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恒星日誌

禁無断転載・禁無断転用
(著作権侵害を発見した場合は、法的手段に訴えます)

 この日誌は、個人的な読書感想を含みます。推理小説の核心部分にはなるべく触れないつもりですが、うっかり言及する場合もあります。新作等を予断なく読みたい方は御注意ください


宇宙歴2017年

『僕らが愛した手塚治虫1』
『僕らが愛した手塚治虫2』
小学館文庫
新発売!
 
島田荘司・監修
「本格ミステリー・ワールド 2017」
 http://www.nanun-do.co.jp/
 新発売!
『怪盗アルセーヌ・ルパン
少女オルスタンスの冒険
学研プラス
新発売!
 
『怪盗アルセーヌ・ルパン
王妃の首かざり
学研プラス
 
怪盗アルセーヌ・ルパン
あらわれた名探偵
学研プラス
 
『怪盗アルセーヌ・ルパン
あやしい旅行者
 学研プラス
 
『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』
南雲堂
 
『アイアン・レディ』 
原書房
 
『亡霊館の殺人』
南雲堂
 
『ラン迷宮』 
二階堂蘭子シリーズ短編集
講談社文庫
2017年8月9日新刊!
 
 
『巨大幽霊マンモス事件』
二階堂蘭子シリーズ長編
最新作
2017年9月
講談社ノベルスから!
 
 
『怪盗アルセーヌ・ルパン
813にかくされたなぞ
学研プラス



[企画進行中]
[原稿城]
 本の購入(honto) [本の購入(amazon)]
[情報館]

2017.08.19
[新刊]
 芦辺拓『名探偵・森江春策』創元推理文庫

 復刊ドットコムの『三つ目がとおる(1) 《オリジナル版》大全集』が、遊星魚雷に乗って到着。

 11月に、小学館文庫から出る『僕らが愛した手塚治虫《激動編》』のゲラを確認中。

2017.08.11
[新刊]
 小島正樹『硝子の探偵と消えた白バイ』講談社文庫

 小島正樹氏の文庫版『硝子の探偵と消えた白バイ』は、加筆してあるとのこと。

 @NIFTYで、V6オプションというのに入っていたから、ずっと自分はIPV6でインターネットに繋がっているのだと思っていた。そうしたら、IPV6プラスというのに申し込まないとだめなのだと。というわけで、ようやく切り替えができた。

 この前の日曜日(6日)は、信濃町テニスクラブとNLA(神山国際村)とのテニス大会(年一回)。私はテニス・エルボーなので欠席しようと思ったが、法事で欠員が出たため、やはり出席。とにかく、右腕が痛むので、強いサーブが打てない。ダブルスを4セットやって、後半の2セットは、腕が満足に上がらず、ダブル・フォルトも時々してしまう。
 それでも、2-2、3-1、2-2、3-1と、負けた試合はなかった。チーム全体の勝敗は、31セット-33セットで、NLAの勝ち。

2017.08.08
[新刊]
 新津きよみ『二年半待て』徳間文庫
 『ミステリーズ! vol.84』東京創元社

 辻真先先生の偉業に関するインタビューを収録した、『僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人 4』を頂戴する。今回は虫プロの『鉄腕アトム』から始まる、第1期アニメ・ブームのことがふんだんに書いてあるので、読んでいて興奮する。
 虫プロの『ジャングル大帝』を筆頭に、私が子供の頃、見ていた面白かったテレビ・アニメ、テレビ・アニメの中のエピソードはみんな辻真先先生が脚本を書いたものだった。つまり、私は辻チルドレンだったわけだ。

2017.08.07
[情報館]更新

[新刊]
 天祢涼『探偵ファミリーズ』実業之日本社文庫
 鯨統一郎『タイムスリップ 信長VS三国志』講談社ノベルス
 有栖川有栖『濱地健三郎の霊なる事件簿』角川書店

 9月に講談社ノベルスから出る、二階堂蘭子シリーズの最新長編『巨大幽霊マンモス事件』のカバー・デザインが出来。出版時にはまだ、色合いなどが変わるかもしれないとのこと。
 この本、巻末に飯城勇三さんの書き下ろし評論「二階堂蘭子シリーズの四半世紀」が収録されている。これが渾身の力作というか、本当に素晴らしい評論。ぜひ本編と共にお読みいただきたい。
『巨大幽霊マンモス事件』の再校ゲラの確認が終わって戻す。これで、何か問題がない限り、作者の手を離れた。

 


『ローダンNEO』は、電子書籍版を購入することにした。hontoを通じて、頭の中のチップにダウンロード。

 


2017.08.03
 8月9日頃に発売になる、講談社文庫版『ラン迷宮 二階堂蘭子探偵集の見本刷りが出来てきた。装画は加藤木茉莉さん、解説は飯城勇三さん。

 


2017.07.31
 29日は、野尻湖花火大会。曇天ではあったが、雨は落ちてこず。いつものように、打ち上げ場所の対岸でゆったりと観覧。

   


 30日は、黒姫高原テニスコートで、飯綱町の人たちと一緒に、テニスの試合。先月からテニスエルボーで肘が痛いのと、組んだ人との相性が悪く、三試合して一勝もできず。
 今日は、整体で肘の治療。しばらくラケットを持たない方が良さそう。
 今年はここ10年で一番腰の調子が良く、時々、回内動作を使ってフラットサーブを打ったりしていたのが、肘に悪影響を与えた模様。

 アマゾン・プライムで映画『ジェイソン・ボーン』を見る。カー・チェイス以外に良い所がない。

2017.07.25
 論創社から凄い本が出た。日下三蔵さんの編による『鮎川哲也探偵小説選』。予約しておいたのが、さっき、次元振動ミサイルによって着弾。鮎川哲也先生の作品で唯一文庫化されていない『白の恐怖』に、晩年、鮎川先生が『白の恐怖』を書き直していた(未完の)『白樺荘事件』まで収録(その他の短編も)!。
 というわけで、鮎川ファン、本格推理小説ファンにとっては、あまりに嬉しい贈り物である。

 復刊ドットコムから出ている、『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』の第5ユニットが、物質転送機で届く。モンスターという巨大ロボットを操る十字結社の巻がワクワクもの。

 映画『パッセンジャー』をツタヤテレビで見る。あまり期待していなかったのが幸いして、わりといいじゃないか、という感想。もちろん、細かい所はちょっと文句もある。AI型のロボットがバーテンダーしかいないのは不自然。乗組員(クルー)が全員冷凍冬眠しているのなら、1体や2体、代わりのロボットがブリッジにいてもおかしくはあるまい。コア部分を主人公たちが救ったのだから、当然、保安・修理ロボット正常に動きだすよね。そうすれば、冷凍冬眠ポッドなども修理されるのではないかな――とか。

 


2017.07.22
[新刊]
 ミニオン・G・エバハート『夜間病棟』論創海外ミステリ
 ジョン・ロード『代診医の死』論創海外ミステリ

 先週の水曜日に、高田城のハスの花を見に行った。まだ2分咲きくらいであった。

 


2017.07.21
 最近の黒姫ドッグランは大盛況。わが家も、夕方かなり暑いので、涼しい場所を求めて連日黒姫ドッグランへ。
 盛況の理由の一端は、TABI YADO Rantanさんの所に、アイリッシュ・セッターの子犬バジルちゃんが加わったこと。四ヵ月だけど、15キロもあるそうで、もうビュンビュン走り回っている。

   
   


2017.07.16
[情報館]更新

[新刊]
 鳥飼否宇『紅城奇譚』講談社
 吉田恭教『化身の哭く森』講談社
 詠坂雄二『T島事件』光文社
 
 先週、突然、左の肩甲骨が痛くなり、その後、左腕が痺れて上がらなくなった。病院でMRIを撮ったら、脛骨の椎間板が少し飛び出しているとのこと。で、簡単なリハビリの後、様子見に。背骨は狭窄症気味で万年腰痛だし、老化は順調に進んでいる。

 9月に講談社ノベルスから出る『巨大幽霊マンモス事件』のゲラに朱入れ。新本格ミステリー30周年、作家デビュー25周年の記念の作品なので、飯城勇三さんが評論を書き下ろしてくれることになった。感謝&楽しみ。

 トモちゃんは水遊びが大好き。毎日、ベビーバスで遊んでいる。

   


2017.07.05
[新刊]
 早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』文藝春秋
 麻見和史『奈落の偶像』講談社ノベルス

「ユリイカ」の増刊号『矢川澄子・不滅の少女』を本棚の奥から発掘。そこに、黒姫の家の前で写っている矢川澄子さんの写真が載っていた。それと現場を見比べてみて解ったこと。取り壊されたのは、道路際の黒い増築部分(書庫と客間用)だけであった。

『完訳 ファーブル昆虫記 第10巻下』(集英社)を物質転送機で取り寄せ。何年もかかったが(12年らしい)、ついに全巻完結。この本は装丁も内容も本当に美しく、素晴らしい。持っていて、読んで、楽しく、満足感の高い本だ。

