、 霞流一、鳥飼否宇、鏑木蓮、吉田恭教、黒田研二、小島正樹、羽純未雪、二階堂黎人といった面々。
 私の作品は、「伊賀の忍び 風鬼/雷神 幻獣」。一昨日、ゲラが出て来たので、その手入れ。元々は、二階堂蘭子シリーズの長編『巨大幽霊マンモス事件』の1挿話とするつもりだったもの。内容的に合わないので、独立の短編にしたわけ。

 昨日は、黒姫のやぼりの館で、長野県コリー・クラブのマッチショー。うちもセリを連れて参加。3匹の子犬もいて、これがもちろん可愛い。セリもちょっとショーの訓練をしてもらった。
 マッチショー終了後には、みんなで黒姫ドッグランにも行ってみた。

   
   


2018.06.24
[新刊]
 アガサ・クリスティ『十人の小さなインディアン』論創海外ミステリ
 エラリー・クイーン『犯罪コーポレーションの冒険』論創海外ミステリ

 今月の論創海外ミステリの新刊は、クリスティとクイーンという大御所二人の書。クイーンの方はもちろん、飯城勇三氏の解説が至れり尽くせりで、楽しいわけである。

 


2018.06.22
[新刊]
 三津田信三『碆霊の如き祀るもの』原書房
 太田忠司『ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を』東京創元社
 篠田真由美『レディ・ヴィクトリア 謎のミネルヴァ・クラブ』講談社タイガ

 先週の土曜日は、愛犬たちを連れて、中野市にある一本木公園へ。ここはバラ祭も開かれる場所。公園中に様々なバラが植えてある。

   
   


2018.06.15
[新刊]
 折原一『ポストカプセル』光文社

 学研プラスから出ている、ルパン・シリーズの台湾版2冊が出来たということで、長距離転送機にて到着(日本版の増刷も)。台湾は中国とちがって縦書きなんだね。

 8月に講談社文庫から出る『増加博士の事件簿』のゲラ校正を行なう。

 Freestyle Edgeの、親指シフトキー左右(無変換と変換キー)の上に、富士通が昔配った快速親指シフト・シールを貼って、盛り上げてみた。ますます使いやすくなった。

   


2018.06.11
「宇宙探査艦オーヴィル」第12話。文化汚染の話と、「ヴォイジャー」にあった超進化惑星の話をうまく合体。
 これで第1シーズンが終わりとは、寂しい限りよのう。

2018.06.09
[新刊]
 山口雅也『生ける屍の死(上)』『同(下)』光文社文庫
 松嶋智左『虚の聖域』講談社(福ミス受賞作)
 フレデリック・ノット『ダイヤルMを廻せ!』論創社(論創海外ミステリ)

『ダイヤルMを廻せ!』は、解説が充実している。

 まさか、光文社文庫から、山口雅也氏の『生ける屍の死』が甦るとは。しかも、帯の裏を見たら、キッド・ピストルズ・シリーズも全巻、出るというではないか。嬉しい驚きだ。

 今日のベストK-POP
1.(G)I-DLE - 'MAZE'
2.(G)I-DLE - 'LATATA'
3.PRISTIN V - 'Get It'
4.PRISTIN V - 'Spotlight'
5.BTS - 'FAKE LOVE'
6.SUPER JUNIOR - 'Lo Siento(Feat.KARD)'
7.EXID - 'LADY'
8.UNI.T - 'No More

2018.06.08
[新刊]
 竹内オサム『「手塚マンガの映画的手法と『鋭角』」竹内オサム研究所

 Freestyle Edgeのキー・トップに貼っていた文字シールを、黒字に白文字のテプラに変更。サイズは12ミリのテープがぴったり。見た目が非常に良くなった。

 数日、使っていて、気づいたこと。
(1)  Freestyle Edgeは、標準で、3つのレイアー(キー・カスタマイズしたもの)を、キーボードの上の方にある「Layout」というキーで切り替えられる。また、そのそれぞれに、トップとFnのレイアーがある。
 とりあえず、レイアー(1)を先に紹介したようにカスタマイズし、Fnで、右側のボードでテンキーを打てるよにうにした。
 ところが、KEYLAY00をかましてあるため、Fn設定が機能しないことが解った。これは、KEYLAY00側でレイアウトを複数作って(たとえば、テンキー用設定)、切り替えるしかないということだ。

(2) Freestyle Edgeのキー配列は、デフォルトでもよく考えられている。しかし、一つ違和感が消えないのが、数字の「6」のキー。左側のボードにあるのだ。これは右側のボードにあって欲しかった。

   
   


2018.06.06
[新刊]
 東京創元社『ミステリーズ!」Vol.89
 高田崇史『古事記異聞』講談社ノベルス
 本格ミステリ作家クラブ選・編「ベスト本格ミステリ2018」講談社ノベルス

「宇宙探査艦オーヴィル」第11話は、二次元世界に迷い込むという話が秀逸。その上、ブリッジのナビゲーターであるジョンは、やけに地味な存在だなあと思っていたら、この回からいきなり機関主任になる。これって、「新スタートレック」で、ラフォージが第1シーズンではパイロット席にいたのに、第2シーズンから機関主任になったのを、追従しているわけだよね。さすが。

2018.06.05
 Rboard Pro for PCは、裏側の、奥側にある小さな足を立てて、キーボード奥を高く、手前を低くすることができた。そして、そのような形で使ってきた。しかし、Freestyle Edgeには、そのような足がなくて、最初驚いた。
 そこで、(分離型キーボードだから)真ん中を開き、左右を少し奥側へずらす。つまり、ハの字型に置くと、両手を置いた時に気持ちか良く、無理のない運用ができると思われた(手前にパームレストがあるが、これは最初からキーボードにくっついている)。肩こりや腱鞘炎を軽減できるだろうと思われる。
 実際、Rboard Pro for PCでは、両手を真ん中でくっつけるようにしてキーを打っていて、肩が窮屈だった。それがホームポジションでもなくなったということである。
 また、オプションのリフトキットを取り付けると、キーボードの中央よりを高く、左右の端の方を低くすることができる。三段階に調整できるが、自分にとっては一番低くて良いと思った。

 


2018.06.05
 Freestyle Edgeの良い所は、左右にあるスペース・キーに、違ったキー・アサインを、本体側でマッピングできること。つまり、左側をバックスペース、右側をスペースにする、というような具合だ。
 のちに「やまぶき」で親指シフト配列を割り付けるにしても、このことが非常に重要になる。
 それから、ATOKで、左右の親指シフト・キーに何の機能を割り付けるかも大事だ。
 私の場合、左は「無変換」キー、右は「変換」キーが望ましく、そのそれぞれに、ATOKでは「部分確定」と「変換」を割り付けたい。

 そこで、左右のスペース・キーをどうするか考えて、「SmartSet App」によって、普段使わない、右ウインドウ・キーと、右メニュー・キーを選択することにした。
 その他、スペース、UP、DOWN、TAB、DELなども、自分の好みの位置に変更する。
 数字の1の左側のキーは、押しても何も出ないようにした。数字を打っている際、「半角/全角」のモードがうっかり替わってしまうことがないようにだ。

 次に、KEYLAY00での割り付けを行なう。左右のスペース・キーに割り付けた右ウインドウ・キーと、右メニュー・キーを、それぞれ、「無変換」と「変換」に変更したわけだ。他にもCAPSだとか、いくつかの変更を行なう。

 最後はATOKだが、これはこれまでRboard Pro for PCで使ってきたキー・アサインの設定をそのまま使う。先にも書いたとおり、「無変換」キーには「部分確定」を、「変換」キーには「変換」機能が割り振ってある。

 こうして、 Freestyle Edgeを親指シフト配列化することはほぼ完成した。あとは、機能キーの一部を、実際に使いながら、多少場所を変える程度である。

 キー・トップの表示は、手元にあったテプラの9ミリ・サイズで文字を打って、貼り付けてみた。しかし、これは12ミリ・サイズの方がちょうど良いし、黒字のキーボードに白地のテープだと目がチカチカする。近い内に、テプラ・テープを黒字に白文字に変えてみるつもり。