2017.06.29
[情報館]更新

 20年前だが、講談社の編集の故・宇山日出臣氏から、「黒姫には、翻訳家で作家の矢川澄子さんが住んでいるよ」と教えてもらい、ずっと、どこに家(別荘地帯の中)があるのかなあと気になっていた。
 福音館の古典童話シリーズ(あの、箱入りの豪華な本)の中でも(大人になってから、大人買いで揃えた)、矢川澄子さんが翻訳された『ハイジ』や『若草物語』は特に愛着がある。
 残念ながら、矢川澄子さんは2002年に亡くなってしまった。
 で、昨日、黒姫童話館の職員の方に、矢川澄子さんが住んでいた場所を教えていただき、見に行ってきた。
 しかし、5年前に家は潰されてしまったとのことで、そこは草叢となり、ガスボンベ置き場しか残っていなかった(左の写真)。もっと早く、探していればと、悔やんだしだいである。

   


 マンガ図書館Zにて、河内実加さん作画のマンガ『渋柿信介の事件簿』シリーズ、全3巻が公開された。

2017.06.25
[情報館]更新

[新刊]
 青木和己『Y駅発深夜バス』東京創元社

 青木和己氏の、短編集『Y駅発深夜バス』が、プラズマ・ロケット弾によって着弾。再デビュー、おめでとう。

 桑の実が発生。愛犬カイは、熟して落ちたものを食べる。
 この頃、あちこちで山ウドを目にするようになった。黒姫移住5年目で、ようやく、どれが山ウドか、判別できるようになったわけ。

 昨日、午後は、愛犬たちと、野尻湖畔を散歩。カヌー講習をやっているゲストハウス・ランプさんの3周年イベントを覗き、アイスコーヒーを飲んでみる。

   
   


2017.06.21
[新刊]
 阿津川辰海『名探偵は嘘をつかない』光文社(カッパ・ツー)
 アミの会(仮)編『毒殺狂想曲』原書房

 八月に出る、講談社文庫版『ラン迷宮』のゲラ確認。
 イラストは、加藤木麻莉さんにお願いした。

2017.06.12
[新刊]
 桐野夏生『デンジャラス』中央公論新社
 東京創元社「ミステリーズ! Vol.83」
 東川篤哉『探偵さえいなければ』光文社

 桐野夏生さんの今度の本は、谷崎潤一郎が題材。読むのが楽しみ。

 6月17日夜10時から、BS-TBS、「諸説あり!」という番組に、島田荘司先生が出演されているとのこと。写楽の話らしい。

 昨日は、小布施の運動公園で、コリー・クラブのドッグショー。けっこうたくさんのシェルティとコリーが集まった。うちのセリは出番がなかったので、午後、ちょっと見学だけ。

   
   


2017.06.07
[情報館]更新

[新刊]
 鏑木蓮『P・O・S キャラメルマート 京洛病院店の四季』ハヤカワ文庫JA
 鏑木蓮『疑薬』講談社
 山口雅也『落語魅捨理全集 坊主の愉しみ』講談社
 吉田恭教『鬼を纏う魔女』南雲堂
 E・C・R・ロラック『殺しのディナーにご招待』論創海外ミステリ
 辻真先『義経号、北溟を疾る』徳間文庫
 須田狗一『神の手廻しオルガン』光文社
 本格ミステリ作家クラブ選・編『ベスト本格ミステリ2017』講談社

 二階堂蘭子シリーズの長編『巨大幽霊マンモス事件』の原稿が完成。亜空間通信で出版社に送る。順調にいけば、今年の9月に講談社ノベルスから出る予定。
 10年以上も前から予告していた作品をようやく書き上げたわけで、お待たせしました。
 この物語は、蘭子さんが『人狼城の恐怖』でヨーロッパへ行く、寸前のもの(ヨーロッパでは、すでに事件が起きている)。
 それにしても、蘭子さんの長編を書き終わると、心身ともにボロボロになる。

 早川書房から、ペリー・ローダン・シリーズのリブート版『ペリー・ローダン NEO』が出るそうで、それに関する短いエッセイを書く。この原稿も亜空間通信で発送。

2017.05.21
 復刊ドットコムから出ている、『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』の第4ユニットが、物質転送機で届く。このユニットは、ロビー編、超人ケリー編と続き、巨大アリ事件に入る。ロビー編までは本当に面白い。巨大アリ事件からは、絵も話も大味になっていくからね。

『巨大幽霊マンモス事件』は下書きが終わり、清書中。

2017.05.18
[新刊]
 深水黎一郎『ストラディヴァリウスを上手に盗む方法』河出書房新社

 サンタナは大好き。オリジナル・アルバムは全部持っている。よって、今回出た、「ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0-(完全生産限定盤)」 を緊急転送。やはり、このライブは凄いね。でも、完璧すぎて、聞いていて疲れる。今までも、LPで1度、CDで1度しか聞いて来なかった。今回で3回目というわけ。
 僕は一般のサンタナ・ファンとは嗜好が違うかもしれない。そんなに人気のない『マラソン』が最も好きだから。このアルバム、サンタナが、TOTOやフォリナーが人気の頃、産業ロック的なポップ・ロックをやってみました(お金のために)っていう奴。でも、全部の曲がいいんだから、いいんです。
 逆に、高尚さが売りの「キャラバンサライ」はあまり好きではないし(やや退屈)、「スーパーナチュラル」の大ヒット曲「スムース」なんて、大嫌いだから(イントロは歌謡曲みたいだし、ボーカルはフォークみたいで)。

2017.05.14
[情報館]更新

[新刊]
 有栖川有栖『ミステリ国の人々』日本経済新聞出版社

 AZワゴンのリコール修理に出かけ、作業が3時間ほどかかるというので、その間に、東京インテリアの長野店へ。ここに、新しく出た、オカムラのコンテッサ2が展示してあると電話で確認してから、見に行ったのだ。座ってみて、座面が柔らかくなった(サブリナ・チェアと同じ)のははっきり感じられた。肘掛けも前よりは下がるようになったし、後方へスライドするから、先端が机に当たることも少なくなっただろう。ここは良い改良。
 弱点は、ヘッドレストやランバーサポートに変更がない点。大型ヘッドレストは相変わらず固定って、ユーザーの要望は完全無視。背もたれも、前のモデルは、下の方を前後に少し動かせたのが、2では固定。こういう所をケチっちゃだめだろう。

 野尻湖畔の方へ愛犬と散歩に行き、ワラビを採ってきた。

   


2017.05.11
[情報館]更新

[新刊]
 ミステリー文学資料館編『ミステリー・レガシー 大下宇陀児 楠田匡介』

 盛林堂書房さんから、『中央線古本屋合算地図』を物質転送機で取り寄せ。国立市で育った私としては、懐かしい古本屋さんがたくさん出ている。
 国立市駅前の「ギャラリービブリオ」店主・十松弘樹氏のエッセイが載っているのも嬉しかった。

 ゴールデンウィーク前半は、テニスを少々。
 後半は、東京から学生時代の友人たちが来たので(毎年来る)、山菜取りと、それを基にしたBBQパーティ。
 フキノトウ、タラの芽、コシアブラ、ハリギリ、ノカンゾウ、コゴミは豊潤。しかも、初めて、天然の山ウドを3本だが採った。感激。

 今日、自宅の庭を散策していたら、何と、5本もの山ウドを見つける。灯台下暗しとはこのこと。驚き。

   
   


2017.05.04
 昨日は、黒姫山の童話館前で、一箱古本市の日。愛犬たちを連れて見に行く。収穫はなし。その後、黒姫ドッグランに行き、ちょっと愛犬たちの自由時間。セリが、若くて小さなオス犬たちに追いかけ回される。もてるのだ、セリは。
 童話館近くのリュウキンカの咲く場所へ行ってみたが、今年は遅くて、まだ3分咲きの状態。

   
   
   


2017.05.03
[新刊]
 貫井徳郎『宿命と真実の炎』幻冬舎

 昨日、犬たちを連れて、大久保池へ。雪解け水が多くて、遊歩道が半分水没。

 また、家のまわりで軽く山菜取り。1時間半で、写真のような収穫。コシアブラ、ハリギリ、タラの芽。今年は雪が多かったので、発育が遅く、まだ最盛期ではない。

   
   


2017.05.01
 ディケンズの長編で、唯一持っていなかった/読んでいなかった『ドンビー父子』(上下 こぴあん書房)をついに入手。カイパーベルトの中から探査機が転送収容。

2017.04.29
 24日月曜日に、赤倉観光リゾートスキー場へ。今シーズン最後のスキー。けっこう雪は残っている。ただし、シャーベット状。

 黒姫はようやく桜が咲いた。

 ノカンゾウが採れたので、さっと塩ゆでして食べた。

 今日から、黒姫スキー場下の、ドッグランがオープン。昨日はプレ・オープン。いつもの顔ぶれが集まる(^_^;)。設置は黒姫高原ブランド倶楽部。無料ですから、ゴールデンウィークに遊びに来ませんか。

 黒姫山で、水芭蕉が咲いていた。

 昨日、ようやくタラの芽が採れた。今年は雪が多かったので、山菜の発育が遅れている。自分で素揚げにして食べたが、美味しかった。

   
   
   


2017.04.20
 Xperia Z4 tabletのOSがAndroid 7.0に対応したので、アップデートしてみたが……。
 2つのアプリを同時に使用できるようになったり(2画面)、レスポンスがやや機敏になったが……。
 Sony製のVideoアプリがVideo&TV SideViewに変更になり、6.0では見られていた、DIGAの録画番組の視聴ができなくなった。番組を選択すると、”レンダラー機器が見つかりませんでした。”と、エラーが出る。

 どうも、Video&TV SideViewアプリでは、ソニー製のブルーレイレコーダーだけに対応が限定されたようだ。

 どうして、こんな意地悪をするかなあ。
 最近はソニーもわりと好きになっていたのに、また嫌いになりそうだ。

2017.04.19
[新刊]
 エドワード・D・ホック『怪盗ニック全仕事4』創元推理文庫

 月曜日は、松本と安曇野へ。墓参り三箇所。松本では、犬の散歩で、墓の近くにあるアルプス公園へ。その横の城山公園には子供の頃から何度も行っていたが、アルプス公園は初めて。ずいぶん大きな公園で驚いた。
 夜は穂高温泉しゃくなげの湯に入る。

 昨夜は、ヤフオク2件で撃沈。1冊は6万5千円まで入れたが落ちず、9万円ほどで終了。別の雑誌は通常1500円くらいなのに、2500円でも落ちず。捲土重来。

2017.04.15
[新刊]
 宮西真冬『誰かが見ている』講談社(メフィスト賞)
 北里紗月『さようなら、お母さん』講談社(福ミス優秀作)
 東川篤哉『さらば愛しき魔法使い』文藝春秋
 石持浅海『鎮僧師』光文社
 古野まほろ『禁じられたジュリエット』講談社
 東京創元社「ミステリーズ!」vol.82

 先週、赤倉観光リゾートスキー場で滑ったが、今年は雪が多いので、春スキーにしては良い状態。もちろん、シャーベット状だが。

 本日は、わが家で、フジテレビ「さまぁ~ずの神ギ問」の撮影。ある事柄に関して、手塚治虫関係のコメントを求められる。こっちでは、一ヵ月遅れくらいで放送しているみたいなので、いつになったら見られるものやら。

 執筆中の長編『巨大幽霊マンモス事件』は、八合目くらい。

2017.04.05
[情報館]更新

[新刊]
 早坂吝『双蛇密室』講談社ノベルス
 高田崇史『神の時空 京の天命』講談社ノベルス
 マイケル・イネス『ソニア・ウェイワードの帰還』

 盛林堂ミステリアス文庫から出た、西条八十の『あらしの白ばと』2冊を、買いそびれてしまったので、芦辺拓さんに無理を言ってお願いし、譲っていただいた。ひたすら感謝です。いい意味で書き殴ってますなあ、この作品。

 国書刊行会から、『手塚治虫カラー作品先集 こけし探偵局』の見本刷りが届く。月刊誌時代の少女マンガは、カラー・ページが多いので綺麗ですな。ページをめくる度に、目が喜んでいる。

   


2017.04.03
[新刊]
 三雲岳斗『密偵手嶋眞十郎 幻視ロマネスク』双葉社
 桐野夏生『夜の谷を行く』文藝春秋

 先週、3月29日(水)に、志賀高原へスキーをしに行く。焼額山から始まって、東館山を下り、ふたたび焼額山に戻る。ゲレンデは、かなり良い状態であった。
 いつも、寺子屋から東館山の山林コースへ入ってしまうのだが、昼時ということもあり、リフトを一本登り、少し歩いて東館山頂駅へ。ここで蕎麦かうどんを食べようと思ったら、店がやっておらず、レストランしか開いていなかった。仕方がないのでチョコを食べて、飢えを凌ぐ。

   


2017.03.28
 一昨日、日曜日は、妙高杉ノ原スキー場が最終日だったので、滑りに。その前の日が晴れで、最初はガリガリの雪面。2度ゴンドラ下を滑って帰ろうと思ったら、午前11時くらいになって、気温が上がり始め、雪面がかなり良い状態になる。で、結局、ゴンドラ8本滑りましたとさ(今年、一番多い)。
 積雪量やゲレンデの状態からいったら、もう一週間くらいできそう。もったいない。

 サロモンのX-DRIVE8.3だが、シーズン真っ盛りに履くと、ちょっと鈍い感じだったが、春スキーになったら、幅が広いので、ばりばり活躍してくれている。

 HIROSHIMAの2015年の新譜「SONGS WITH WORDS」をアメリカから、物質転送機で取り寄せ(最近は自主レーベルの模様)。以前聞いた曲が並んでいるのだが、新録なのかな?

2017.03.25
[新刊]
 北村薫『愛さずにいられない』新潮社

 ジョン・スコルジー『終わりなき戦火』ハヤカワ文庫SFが、ロボット宅急便で届く。昨年の『ロックイン』は買うのを忘れていたため(しかも、まだ半分しか読んでいないし)、今年は予約しておいた。

 昨日は雪。うっすら積もる程度。

2017.03.24
[新刊]
 麻見和史『永久囚人』角川書店

 100枚の短編「幻獣」を書いて、亜空間通信で発送。
 手塚治虫ファンクラブの原稿を書いて,、ピストル・ロケットで発送。

 昨日は薄曇り。妙高で、ゴンドラ5本。少し寒く、ゲレンデはわりと引き締まっていた。これなら、まだまだ滑れる感じだが26日で終わりなんだよな。

「一太郎2017」をインストール。クラシック・メニューで使っている(こっちの方が使いやすい)ので、変化の恩恵はほとんど受けないのだが(^_^;)。

 復刊ドットコムから出ている、『鉄人28号 《少年 オリジナル版》 復刻大全集』の第3ユニットが、物質転送機で届く。このユニットは、バッカスと鉄人28号が戦い、オックスと鉄人28号が戦い、ロビーも出て来るしで、鉄人の中で一番面白い所なのだ。贅沢な物語が展開される。

 


2017.03.12
[新刊]
 深水黎一郎『少年時代』ハルキ文庫
 鏑木蓮『茶碗継ぎの恋』ハルキ文庫
 江戸川乱歩『乱歩の猟奇』光文社文庫

 BATTLE BEASTの第4アルバム『BRINGER OF PAIN』を鑑賞。ごきげんな作品。ドスコイ姉ちゃんノーラ・ロウヒモ嬢の豪快な歌が素晴らしい。前作までのリーダーのアントンが抜けて、かえって曲全体に幅が出た。

2017.03.10
[情報館]更新

[新刊]
 綾辻行人『人間じゃない』講談社
 太田忠司『優しい幽霊たちの遁走曲』東京創元社
 限界研『東日本大震災後文学論』南雲堂

 昨夜からまた雪模様。
 昨日朝は薄晴れで、妙高へ。ゴンドラ2本、第2高速1本。意外に寒くて、ゲレンデの積雪はしまっていた。

 そろそろCDをすべてリッピングして、ネットワークオーディオを構築しようかと考え始めたところ。どんな方法やシステムがいいか、思い悩む。

2017.03.01
 ううむ。もう3月か。これからは春スキーだ(笑)。

 昨日の宿題。「KindleGen」「Kindleプレビューア」の最新版をインストールしたら、ちゃんとした(行間隔も適正な)Kindleファイルが生成されるようになった。

2017.02.28
[新刊]
 ハリー・カーマイケル『ラスキン・テラスの亡霊』論創海外ミステリ
 黒田研二『青鬼 断章編』PHP

 ある人の原稿がPDFで送られてきたので、mobiファイルに変換。それを、メールでKindleに送付。そして、タブレットのKindleアプリで見てみたのだが、何故か行間がやたらに広い。一番狭い設定にしても広い。何故だか解らず。
 そこで、元のPDFファイルを「変換」というタイトルでKindleに直接送ってみた(そうすると、Amazon側で、Kindleファイルにしてくれるとのことなので)。タブレットのKindleアプリでこれを開くと、何故か文字が一つもない。どうして?

 執筆中の長編の展開で煮詰まったため、気分転換に、昨日は野沢温泉スキー場へ。天気は薄曇り。やまびこゲレンデ2本、スカイライン4本。月曜日だというのにちょっと込んでいて、やまびこはリフト待ちも多少あり。やっぱりスカイラインが面白い。温泉に10分浸かって(熱いから)、帰宅。

   
   


2017.02.23
 学研プラスから、2月28日に発売になる『怪盗アルセーヌ・ルパン 813にかくされた謎』の見本刷りが届く。同時発売は、芦辺拓氏の編著による『シャーロック・ホームズ バスカビルの魔犬』。豪華共演だね。

 


2017.02.22
『スタートレック ビヨンド』のブルーレイが、エンタープライズA型によって届けられた。さっそく見る。3Dは画面が暗いので途中で嫌になり、途中からは2D版で。ジャンステン・リン監督は、J・Jみたいに細部がいい加減でないので、けっこうしっかり出来ている。結論は面白い。劇場で覧た時も思ったのだが、助けを求めて来る宇宙人と、古代の武器を頭の後ろに隠すシン少尉(だったかな)が、造形的に似ているので、よく見ていないと混乱する。

 久しぶりに晴れたので、妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ2本、第2高速2本。

 2月28日に発売になる『怪盗アルセーヌ・ルパン 813にかくされた謎』(学研プラス)の表紙デザインが出てきた。

 