   


2018.06.04
 Freestyle Edgeを親指シフトキーボード化するためには、私の場合は、以下のような運用になる。

(1) Freestyle Edgeに内蔵されたキー・マッピング用のプログラム「SmartSet App」。
(2) Windows 7 64ビット 日本語キーボード・ドライバー
(3) KEYLAY00(キーの割り付けプログラム)
(4) やまぶき(親指シフト配列化ソフト)
(5) 日本語IME ATOK(親指シフト用に、ある程度のキー・カスタマイズ)

(6) いつでも使い慣れたリュウドのRboard Pro for PCに戻せるように、(4)(5)のカスタマイズは最小限にしたい。(3)に関しては、レイアウトを複数登録できるので、それを随時切り替えられるようにする。

 言うまでもなく、Freestyle Edgeは英語キーボードなので、キーボード・ドライバーを日本語のものにすると、キー上の刻印と表示される文字に若干のずれがある。これは、株式会社エジクン技研のサイトで、事前に確認できる。できれば、(1)のキー・マッピングは、英語キーボード・ドライバー上で行なっておきたい。
 案の定、私は面倒なので、日本語キーボード・ドライバーのままで行なったら、後で幾つかのキーをデフォルトに戻す必要がある時に、少々困った。

 あと、Freestyle Edgeのキー・マッピング用プログラム「SmartSet App」だが、Kinesisのサイトから最新のものをダウンロードして、パソコンにインストールして使えばいいかと思ったら、違った。キーボード内にUSBメモリー領域があるので、そこにコピーして、そこのドライブから、このプログラムを立ち上げなければならない。
 私は英語ができないので、英語の取説を読まずに作業を進め、そのことに気づくのにしばらくかかった。

 


2018.06.03
[情報館]更新

  先々週は、妙高山の中腹まで行き、ワラビと山ウドを採取。東京の友人に送る。

 昨年11月に、Kinesis Freestyle Keyboardから、「Freestyle Edge」という分離型キーボードが出た。しかも、キーボード側で各キーのリマッピング(割り付け)ができるという優れもの。スペース・バーが左右に分かれていて、別のキーを割り付けることができるので、これは親指シフト入力にぴったりだと思い、すぐに欲しいと思った。

 分離型キーボードは他にもあるが、ファンクション・キーがないとか、キーのリマッピングができないとか、そのような理由で、理想のキーボードは、Freestyle Edgeだと思ったしだい。

 Kinesis社のキーボードは、日本では株式会社エジクン技研が販売代理店になっている。電話をしたら、今年2月から輸入開始だと言う。急いで欲しければ、米国Amazonに注文するという手もあるが、故障した時のことも考え、3月頭にエジクン技研に注文することにした。
 ただ、エジクン技研が正規に売っているのが、青軸。青軸はカチャカチャうるさいし、ややキー・タッチが硬い。尋ねたら、赤軸も輸入してくれるという。ただし、船便の都合で2ヵ月待ちだそうだ。でも、本体+オプションのリフトキットを注文して、心待ち状態。 
 そして、6月1日に、ついにFreestyle Edgeが来た~!。

   
   


2018.05.30
 「宇宙探査艦オーヴィル」第10話は、「新スタートレック」や「ヴォイジャー」などでも良くあった悪夢もの。しかし、単なる夢落ちではなくて、一ひねりしているところが良かった。

 南雲堂の「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」から出る、小森健太朗氏の『中相撲殺人事件』の見本刷りが出来。解説は飯城勇三氏。

 その飯城勇三氏が作る「QUEENDOM」108号も、ワームホール経由で到着。今回も、クイーンのラジオ・ドラマ他盛りだくさん。

 


2018.05.21
[新刊]
 島田荘司『本格からHONKAKUへ』南雲堂
 論創ミステリ叢書113『藤原宰太郎探偵小説選』論創社
 大倉崇裕『福家警部補の考察』東京創元社

 島田荘司先生の『本格からHONKAKUへ』は、帯の惹句に「向こう10年の提言を行なう」と書いてあるが、「向こう20年の路標」となる本である。

『藤原宰太郎探偵小説選』は、推理クイズで有名な藤原氏の探偵小説集。意外な正体を明かしていたり。インタビューも歴史的に貴重。

 「宇宙探査艦オーヴィル」第9話は、抱腹絶倒以上の抱腹絶倒。2種族間の争いと、艦員の恋愛という、「新スタートレック」定番のネタを合体させたところがミソ。
 第8話はイマイチ。助けてくれた宇宙人を殺して、その家から逃げ出すって、どういうこと?