2017.02.21
[新刊]
 松尾由美『ニャン氏の事件簿』創元推理文庫

 昨日は朝から雨(この時期に、黒姫で雨が降るのはまれ。普通は雪)。夜中から雪に変わり、今朝は二十センチ以上の積雪。湿って重たい雪だ(普通はサラサラのパウダー)。

 拙著『人狼城の恐怖』が、講談社から電子書籍として発売になった。 hontoamazon他で購入できる。講談社は電子書籍の見本刷り(見本ファイル)がないというので、自分で購入してみた。PCとタブレット(10インチ)で表示したのが、以下のキャプチャー。
 タブレットの方は(hontoのビューアーは)、ピンチアウト、ピンチインで、文字の大きさが簡単に変えられるので便利。『人狼城の恐怖』は本だと四冊で分厚いから、電子書籍にはうってつけ。ぜひ御購読ください。

   
 


2017.02.16
[新刊]
 千澤のり子『君が見つけた星座』原書房

 ついに公開された、K.A.R.Dの第二弾シングル「Don`t Recall」! 格好いい! もうこれで正式デビューでいいのではないか。

 3月に日本でも公開される予定のSF映画『パッセンジャーズ』(どうも評判は悪いらしい(^_^;))。それの香港での主題歌がすごく素敵。それが、こちら(G.E.M.【光年之外 LIGHT YEARS AWAY 】)

 早川書房の「SFが読みたい!」を見ていて、今頃になって、スコルジーの新作『ロックイン 統合捜査』が出ていたことに気づいた。ということで、さっそく物質転送機で取り寄せ。

 昨日、今日と晴れていたので、妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ5本ずつ。

2017.02.12
[情報館]更新

[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ!」VOL.81

 午前中は除雪機を使った雪かき。昼まで晴れていたが、午後2時過ぎからまた降雪。

 プラス・ヴァンドームの新作アルバム『クロース・トゥ・ザ・サン』を鑑賞。マイケル・キスクが歌い、デニス・ワードがプロデュースしているので、悪いわけがない。前3作より、ちょっとハード寄り。

 K.A.R.Dの第2弾シングルの予告が出た。「Don`t Recall Key point of dance」がこれ。すごく良い。。

 昨日は、飯山市へ食料の買い出しがてら、いいやま雪まつりを見てきた。雪像がたくさんあった。

   


2017.02.09
[新刊]
 辻真先『にぎやかな落ち葉たち』光文社文庫

 薄曇りで雪はやんでいたので、妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ4本。このところの寒さでよく引き締まって、良質のゲレンデ。

『ビッグ錠のわが町とマンガ展』というのが、横浜の湘南台駅地下イベント広場であるとのこと。2月17日から26日まで。東京に住んでいたら、見に行きたい。

   


2017.02.06
[情報館]更新

 萩尾望都『ポーの一族』の新作が載っている「月刊フラワー」3月号と、デュ・モーリアの短編集『人形』(創元推理文庫)を、物質転送機で取り寄せ。

2017.02.01
[新刊]
 有栖川有栖『狩人の悪夢』角川書店

 島田荘司/二階堂黎人・監修「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」から出る、小島正樹さんの『浜中刑事の迷走と幸運』の見本刷りが届いた。今回は奇想と人間ドラマの激突!――というものである。乞うご期待!。

 本日の天気予報は曇り。しかし、晴れていたので、妙高杉ノ原スキー場へ。ゴンドラ2本、第3高速1本、第2高速2本。

 有栖川有栖さんの新刊『狩人の悪夢』が4Dプリンター転送機で届く。小島さんの本と並べて写真に撮ってみた。

 


2017.01.28
[新刊]
 J・S・フレッチャー『ミドル・テンプルの殺人』論創海外ミステリ

 学研プラスから2月末に出る予定の、ルパン・シリーズの第五弾『813にかくされたなぞ』の表紙デザインが上がってきた。同時に、イラスト入りゲラの最終確認。

 

   
   


2017.01.26
[新刊]
 中山七里『翼がなくても』双葉社
 カーター・ディクスン『かくして殺人へ』創元推理文庫

 昔々のことを思うと、『かくして殺人へ』が、文庫化される時代が来るとは……。文庫化にあたって、細かく手が入っているそう。親本を持っている人もぜひ。

 久しぶりに晴れ。体調も戻ってきたので、午前中はスキーへ。ところが、妙高杉ノ原スキー場は、ゴンドラが動いておらず、仕方がないので、赤倉の赤カンへ。空いていた。外国人さんが多かった。

   
   


2017.01.22
[新刊]
 市川哲也『屋上の名探偵』創元推理文庫

 一昨日朝方は、吹雪いていて、しかも、雷が鳴るという奇妙な天候。また雪が積もった。

   
   


2017.01.18
[情報館]更新

 昨日までの3日間の積雪は130センチ。庭の小さなドッグランは完全に雪で埋まってしました。雪が降り続いている間、急性胃炎ではき続け、寝続け。だらしない。
 今日は一日、除雪作業。

2017.01.13
[新刊]
 石持浅海『殺し屋,やっています。』文藝春秋

 朝の積雪は5センチほど。まだたいして降っていません。

2017.01.11
[情報館]更新

[新刊]
 アメリア・レイノルズ・ロング『誰もがポオを読んでいた』論創海外ミステリ

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年はまだ3回しかスキーをしていない。スキー場のコンディションは8割くらい。板を愛用のK-KARTに変える。やはり、こっちの方が自由度が高く、使いやすい。

 解説を書いた、田中芳樹さんの講談社文庫版『ラインの虜囚』の見本刷りが届いた。

   


2016.12.25
[新刊]
 柴田よしき『さまよえる古道具屋の物語』新潮社

 一昨日少し雪が降って(うちのあたりで10センチから15センチ)、今日は晴れだったので、午前中はスキー場へ。三田原ゾーンも滑れるようになっていたが、リフト乗り場のあたりは土の出ている所もたくさんある。充分な雪がないなので、グルーミングされておらず、全体的にデコボコ。富士山が見えたのが唯一、良かった出来事。

 立体電送テレビで、『スーサイド・スクワッド』を見る。意外と良かった。ただ、メンバーが、ぜんぜん悪党って感じじゃなかった。

2016.12.23
 昨日の朝、妙高杉ノ原スキー場へ行ってみたら、下半分は雪がほとんどなかった。どのみち、強風でゴンドラが動かず。すごすごと帰ってきた。まあ、気温7度だからねえ(マイナスではなくて、プラス7度)。

 ノルディック・ユニオンのアルバム「ノルディック・ユニオン」を鑑賞。プリティ・メイズのロニー・アトキンスとエクリプス/W.E.T.のエリック・モーテンソンによる新プロジェクト。まさに、エクリプスのアルバムをロニーが歌っているとしかいいようがない(笑)。90点。

2016.12.21
「スター・ウォーズ/ローグ・ワン」を鑑賞。いやあ、ターキン提督(元は、ピーター・カッシング)がしっかり出てきたのには驚いた。顔や体形の似ている俳優を捜してきて撮影し、クリストファー・リーの生前の顔をデジタル加工したらしいが、見事な出来映え。最後に出てきたあの女性は、何だか蝋人形のようだったが。

2016.12.19
[情報館]更新

[新刊]
 芦辺拓『ダブル・ミステリ 月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー』東京創元社
 太田忠司『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』ハルキ文庫

 本日午前中は、妙高杉ノ原スキー場へ行き、今シーズンの初スキー。滑れる箇所は、まだ、杉ノ原ゾーンのみ。上部は良かったが、下部は土やブッシュが出ている所があり、気を使った。ゴンドラ下を四本。
 板は、サロモンのX-DRIVE8.3を選択。幅があるけど、角付けも楽にできるし、テールも簡単に振り回せる。シーズン最初や終わりに使うには、良い板だ。

   
   


2016.12.17
 eden's curseの5枚目のアルバム「cardinal」。これまでと同様、安定した出来で、85点。逆に言うと、これまでと同様に、キラー・チューンがないんだよな。そろそろ代表曲がほしい。

2016.12.14
 南雲堂から17日に発売になる、島田荘司・監修「本格ミステリー・ワールド 2017」の見本刷りが届く。ぶ、分厚い(^_^;)。
 あらためて通して読んでみたが、すさまじく内容が濃くて、面白い。ぜひ、御購読を。

 


2016.12.13
 下の写真のとおり、黒姫山、妙高山のスキー・コースもどんどん白くなってきた。赤倉は、今週末からオープンの模様。板にワックスをかけて待っているのだ。

 KARAのヨンジも歌で参加している、DSPの大型新人グループ「K.A.R.D」がついにデビュー。メイン・ボーカルは、BABY KARAでヨンジと争ったソミン。ソミンはAPRILでせっかくデビューしたが、グループ・コンセプトが幼すぎると思ったのか、すぐに脱退。そして、こんな格好いいEDMで戻って来た。ただ、ヨンジはhiDdenゲスト扱いなので、この曲限り。そこがちょっと残念。
 MVはこれ。K.A.R.D. - Oh NaNa

 ということで、久しぶりに、K-POPランキング。英語の題名ばかりで、英米音楽のランキングみたい(こういう点は、日本も韓国もだらしないと思う)。

1.K.A.R.D - Oh NaNa
2.OhBliss - BUNNYBUNNY
3.防弾少年団 - Blood Sweat & Tears
4.BLACKPINK - PLAYING WITH FIRE
4.I.O.I - Very Very Very
5.TWICE - "TT"
6.Ailee - Home
7.Berry Good - Don't believe

   


2016.12.10
[情報館]更新

[新刊]
 東京創元社「ミステリーズ! vol.80」
 喜国雅彦×国樹由香『メフィストの漫画』講談社文庫
 宝島社「このミステリーがすごい! 2017年版」

 喜国雅彦さんと国樹由香さんの『メフィストの漫画』の見本刷りが届く。笑いすぎ御用心の漫画でいっぱい。

 一昨日、突然、R・オースティン・フリーマン『オシリスの眼』の完訳がちくま文庫から出ていることに気づいた。物質転送機で取り寄せ。昔、「別冊宝石」版(抄訳)で読んだが、あまり印象がない。今度はどうだろう。

   


2016.12.08
[情報館]更新

 学研プラスから出る、二階堂黎人・編著『怪盗アルセーヌ・ルパン 少女オルスタンスの冒険』の見本刷りが届く。これでシリーズ4作目。5作目は『813の謎』。原稿はもう出版社に渡してある。
 同時に出るのは、芦辺拓さんの『シャーロック・ホームズ 人形の暗号』。もちろん、原作は英語の暗号だから、子ども向けに訳すのに、すごく苦労して工夫している。さすがだ。

 ロジクールのマウスの件。M720は機能としては良いマウスだが、横幅がありすぎて、私が使っていると、小指が痛くなる。よって、またM705tを物質転送機で取り寄せた。こっちの方が握りやすい。
 M720のカスタマイズは、新しいロジクール・オプションで行なう。その中でM705tもペヤリング。で、M705tのカスタマイズはどうするのか悩んで、カスタマーに聞いたら、さらにセットアップポイントを追加インストールしてくれとのこと。その方法で解決。しかし、こういうことは、最初からQ&Aに書いておいてほしい。

 毎日、夜になると雪が降るようになった。まだ、日中は溶けてしまうが。

   
   


2016.12.06
[情報館]更新

[新刊]
 霞流一『独捜!』講談社ノベルス
 豊田巧『鉄血の警視』講談社ノベルス
 甲影会『シャレードヌーボゥ22号 門井慶喜特集』

 12月7日頃に発売になる、小学館文庫『僕らが愛した手塚治虫2』の見本刷りが届く。

 


 3日はお茶の水某所にて、手塚治虫ファン大会が開かれる。今年は欠席の予定だったが、メインゲストがみやもと太郎先生ということで、そのコーナーのみ、司会をさせてもらった。みなもと太郎先生は、最近、デビュー当時の手塚治虫先生のことを調べていて、面白い話が満載であった。
 その他、虫プロのテレビ・アニメ『鉄腕アトム』の主題歌(あの、空を超えて~ってやつ)を作曲された高井達雄先生とか、アトムの声をやっていた声優の大御所、清水マリ先生のお話もあった。ピープロの『マグマ大使』で、アース様を演じていたのが、清水マリ先生のお父さん(黒澤明の『野良犬』などに出ていた清水元氏)だとお聞きして、会場からどよめきが湧き起こった。私も知らなかった。
 ちなみに、『マグマ大使』の主題歌で、「SOS、カシーン、カシーン」とセリフを言っているのも、清水マリ先生とのこと。

   
   


2016.12.01
[新刊]
 ピエール・ボアロー『震える石』論創社
 S・A・ステーマン『盗まれた指』論創社

 今月の論創海外ミステリの新刊は、嬉しいラインナップ。ボアローのデビュー作と、ステーマンの初期作品にして異色作(まあ、この人は全部、異色作だが)。 

 


2016.11..30
[新刊]
 浅ノ宮遼『片翼の折鶴』東京創元社

 南雲堂から12月17日に発売になる、島田荘司・監修「本格ミステリー・ワールド 2017」の束見本が物質転送機で届く。
 執筆者の皆さんのおかげで、たいへん中身の濃い内容となった。毎年、そう言っているが、今年は特に読み応えがある。
 ぜひ御購読を。

 富士通コワーコからの返事だと(最初の返事が、こちらが送ったメールアドレスではなく、楽天登録の方へ来ていたので、解らなかった。再度、返事をいただいた。感謝)、FMVNBT34Aは法人モデル用で、市販モデル用は、FMVNBT36とのこと。どうも、ベゼル(カバーは、ベゼルと呼ぶらしい)の形も、実際の物のとおり、違っているらしい。よって、WS1/Tには適合しないよう。仕方がないので、バッテリーは買い直すことにする。

2016.11.29
 飯城勇三氏が翻訳した、フランシス・M・ネヴィンズ『エラリー・クイーン 推理の芸術』(国書刊行会)が、アルコン爆弾によって投下される。わが恒星系に壊滅的被害。頭の中がクイーンでいっぱいになる。

 


2016.11.28
 愛用のマウス、ロジクールM705tが、2年ほど使っていて、ホイールの調子が悪くなってきたので、新製品のM720を購入してみた。
 写真のとおり、大きさはほぼ同じ。M720の方がやや角張っている。トラッキング能力はM720の方が上。M950t>M720>M705tといった感じ。私は親指と小指で、両側からしっかり持てる小ぶりなマウスが好きで、また、下側が広がっている(テーパーになっている)ものは好きではない。よって、形状的には、M705tの方が握っていて、しっくりきていた。まあ、しばらく使ってみるつもり。

 


2016.11.27
 今、使っているノートパソコンは、富士通のWS1/T(SH90/T相当の通販モデル)。DVDドライブを外して、増設バッテリーと取り替えることができるので、増設バッテリーを購入してみた。
 何故か、富士通のウェブサイトのには、WS1/T(SH90/T)のページには、増設バッテリーの型番が出ていないので、購入相談窓口に電話をしてみた。増設バッテリーの型番は、FMVNBT34Aだというが、富士通のオンラインでは売り切れ状態。楽天の富士通コワーコにあったので、注文を出す。
 で、それが届いて、バッテリーに付属してきたプラスチックの目隠しを取りつけ、ノートパソコンに取り付けようとしたら……はまらない。どうして? 
 よく見てみたら、プラスチックの目隠しの形が変。これでは、ノートパソコンの中に入りません(写真参照)。

 ウェブサイトで検索してみたら、こちらに、FMVNBT34Aの写真が出ているのだが、それとプラスチックの目隠しの形が違っている。

 というわけで、火曜日(22日)に、富士通コワーコにメールで問い合わせ、同時に、富士通のお客様相談に電話。コワーコからは今のところ、連絡なし。お客様相談の方は、現在調べておりますと、丁寧に毎日、電話をくださる。よって、回答待ち状態。

 写真1で、左側が増設バッテリー。右側がDVDドライブ。写真2と3で見るとおり、ノートパソコン側の切り込みの形状と、プラスチックの目隠しの形状が合っていない。

   
   


2016.11.26
 一昨日、東京で雪が降った時には、黒姫も雪で、朝起きたら、あたり一面雪だった。

 


 南雲堂のウェブサイトで、島田荘司・監修「本格ミステリー・ワールド 2017」の目次と、「黄金の本格ミステリー」対談の立ち見が可能になりました。
 これにて、今年度の「黄金の本格ミステリー」選出作の公開となります。
 こららを御覧下さい。
 http://www.nanun-do.co.jp/
 12月17日発売予定です。

 


2016.11.21
[新刊]
 三津田信三『八獄の界 死相学探偵6』角川ホラー文庫

 エンタープライズD:5号の屋根には、これまで、TERZOのスキー・キャリア(スライド&ダウン・ギアー)を付けていたのだが、今回、荷物も積むために、ルーフボックス(ローライダー・フレックス・スリム)に変更してみた。
 これで、人間と犬で満杯の時も、荷物をルーフボックスに入れられるようになった。そのうち、ターフなども買ってみよう。

 galaxy note edgeが故障。マイクが拾う音が小さくなって、相手が聞き取りづらい。安心サポートで交換品が届いたら、カメラに異常が。オートフォーカスが働くまで、5秒から30秒かかる。再度交換依頼をしたら、現物がなくて3週間待ちだと。他機種との交換ができますというので、最新のgalaxy S7 edgeかと思ったら、Xperiaのzとかz3だった。大人しく、入荷を待つことにした。
 うちでは、家人にずっとXperiaを使ってもらい、私はgalaxyを使っているが、両方セットアップしている身としては、明らかに性能も使いやすさもgalaxyの方が上。まあ、カメラの起動などの手早さなどは、Xperia Aの方が良いけれど、メニュー構成も含めて全体的な評価では、galaxyの方が勝っている。
 来年春には、galaxy note 7に機種変更しようと思っていたら、例のバッテリー爆発で販売中止。galaxy note 8を早いところ出してほしい。

 下の写真は例によって、黒姫ドッグラン。右下は、うちと同じ別荘地にお住まいのYさんのところのロココちゃん。とっても明るい性格の、元気のある良い子。推定4歳。ちょっとこぶり。

   
   


2016.11.17
[新刊]
 柴田よしき『猫は毒殺に関与しない』光文社文庫
 麻見和史『女神の骨格』講談社文庫
 喜国雅彦『本格力』講談社

 喜国さんの『本格力』が遊星爆弾と共に着弾。我が家に甚大な被害。
 これこそ、現代の本格推理リファレンス! これがあればもう、乱歩の『幻影城』も、そこから孫引き、孫孫引きしたような本は要らない。