2018.05.09
[新刊]
 新津きよみ『誰かのぬくもり』光文社文庫
 折原一『鬼面村の殺人』光文社文庫
 ミステリー文学資料館・編『甲賀三郎 大阪圭吉』光文社文庫

 5月3日は、黒姫童話館で古本市。朝から雨なので電話してみたら、室内でやっているというので、探査艦で急行。
『椋鳩十の本』全25巻(第2期までということ)と、小学館文庫『日本犬』などを牽引ビームで収容。

   


2018.05.08
 迷子犬の案内です。セッター系の茶色いワンちゃん。黒姫山でうろうろしていたそうです。
 現在は、長野保健福祉事務所(長野保健所)で保護されています。
 https://www.pref.nagano.lg.jp/nagaho/dobutsu/mayoinu.html

2018.05.07
[新刊]
 A・E・W・メイスン『ロードシップ・レーンの館』論創社(論創海外ミステリ)
 メルヴィル・デイヴィスン・ポースト『ムッシュウ・ジョンケルの事件簿』論創社(論創海外ミステリ)

『ムッシュウ・ジョンケルの事件簿』に収録されている「大暗号」は傑作なので、この短編集の訳出は嬉しい。

 ゴールデンウィーク中は、妙高山を車で上がって、苗名滝や笹ヶ峰、乙見湖へ行ってきた。途中にある小さな湿原で水芭蕉やカタクリを見たり。上の方にはまだ雪が残っている。
 後半は、東京から友人たちが遊びに来たので、家の前でずっとバーベキュー・パーティー。

『宇宙探査艦オーヴィル』第7回は、新文明との遭遇という、面白い話。

   
   
   


2018.04.30
『宇宙探査艦オーヴィル』第6回「クリル」。『スタートレック』のクリンゴン人に相当するクリル人の話。敵の生態が解ってきたわけだ。

 愛犬の散歩航海の時に、ワラビと山ウドを発見して、転送収容。今年は暖かいので、山菜も一週間ほど発育が早い。タラの芽などはもう終わり。

   


2018.04.23
『宇宙探査艦オーヴィル』第5回「プリア」。素晴らしく良かった。話も良かったが、映像も綺麗で派手。ダークマター嵐の表現方法なんて、見事としか言えない。それに、未来人が来る時代が29世紀というのも、スタートレック・ファンのつぼだよね。で、監督を確認したら、ジョナサン・フレイクス。やっぱりなあ。最高だ。

『パシフィック・リム アップライジング』を、脳内バロック劇場で観賞。最終決戦の途中まではけっこう良かった。見終わった時の満足感が少々足りない。イエーガーや怪獣に重量感がない。日本が中国化しているのは、設定が2035年くらいだから。つまり、未来の日本は中国資本に占領されているんてことだよん。
 映画全体は、トランスフォーマー+パワーレンジャー+平成ウルトラマン÷3といった感じ。

2018.04.22
 20日に、黒姫高原ドッグランがオープンしたので、夕方、愛犬たちと行ってきた。小型犬用もわりと広くて立派。
 この日、夕方のテレビのニュースで取りあげられたので、土曜・日曜の昼にはけっこう車で遊びに来た方がいたようだ。盛況であると、愛犬仲間から宇宙ラインによる報告が。

 家のまわりで軽く山菜取り。タラの芽、ハリギリ、コシアブラを。その途中で、ミツバアケビではないかと思われる植物を発見。秋が楽しみである。

 本日は、町内会の道普請(ようは、ドブさらいとゴミ拾い)。けっこうゴミが落ちているものだ。缶ビールとか缶チューハイの空き缶を道端に捨てるって、どういう神経をした人なのか。