 雪囲いなど、冬支度。除雪機のメンテナンスもやってもらったし。スタッドレス・タイヤも新品に交換(3年ごとに換えているる)。

 


2016.11.11
 12月上旬に発売になる南雲堂の、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2017」であるが、作家のみなさんの御協力によって、素晴らしい原稿がぞくぞく集まっている。辻真先先生と日下三蔵さんを迎えた《黄金の本格ミステリー》の対談も終わり、無事に、今年度の《黄金本格》が選出された。今年度は8作品。さて、なんでしょう。公開は、12月上旬、南雲堂のウェブサイトにて、対談の冒頭のみ立ち読みができるので、そこで。
 今年の特集は、「新本格30周年とエラリー・クイーン」というくくり。

【島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2017」】
巻頭言 日本人にとってのエラリー・クイーン 島田荘司
エラリー・クイーン・ファンクラブの軌跡 森脇晃
併走するエラリー・クイーンと新本格 飯城勇三
角川版『チャイナ蜜柑の秘密』解説図解はこうして生まれた モリワキカオリ
対談 エラリー・クイーン×新本格×飯城勇三 飯城勇三×二階堂黎人
後期クイーン的問題の、〈笑い〉による解決――法月綸太郎『挑戦者たち』 藤田直哉

有栖川有栖インタビュー 『孤島パズル』英訳版刊行とその意義
『十角館の殺人』贋作と評論 飯城勇三
新本格ミステリー私的心酔ベスト10 二階堂黎人
新本格ミステリー三十周年に寄せて つずみ綾
新本格三十周年に想うこと 山口雅也
とある一夜の宴席から――新本格と鮎川賞の誕生、そして現在まで 芦辺拓
(以下、省略)

というわけで、乞うご期待!

2016.11.10
[情報館]更新

 昨日の黒姫は雪。初雪であり、気温がすごく下がった。今朝、黒姫や妙高を見たら、スキー場のコースが白くなっていた。いよいよスキー・シーズンだ!

 手塚治虫先生のデビュー70周年に合わせて、各社からいろいろな本が出ている(誕生日は11月3日)。秋田書店の『漫画家が見た手塚治虫』もその一つ。見本刷りが届いた。

2016.11.08
[情報館]更新

[新刊]
 島田荘司『島田荘司全集 VII.』南雲堂
 鏑木蓮『黒い鶴』潮出版社
 山田正紀『カムパネルラ』東京創元社

 南雲堂の『島田荘司全集 VII.』が太陽爆弾によって、我が家に投下される。ついに収録作は、『異邦の騎士』までたどりついたか。

 立東社『超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界』を物質転送機で収容。谷ゆき子は、ある年代以上には非常に有名なマンガ家さんで、小学館の学年誌で人気だったから、その絵も必ず目にしているが、単行本にならなかったことから、まさに幻の作家というに相応しい。

 新潮社の文学雑誌「新潮」2016年12月号に、「手塚治虫のエロティカ」という特集が載っている。何故か、箝口令が敷かれていて、私もこのことを知ったのは、発売2日前。あわててアマゾンで注文したら、「雑誌ランキング1位」との表示が。そのあと、売り切れになったらしい。増刷かとの噂も。

   


2016.11.04
[情報館]更新

 小学館文庫版『僕らが愛した手塚治虫1』の見本刷りが出来てきた。2巻は12月上旬の発売予定。

 家人が、野尻湖畔の林の中で――犬の散歩をしながら――キノコのカタハ(ムキタケ)を採ってきた。これも触感が独特で美味しい。毒のあるツキヨタケとよく似ているので、注意が必要。

   


2016.11.03
 カゼがほぼ直ったので、やっと映画『スタートレック ビヨンド』を見てきた。いやあ、良かった。これくらい面白ければ充分。95点。マイナス5点は、クラールの正体。そんな正体はあえて要らないでしょう。普通に、異星人の敵の方が話がまとまる。
 次回作もぜひ、ジャスティン・リン監督で作ってね。

2016.10.31
 カゼをひいて4日間、寝込んだ。とにかく喉が痛い。その間に10冊ほど本を読んだ。

 写真1は、家の裏に生えていたジゴボウ。味噌汁やうどんに入れて食べると、なめこみたいにヌルッとしていて美味しい。
 写真2は、ドッグランのはじっこに生えていたキノコ。何だろう?
 写真3と写真4は、今日の黒姫ドッグラン。シェパードのゴローちゃん(しかし、メス(笑))がデビュー。グレイが大喜び。

   
   


2016.10.29
[新刊]
 歌野晶午『Dの殺人事件 まことに恐ろしきは』角川書店
 市川優人『ジェリーフィッシュは凍らない』東京創元社
 我孫子武丸『裁く眼』文藝春秋
 北森鴻『狂乱廿四孝/双蝶闇草子』創元推理文庫
 レックス・スタウト『ネロ・ウルフ事件簿 アーチー・グッドウィン少佐編』論創海外ミステリ
 スタンリー・ハイランド『緑の髪の娘』論創海外ミステリ

 11月3日に発売になる『手塚治虫表紙絵集』(玄光社)の見本刷りが出来てきた。手塚先生の画業がこれでもかと解る素晴らしい画集になっている。

   
   


2016.10.24
[新刊]
 山田正紀『屍人の時代』ハルキ文庫
 東川篤哉『かがやき荘アラサー探偵局』新潮社
 柴田よしき『青光の街』早川書房
 貫井徳郎『壁の男』文藝春秋社

 毎年、この時期になると、急に本の刊行数が増えて大変。これも毎年言っているが、逆効果だと思う。

 東京で、某ラジオ局でのラジオ取り。非常に忙しいため、長野にトンボ帰り。

 いよいよ『手塚治虫表紙絵集』の刊行が近づいてきた。11月3日(手塚先生の誕生日)に発売予定。凄い内容です。ぜひ御購読ください。

 


2016.10.18
[新刊]
 新津きよみ『神様からの手紙』ハルキ文庫

 写真は、昨日の黒姫ドッグラン。大きなバーニーズマウンテンの雄。柴犬はミミちゃん。シェパードの牝。など、みんなでくんずほぐれつ状態。

   
   


2016.10.17
[情報館]更新

[新刊]
 北村薫『遠い唇』角川書店
 石持浅海『パレードの明暗』光文社
 東京創元社「ミステリーズ! 79」
 市川優人『ジェリーフィッシュは凍らない』東京創元社
 加藤元浩『捕らえたもん勝ち!』講談社ノベルス
 青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス2』

 土曜日。小布施フローラルガーデンで物産展があり、一箱古本市もあるというので、行ってみた。残念ながら、収穫はなし。
 日曜日。テニスの試合。シングルスは一勝二敗。ダブルスは一勝。

 学研プラスの「10歳までに読みたい名作ミステリー」シリーズ、モーリス・ルブラン原作、二階堂黎人・編著『怪盗アルセーヌ・ルパン 王妃の首かざり』の見本刷りが届く。発売は、10月18日予定。
 これはシリーズ3巻目。4巻目は『八点鐘』から2話。5巻目は『813の謎』。

 


2016.10.12
 小学館から、小学館文庫版『僕らの愛した手塚治虫1』『同2』が、11月と12月に出る。1巻目には、手塚先生の御長男・手塚眞さんが解説を書いてくださった。ありがたいことである。手塚家のこと、手塚眞さんの手塚先生への思いなどが書かれていて、これもまた一級の資料となっているので、お楽しみに。

「手塚治虫ぴあ」を、転送収容。

 機械ってやつは、壊れる時には続けて壊れる。夏以降壊れたもの。EIZOのディスプレイEV2455が2台(点灯せずと、色調が変)。Gショックのライトが点かず。スカパー・チューナーのHDMI出力が働かず。アンテナの屋外用混合ブースターの取り替え。パナソニックのファックスフォンの子機(買って3ヵ月)の音が出ず。ギャラクシー・ノート・edge(あの7にあらず)のマイクが音を拾わず……などなど。

 9日は、新潟の長岡まで行ってきた。JCC新潟支部のコリー・ドッグショウがあったので、コリーのセリを連れて参加してきたのである。セリは残念ながら賞を取れず。最近、ちょっと太ったのが、見ぬかれたか。セリのお婿さん候補探しもした。
 あいにくの雨。午後は曇という天気予報だが、はずれ。
 帰りに、国道8号を走って、柏崎へ向かっていたら、江口だんごという店があって、車がいっぱい停まっていたので、寄り道してみた。焼きだんごや豆だいふくなどを買って食べる。
 柏崎ではソルトバス潮風で、塩味の薄茶色のお風呂に入って帰った。

   


2016.10.02
 写真は、9月中旬に、愛犬たちと、赤倉観光ホテルのゴンドラに乗った時のもの。ゴンドラに乗ると、ただちにスキーをしたくなる。

   


2016.09.29
[情報館]更新

[新刊]
 ノーマン・ベロウ『消えたボランド氏』論創海外ミステリ
 フィリップ・マクドナルド『生ける死者に眠りを』論創海外ミステリ
 オースティン・フリーマン『アンジェリーナ・フルードの謎』論創海外ミステリ

 今月の、論創海外ミステリは、一挙に3冊。しかも、注目作ばかりという贅沢。どれから読もうか、迷ってしまうね。

「IN・POCKET」のアンケートに、回答を書いて、亜空間通信メールで送る。これからの季節、いろいろなアンケートや近況を書かないとならない。

   