   
   


2018.04.18
 さらに、黒姫高原ドッグラン作り。大型犬用(フリー用)ドッグランは完成。今年新設する小型犬用は、八割ほどの組み上がり。オープンは20日。

 山菜は、菜の花とノカンゾウを採って食べた。

   
   


2018.04.14
[新刊]
 鳥飼否宇『隠蔽人類』光文社

 13日、Netflixで、『宇宙家族ロビンソン』の焼き直し『ロスト・イン・スペース』が公開された。毎週1回の放送かと思ったら、いきなり第1シーズン10回分を全部公開。ということで、こっちも一気に見る。
『宇宙家族ロビンソン』と言えば、ロボットのフライデー(日本版のみの名前だが)。今回はなるほど、そう来たか、という設定(そんな簡単に味方になるかあ、とか、かなり無理あり)。話の中盤が、人物間ドラマになってダラダラしているとか、家族の設定が変とか(お母さんばかり活躍。お父さんは力持ちの馬鹿。ジュディのキャラが立ちすぎで、姉妹と比べてどうなんだ、とか)、家族だけで頑張るから面白いのに、コロニーものになっちまっているとか、けっこう不満があった。

 黒姫高原ドッグランであるが、現在、愛犬家有志で設置中。4月20日オープン目指して、塀を作っている最中。お手伝いは大歓迎。私も12日と13日の午後に行って来ました。今まで、草刈りは黒姫高原スノーパークの方にお任せしていましたが、今年は自分たちでやる予定。こちちも、お手伝い大歓迎。

   
   


2018.04.09
 日当たりの良い所では、タラの芽が出て来た。かと思ったら、昨日、今日はやたらに寒く、夜の内に雪まで降った。

 愛犬たちと野尻湖畔の散歩。トモも平然と水に入っていた。

 『宇宙探査艦オーヴィル』第3回。今回も安定した面白み。まんま、『新スタートレック』的な話。ホロデッキで西部劇ごっこという出だしだし。

   
   


2018.04.04
[新刊]
 秋保水菓『コンビニなしでは生きられない』講談社ノベルス

『宇宙探査艦オーヴィル』第2回、抱腹絶倒!

 野尻湖畔で、ナウマン象の骨や、その他の化石の発掘作業をしていたので、ちょっと見学。春先で湖水の少ない今時分でないと掘れないとのこと。

 用事があって上越へ。愛犬たちと、海辺を散歩。

   
   


2018.04.02
[新刊]
 新津きよみ『シェアメイト』角川ホラー文庫
 北村薫『小萩のかんざし』文藝春秋
 マージョリー・アリンガム『葬儀屋の次の仕事』論創海外ミステリ
 C・デイリー・キング『間に合わせの埋葬』論創海外ミステリ

 論創海外ミステリは、今月もわりとビッグネームが出たね。

 3月30日に、今シーズンの最後の妙高杉ノ原スキー場を滑ろうと思って行ってきた。スマートフォンで滑りおりるところを動画に撮ってみた(https://youtu.be/m8YjWO2OzVU)。

2018.03.27
 連日、滑っていて汗ばむような暑さ。今日も昼に上がった時には気温18℃。
 何となく、シャーベット状のゲレンデの滑り方のコツを掴んできた感じ。まずは、ある程度のスピードの保持。板をずっと踏みこんでいないといけないから、太股とがけっこう疲れる。

 W.E.T.のサード・アルバム『Earthrage』を聴く。良か良か。しかし、まんまEclipseだなあ。ジョン・スコット・ソートの歌い方も、エリック・マーテンソンかと思うような。Eclipseの新アルバムだと言われたら、あっさり信じてしまう。

『宇宙探査艦オーヴィル』第1回、面白かった! チープになる寸前、下品になるすぎる寸前、パロディすぎない。

2018.03.25
 昨日土曜日。一週間ぶりの晴れで、妙高杉ノ原スキー場へ。しかし、ゴンドラの調子が悪いらしく、機械調整中。仕方がないので、赤倉観光リゾートスキー場へ。シャーベット状の雪面に太股が痛くなる。

 本日日曜日。今日も良い天気。気温は低め(2℃度)なので、上の方はまあまあのコンディション。本日で、一番上のリフト(第3高速リフト)はお仕舞いというので、一度滑ったところへ、家から電話。秋田犬のモエが逃げ出したとのこと。結局、町役場に保護されていた。帰宅したら、悄気返った顔のモエがいた。

   


2018.03.22
 昨夜は粉雪まじりの小雨に、すごい風。またまたベランダの柵が倒れた。この前、直したばかりなのに。

 この春一番の、期待の番組を忘れていた。FOXスポーツで放映する『宇宙探査艦オーヴィル』(The Orville)だ!
『スタートレック/ディスカバリー』より、こっちの方がよっぽどスタートレックしているぞ、っていうSF番組。予告編を見ているだけで、大笑い。

2018.03.21
[新刊]
 エドワード・D・ホック『怪盗ニック全仕事(5)』創元推理文庫

 昨日の志賀高原スキー場、焼額山と奥志賀で滑る。上の方はまだ何とか大丈夫だったが、下の方はズクズク。前日が雨混じりの雪だったようで、すごく重たい。午前中は粉雪、午後2時くらいにようやく曇り状態。

   


2018.03.20
 期待が高まりますな。4月公開の『パシフィック・リム アップライジング』。1作目は夜や雨の場面が多く、3Dで見ると暗くて何がなんだか解らなかったけど、今回は昼間の戦闘が多いみたいだから、いいんじゃないかな。
 それにしても、あんなに予告編で見せてしまって大丈夫なの?

 それより、もっと期待が高まるのが、Netflixオリジナルで、やはり4月からスタートの、『ロスト・イン・スペース』。そう、『宇宙家族ロビンソン』のまたまたリメイクなのだ。1998年の映画版はイマイチだったから、今度こそ頼むぞ。

2018.03.18
 ようやく、単行本『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』の原稿と図版が揃い、亜空間通信で入稿する。今回も珍しい図版がたくさんあるので、お楽しみに。

 完全に春スキーに突入。晴れた日だと、午前11時過ぎると、ゲレンデはシャーベット状態。
 家の周囲は、かなり雪解けが進み、フキノトウも出始めた。

『ブレードランナー 2049』を見たが、長いだけ。ハリソン・フォードを出す意味もあまりない(活躍しないし)。

   
   


2018.03.10
[新刊]
 小島正樹『呪い殺しの村』双葉文庫

 今朝、起きると、うっすらと雪が積もっていた。

 出た! リッチーの新曲「Ritchie Blackmore's Rainbow - Waiting For a Sign」。渋くて、格好いいぞ!
 その前に出た「I Surrender」は、アレンジもリズム隊も弱くてイマイチと思っていたから、今回の曲は嬉しい。
 これなら、ぜひ、新しいアルバムを作ってほしい。

2018.03.08
[新刊]
 ハリー・カーマイケル『アリバイ』論創社(論創海外ミステリ)
 マイケル・イネス『盗まれたフェルメール』論創社(論創海外ミステリ)
 吉田恭教『亡霊の柩』南雲堂(本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

 昨夜から風が強く、ベランダの柵が吹っ飛んだ。風が花粉を運んで来るせいか、目がしょぼしょぼする。

 妙高杉ノ原スキー場も、先週土曜から気温が上がったので、春スキーに突入。午前11時頃からゲレンデがシャーベット状態になってくる。

 
   


2018.03.01
[情報館]更新

[新刊]
 アーサー・B・リーヴ『無音の弾丸』論創社(論創海外ミステリ)
 深水黎一郎『虚像のアラベスク』角川書店
 太田忠司『さよなら、と嘘をつく』角川文庫

 今月も、論創海外ミステリ、ありがとう。名のみ有名な、という感じの短編集『無音の弾丸』がこれで読めるわけだ。

 河出文庫の、木々高太郎『三面鏡の恐怖』に惹句を書いた。その見本刷りが光子メールで届く。

   