2016.09.21
[新刊]
 平石貴樹『松谷警部と向島の血』創元推理文庫
 深水黎一郎『大癋(べし)見警部の事件簿 リターンズ』光文社
 
 竹内オサムさんの『手塚マンガの不思議』(晃洋書房)を転送収容してみたら、ずっと前に平凡社から出た『手塚治虫論』の改題本であった。

 黒姫にドッグランができた。黒姫スキー場のすぐ下。十字路の左上がドッグラン。右へ曲がると町営駐車場があるので、そこに車は停められる。
 町営の土地を借りて、黒姫ブランド倶楽部という方々が、ボランティアで作ってくれたとのことである。ありがたい。

   
   


2016.09.11
[情報館]更新

[新刊]
 柴田よしき『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』原書房
 川辺純可『時限人形』原書房
 三津田信三『黒面の狐』文藝春秋
 芦辺拓『異次元の館の殺人』光文社文庫
 小島正樹『ブラッド・ブレイン』講談社ノベルス

 南雲堂から出る、島田荘司/二階堂黎人 監修 吉田恭教『亡者は囁く』の見本刷りが出来てきた。公表好評だった『可視(み)える』と同じシリーズの第二弾。面白いよ。

 先週の金曜日の夕方、飯綱リゾートのドッグランに行ったら、珍しい犬(特に大型犬)が続々参上。まだいたのが、黒いグレートデンの八ヵ月、雄。もう50キロを超えているとのこと。もっと珍しいのが、茶色のマスチフ。狛犬みたいな顔をした茶色。たぶん、ボルドー・マスチフ。そこに、うちの愛犬の四匹。さらに、バーニーズ・マウンテン1匹、サルーキ2匹、ボルゾイ2匹、柴犬、シーズ3匹、ダックス2匹、イタグレ1匹、ウィペット2匹……といった有様。

   
   
   


2016.08.30
[情報館]更新

[新刊]
 エドガー・ウォーレス『J・G・リーダー氏の心』論創海外ミステリ
 ヘレン・ウェルズ『エアポート危機一髪 ヴィッキー・バーの事件簿』論創海外ミステリ
 ヘレン・マクロイ『ささやく真実』創元推理文庫

 エドガー・ウォーレス『J・G・リーダー氏の心』には、飯城勇三氏の詳細な解説が付く。
 ヘレン・ウェルズという作家は知らなかったが、昔、金の星社から何冊か出たらしい。

 国書刊行会から、『手塚治虫カラー作品選集 ジャングル大帝』が出た。この選集はカラー作品が多く収録されており、全3巻の予定。この『ジャングル大帝』は、1964年から1965年の「ディズニーランド」という雑誌に載ったもので、今回が初の単行本化である。

 


2016.08.29
 ウェブサイトの置き場を、@homepage(アット・ホームページ)から、@niftyホームページサービス(LaCoocan)に変更しました。
 新しいアドレスは、
   http://nikaidou.a.la9.jp
です。
 別館のアドレスは、
   http://nikaidou-bekkan.a.la9.jp
です。

 よろしくお願いします。

2016.08.27
 早川書房「SFマガジン」2016年10月号の見本刷りが届く。特集は二つ。『海外SFドラマ特集』及び『「スタートレック」50周年記念特集』で、どっちも大好物。後者のアンケートに、私も回答を載せている。

 このウェブサイトは、@NIFTYが提供する場所に置いてあるのだが、確か、9月で閉鎖になるはず。さて、そうなったら、どうしようか。パソコン通信(ニフティーサーブ)の頃から使ってきたのに、この仕打ち。@NIFTYにはがっかり。

2016.08.22
 学研プラスの〈10歳までに読みたいミステリー〉における、アルセー・ルパン・シリーズの第二弾、二階堂黎人・編著『怪盗アルセーヌ・ルパン あらわれた名探偵』の見本刷りが、物質転送機で届く。同時に、芦辺拓さんが担当された『シャーロック・ホームズ ガチョウと青い宝石』も。

 辻真先先生のロング・インタビューを収録した同人誌『僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人 3』も、物質転送機で届く。辻先生がNHKで、手塚治虫原作の『ふしぎな少年』のドラマのプロデュースをした話とか、虫プロで、アニメ『鉄腕アトム』の脚本を書いた話とか、興味深い内容がぎっしり。

   


2016.08.12
[新刊]
 小島正樹『武家屋敷の殺人』講談社文庫
 桐野夏生『猿の見る夢』講談社
 にかいどう青『七日目は夏への扉』講談社タイガ
 森川智喜『トランプソルジャーズ』講談社タイガ
 篠田真由美『レディ・ヴィクトリア』講談社タイガ
 
 小島正樹さんの『武家屋敷の殺人』は、もともと傑作なのに、全面改稿してあるとのこと。読み返すのが楽しみ。

 韓国のシゴンサ(時空社)から、『江戸川乱歩決定版2』の見本刷りが送られて来た。今回の収録作は、
 パノラマ島奇譚
 人間椅子
 鏡地獄
 大暗室  の4編。
 解説は、山前譲さん。

 


2016.08.10
[新刊]
 東京創元社『ミステリーズ!』78号
 市川哲也『蜜柑花子の栄光』東京創元社
 手塚治虫『手塚治虫 映画エッセイ集成』立東舎文庫

『手塚治虫 映画エッセイ集成』には、これまでの単行本に未収録だったエッセイも入っている。

「日刊ニュース」に、エドガー・ライス・バローズの『ターザン』創元推理文庫を推薦しておいたら、「品切れ」だと連絡が来る。えっ、今、ターザンの映画を絶賛公開中だよね。なのに、品切れ? これじゃ、本も売れないよ(というか、買おうにも買えない)。

2016.08.08
[新刊]
 市川哲也『蜜柑花子の栄光』東京創元社

 昨日は、野尻湖畔の国際村で、信濃町対国際村のテニス大会。ミックス・ダブルス4回を行なう(そのうち、1回は、相手は男性ペア)。4ゲーム・トータル制。丁寧にテニスをすることを心がけ、すべてのゲームを、3対1で勝つ。しかし、チーム全体では、35対37で負けてしまった。残念。

 トーハンの「新刊ニュース」へのアンケート回答。
 早川書房「SFマガジン」スタートレック特集へのアンケート回答。

 YouTubeで、『スタートレック ビヨンド』の動画を見たら、新造船1701A型が最後に出てくるものがあった。なかなか格好いい形をしていた。
 来年1月から放映される『スタートレック ディスカバリー』の予告も流れ始める。こっちの形はぜんぜんだめ。格好悪い。つぶれていて、上下方向の厚みがない。

2016.08.02
[情報館]更新

[新刊]
 綾辻行人『深泥丘奇談・続々』角川書店
 鳥飼否宇『ブッポウソウは忘れない』ポプラ社
 エラリー・クイーン『エジプト十字架の謎』創元推理文庫

 芦辺拓さんが、根元尚という怪奇探偵マンガ家さんが活躍しているということを教えてくださった。その上、本まで送ってくださったので、さっそく読んでみた。どれも怪人が出てきて面白かったが、『蝋太郎』というのが、風変わりな密室殺人もあり、一番気に入った。

 WOWOWで、リブートした『ファンタスティック・フォー』をやっていたので見たら、ひどい作品だった。前の『ファンタスティック・フォー』正・続が面白かっただけに、残念である。

2016.07.29
[新刊]
 J・J・コニントン『九つの解決』論創海外ミステリ
 三津田信三『怪談のテープ起こし』集英社

 アメリカでは、映画『スタートレック ビヨンド』が封切られたというのに、日本では10月までおあずけ。早く見たい。
 モーグリとターザンが、同時に映画館にかかるとは。ジャングル・ブームなのか。

2016.07.05
[情報館]更新

[新刊]
 井上真偽『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』講談社ノベルス
 高田崇史『神の時空 五色不動の猛火』講談社ノベルス
 甲影会『シャレードヌーボゥ 21号 天祢涼特集』


 7月3日は、信濃町某所で、コリークラブ長野のマッチショウ。学研の『ルパン』のゲラが来ていたので、挨拶だけして帰った。

 別荘地内に草イチゴ(たぶん)が生えていたので、何粒か食べてみた。甘酸っぱい。

   


2016.06.27
[情報館]更新

[新刊]
 太田忠司『ゾディアック計画』中公文庫
 アントニー・ギルバート『灯火管制』論創海外ミステリ
 イーデン・フィルポッツ『守銭奴の遺産』論創海外ミステリ

 イーデン・フィルポッツの『守銭奴の遺産』は、昔、『密室の守銭奴』という抄訳があった作品の完訳。フィルポッツの得意な、悪人もので、話は面白い。抄訳版を読んだ時、密室トリックが納得できなかったが……さて、今回の完訳では……。

 別荘地の中に、今年も桑の実が。ちょっと食べてみたが、今年は少し水っぽい。カイは、熟れて落ちたものを喜んで食べている。
 梅雨になって、キノコが出始めた。写真のキノコは食べられるのだろうか。

   
   


2016.06.21
[新刊]
 E・D・ホック『怪盗ニックの全仕事(3)』創元推理文庫
 カミ『ルーフォック・オルメスの冒険』創元推理文庫
 古野まほろ『臨床真実士ユイカの論理 文渡家の一族』講談社タイガ