2018.02.20
[新刊]
 フーバート・ヘンゼル『ローダンNEO(8) テラナーズ』ハヤカワ文庫SF
 三門鉄狼『探偵女王とウロボロスの記憶』講談社タイガ
 語り屋カタリの推理講戯』円居挽
 『手塚治虫 扉絵原画コレクション 1977-1989』玄光社

 現在、秋に刊行予定である『僕らが愛した手塚治虫〈推進編〉』の、原稿整理と図版整理を行なっていて、大変忙しい。今回も、図版を500点ほど用意するからだ。《手塚部屋》と書斎を行き来して、雑誌や本から必要な図版をスキャンしたり、写真に撮ったりしている。

 玄光社の『手塚治虫 扉絵原画コレクション 1977-1989』が出た。今回は、手塚治虫先生の後半生に描かれた扉絵がぎっりし収録されている。まさに圧巻である。

   
   


2018.02.13
[情報館]更新

[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」Vol.87
 桐野夏生『路上のX』朝日新聞社

『スタートレック/ディスカバリー』の15話を見る。正直言って、拍子抜け。これまで、宇宙戦争ぶりを強調してきたのに、最後は『宇宙大作戦』みたいな頓知による解決とは。しかも、あんなことで、クリンゴンが引き下がるとは思えないし。
 これで、第一シーズン終了。最後にアレ(形がだいぶ違うが)が出て来たのは良かったよね。

2018.02.06
[新刊]
 島田荘司『屋上』講談社ノベルス
 霞流一『死写室』講談社ノベルス

 島田先生の作品は、改題したんだね。

 今日の妙高杉ノ原スキー場は寒かった。マイナス9度で滑っていると、スキージャケットの下に、薄いモンベルのダウンを着ていても寒い。というか、剥き出しの頬が冷たい。
 山の天候は面白い。上部は薄晴れで、下部は雪が降っていて、下部の方が寒かった。

 小学館クリエイティブから、すごい復刻本が出る。手塚治虫先生のファンなら、一家に一冊というほどのもの。
 その昔、講談社の「少年クラブ」に連載された『ふしぎな少年』のカラー完全版復刻なのだ(ただし、付録は原寸大で、本誌の方はやや縮小してある)。その上、非常に入手しがたい(まあ、僕は持っているが)、『ふしぎな少年』カルタの復刻までおまけで付いている。
 物凄く入念な編集で、解説も充実している。遊び心満載の作品なので、原形で読むと、現在の単行本とは印象がずいぶん違う。ぜひ、御購読を!

   
   


2018.02.05
[新刊]
 エドガー・ウォーレス『血染めの鍵』論創海外ミステリ
 ザ・ゴードンズ『盗聴』論創海外ミステリ

『スタートレック/ディスカバリー』の14話を見る。無茶な話になってきたぞ。

 エドガー・ウォーレスの『血染めの鍵』の完訳だ。ありがとう、論創社。と、感謝したい。密室トリックに1項目を加えた古典的作品。今からすると、こんな簡単なことが、となるが、当時としてはある種の固定観念を破壊する画期的なものだったわけだ。

 


2018.01.31
[新刊]
 C・デイリー・キング『タラント氏の事件簿』創元推理文庫

 創元推理文庫の『タラント氏の事件簿』は、タラントもの全部の短編が収録されていて、確かに決定版。

 Netflixで、『スタートレック/ディスカバリー』の13話を見る。あんなに簡単に、衰弱した囚人たちだけで皇帝船を乗っ取れるとは思わないが、その他の部分は意外な展開がどんどん繰り出されて、面白かった。

 ちょっと戸隠スキー場。

   


2018.01.29
[新刊]
 成田守正『「人間の森」を撃つ 森村誠一作品とその時代』田畑書店

 森村誠一さんの関する本格的な評論・評伝『「人間の森」を撃つ 森村誠一作品とその時代』を読む。これ一冊で、森村誠一さんの全貌と偉大さが解る。

 昨日は日曜日だが、一週間ぶりに晴れたので、妙高池の平ら温泉スキー場で軽く滑ってくる。ここもリフトの繋ぎが悪いが(下がペアで、上がトリプルってどういうこと)、アルペンブリック側のヤッホーコースとガッシュタイナーコースは、空いているし、ちょうど良い角度、幅で、中級者がカービングで滑るには最高の場所(ただ、ここの上部リフトは土日しか動いていない)。

   
   


2018.01.23
[情報館]更新

[新刊]
 鏑木蓮『沈黙の詩』PHP文芸文庫
 東川篤哉『探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます』幻冬舎

 この地方の言い方で《かみ雪》なので、東京の方では降っているが、今のところ、こちらでは積雪10センチから15センチほど。

『スタートレック/ディスカバリー』の12話を見る。おお、これは意外な展開だ。

2018.01.19
[新刊]
 山田正紀『銀の弾丸』創土社
 北原尚彦・編『シャーロック・ホームズの古典事件帖』論創社(論創海外ミステリ)
 石上三登志『スクラップブック 日本映画ミステリ劇場』原書房

 いやはや。嬉しい本で出るものだ。北原尚彦・編『シャーロック・ホームズの古典事件帖』は、日本のミステリー史を読むと出て来る、名のみ知られているような、明治期のホームズ翻訳物などが収録されている。当然、文語体なんかになっているわけだが、その古色蒼然とした味わいがぐっと来るのである。

 で、何より、石上三登志氏の『スクラップブック 日本映画ミステリ劇場』が素晴らしい! 映画、ミステリー、SF、マンガに精通していた石上三登志氏の軽妙だけれど蘊蓄満載の文章に酔い痴れるしかない。石上三登志氏の甥御さんから(彼もまた大の手塚ファン)この本が出るよ、と教えてもらってから、ずっと楽しみに待っていたが、待っていたかいがあった!

 K-POPは、MOMOLANDがとうとう1位を取った「BBOOM BBOOM」が楽しい。これはヒットするよなあ。

2018.01.15
 一昨夜から昨日朝にかけては、積雪40センチ。午前中は除雪機で除雪作業。

 本日は、ようやく晴れ。妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ4本、第2高速と第3高速リフトを一本ずつ。富士山もうっすらと見えた。

 Netflixで、『スタートレック/ディスカバリー』が再開。11話を見る。わりと無理筋。テラン帝国の皇帝はホシ・サトウではなかったのね。

   


2018.01.12
 河出文庫から出ている「探偵・怪奇・幻想シリーズ」の1冊の推薦を頼まれたので、ゲラを読んで、ちょっと頭をひねる。

 芦辺拓・編/西条八十『あらしの白ばと〈黒頭巾の巻〉』を、木星大気圏の中から転送収容成功。

 TOTOの新曲『ALONE』がYouTubeに出ていたので聞く。悪くないが、ボーカルがボビー・キンボールだったら、もっとピリッとしたのに。と、ないものねだり。

2018.01.09
 昨日の午後から黒姫は雨模様。この時期に雨だなんて(普通は雪)、おかしな天気だ。
 午前中は曇りだったので、妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ2本。風があってゆっくり動いていたので(上の方は雪)、嫌になって帰宅。

 Netflixで、『スタートレック/ディスカバリー』が再開。10話を見る。面白い。全体的によくできていると思ったら、監督はジョナサン・フレイクス(ライカー副長)だっだ。ディスカバリーが鏡像世界に迷い込み、『宇宙大作戦』などのエピソードと繋がって来た。

2018.01.06
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 年賀状をくださった皆様、ありがとうございました。

 映画『スパイダーマン・ホームカミング』を見る。ユーモア寄りにしたのは良いとして、同じようなギャグの繰り返しが多く、少し長い。10点満点で6点。

 映画『ワンダーウーマン』を見る。必要なセリフ、必要な場面があるし、作り込みも凝っている。10点満点で9点。減点は、ダイアナが利口になったり馬鹿になったりして、いっかんしていないから。また、最後に「愛」とか言いだすのは何だかなあ。本来、ワンダーウーマンがアメリカの味方をするのは、初めて見た男(スティーブ・トレバー)に恋をして、彼の役に立ちたいからでしょ。最初から、彼を愛したので、彼と彼の国を助ける、で良かったのではないか。

 黒姫は、年末年始、ずっと雪降りだった。

   



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