 昨夜、戸草地区のホタルを見にいってみた。2、30匹は飛んでいた。盛りは今週の土日くらいか。

『X-ファイル 2016』をAmazonプライム・ビデオで見る。昔どおりはいいけど、何だかものたりない感じ。スモーキング・マンはもう出さなくても良かったんじゃないかな。

2016.06.15
 立東舎文庫から、『ぼくはマンガ家』(07/20)、『手塚治虫小説集成』(07/20)、『手塚治虫映画エッセイ集成』(08/19)の3冊が出る。編集さんから、表紙の画像をもらったので、紹介する。『手塚治虫小説集成』の方は、宇野亞喜良氏の新作。

   


2016.06.13
 昨日、小布施の小布施総合公園で、日本コリークラブ長野県支部春期CH展があったので、ラフコリーのセリを連れて見に行く。セリのブリーダーさんから、「コリー 一般犬 牝組」に出しませんか、と言われていたので、セリを出してもらった。私はハンドリングを知らないので、カメラマンに徹する。ありがたいことに、一席を頂戴したのだった。
 私はショードックには興味がないので、セリもほとんどその向きの訓練はしていない。だから、ステイができず、座ってしまうことが多い。でも、素質はあると見た。

   
   
   
   


2016.06.08
 学研プラスの「10歳までに読みたい名作ミステリー」シリーズから、モーリス・ルブラン原作、二階堂黎人・編著/清瀬のどか・絵『怪盗アルセーヌ・ルパン あやしい旅行者』が発売になる。6月14日頃の発売。
 その見本刷りが届いた。

 エラリー・クイーン・ファンクラブ会誌「QUEENDOM」104号が、遊星爆弾によって、わが家に投下される。中身が濃いので、衝撃は大きい。

 


2016.06.03
[情報館]更新

[新刊]
 内山純『土曜日はカフェ・チポリで』東京創元社
 本格ミステリ作家クラブ選・編『ベスト本格ミステリ2016』講談社ノベルス
 辻真先『未来S高校航時部レポート』講談社ノベルス
 マックス・アフォード『闇と静謐』論創海外ミステリ
 津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』幻冬舎
 辻真先『残照 アリスの国の墓誌』東京創元社
 鏑木蓮『炎罪』講談社

 東京から、講談社の編集さんが、来訪。以前の担当さんで、雑誌の方へ行かれていたのだが、また講談社ノベルスを担当することになったというので、わざわざ挨拶にきてくださった。ありがとうございます。

 先日の夜。テニス仲間の集まり(飲み会)が、野尻湖畔の別荘でありまして、行ってきた。「ロッジしらかば」の高力お兄さんが、山菜の天ぷらを作ってきてくれた。ヤマブドウ、ミズ(ウワバミソウ)、アサギリなど。どれも美味しかったが、ちょっと酸っぱいヤマブドウが、葉もつるも美味であった。

   


2016.05.22
 20日の飯綱ドッグラン。なかなか豪華な犬たちが集まった。
 うちの愛犬4匹(秋田犬、スタンダードプードル、ラフコリー、ジャックラッセル・テリア)、親戚の柴犬の他、
 ボルゾイ、オールドイングリュシュシープドッグ(ペンション・BOW
 グレート・ピレネーズ
 バーニーズマウンテンドッグ
 ミニチュアシュナウザー
 サルーキ2匹
 フレンチブルドッグ 
 面白かった。

   
   


2016.05.19
 前々から、PCとコンポーネント・ステレオを繋げたいと考えていた。ようするに、PC内の音楽ファイルや動画ファイル、YouTube、Amazonプライムの音楽と動画などを、より良い音で聞きたいということである。
 で、繋ぐ方法だが、次の三つが標準的かと。
(1) PCに、RCA出力端子のあるサウンドボードを取り付ける。で、RCAケーブルによって、プリメインアンプに繋ぐ。
(2) PCとプリメインアンプの間にUSB DACをかます。PC-USBコード-USB DAC-RCAケーブル-プリメイン・アンプという形。
(3) プリメインアンプを、USB DAC内蔵のものに買い換える。PC-USBコード-プリメイン・アンプ。

(1)は、PC内にノイズがたくさんありそうだし、長いRCAケーブルが必要になるので却下。大きなビデオカードを積んでいるせいで、PCIコネクター部に余裕もない。
(3)は、今使っているデノンのアンプが気に入っているし、USB DACとそれにかかわるドライバーなどはすぐに仕様変更になりそうなので、様子見。

 結局のところ、まずは(2)を試すことにし、Amazonで、安いUSB DACを買って使ってみた。そうしたら、なかなか良い音で鳴る。普通に聞く分には過不足ない。ドライバーも、Windows 7には自動接続だし。一応、USBコードは、付属のものではなく、防磁対策をしてあるものに交換しておいた。
 唯一、面倒なのは、コンポーネント・ステレオを使わず、PCに繋いだ小さなパワー・アンプ内蔵のスピーカーで音が事足りる場合、いちいち、Windows 7の画面で、トレイ-サウンド-再生デバイスを選び、規定のデバイスを変えなくてはならないところ。まあ、ここは我慢しかないか。

 


2016.05.12
[新刊]
 森川智喜『ワスレロモノ』講談社タイガ
 北山猛邦『先生、大事なものが盗まれました』講談社タイガ
 松尾由美『さよなら ハートブレイク・レストラン』尾由美
 ミステリー文学資料館・編『電話ミステリー倶楽部』

 5月21日(土)に、新宿ロフトプラスワンにて、『トークイベント ブラック・ジャック誕生秘話』があるとのこと。

2016.05.08
[情報館]更新

 6日は、日本漫画家協会の会議室で、今年度の漫画家協会賞の選考会があり、出席してきた。文部大臣賞、カトゥーン部門、コミック部門の3部門。ちばてつや先生、萩尾望都先生、ビッグ錠先生とお話しができたのが、自分的には嬉しい出来事。
 萩尾先生の横に座れたので、先生が寄せ書きに、『ポーの一族』のエドガーを描くのをつぶさに見られたのだ。役得。
 帰りに、新宿までビッグ錠先生と御一緒したので、大阪の貸本屋時代のことをいろいろとお聞きした。

2016.05.04
[新刊]
 芦辺拓『スチームオペラ』創元推理文庫

 庭の除草をちょっとやったら、端の方にあさつきが生えていた。さっそく何本か抜いて、ソバなどの薬味にすることにする。

 昨日は、黒姫山の童話館前で、毎年恒例の古本市。20店ほどの出店。残念ながら購入したい本はなし。

 


2016.05.02
 AXNで、テレビ版『幼年期の終わり』6回を一挙放送していたので、見た。期待していたのだが、だらだらしていて、強調すべき所を外しているか、弱くて、あまり面白くなかった。原作はアーサー・C・クラークの傑作SF『(地球)幼年期の終わり』。小説の方が圧倒的に面白いし、衝撃的。

2016.04.29
[新刊]
 エリザベス・フェラーズ『灯火が消える前に』論創海外ミステリ
 バート・スパイサー『ダークライト』論創海外ミステリ
 C・デイリー・キング『厚かましいアリバイ』論創海外ミステリ
 原進一『アムステルダムの詭計』原書房(※第8回福ミス受賞作)

 サンタナの新譜『SANTANA IV』だが、大きな音で何度も聞いていたら、とても気に入ってきた。

 ワラビも採れ始めた(道端に生えているのを、採っているので、数は少ない)。
 右の写真は、13日に書いた、トモがキツネかタヌキの穴に入って出てこず、困った時のもの。

   


2016.04.23
[新刊]
 島田荘司『屋上の道化たち』講談社
 北村薫『うた合わせ 北村薫の百人一首』新潮社

 今年、日本漫画家協会の協会賞の選考委員を引き受けた。ある人から、「あれは大変だよ」と言われていた。
 昨日、候補作のリストと一部のコピーなどが届いた。それを見て、「大変」の意味が解った。
 小説の賞だと、せいぜい、候補作は5作くらい。しかし、協会賞の候補作は24作ほどもあったのだ。中には、20も30巻も続いているものがある。
 まあ、小説よりは早く読めるので、それが救いである。

 写真は、最近、黒姫で見られる花や野草、風景。最後の二枚は、最初のものがは「ハリキリ」で、後のものが「タラノメ」。似ているが、「ハリキリ」の方が枝のハリが大きく、数が多い。「タラノメ」50本に対して、「ハリキリ」は1本見つかる程度なので貴重。「ハリキリ」の味は、「タラノメ」にジャガイモも足してほくほくさせた感じ。

 コゴミも採れた。

   
   
   
   


2016.04.21
 サンタナの新譜『SANTANA IV』が物質転送機で届く。初期I~IIIのメンバーを召喚しての名演。初期のアフロ・ロックの雰囲気が心地良い。ただ、曲が今一つピリッとしていない。これは!というのがないのが少々残念。

2016.04.18
 混乱と悲しみから、なかなか抜け出ることができない。
 手塚プロダクションの資料室長・森晴路さんが、14日、心筋梗塞のため、埼玉県内の病院で逝去されたからだ。63歳(享年64歳)。ごろ合わせだが、享年の別読みが「ムシ」となっているのが、手塚治虫のマンガを誰よりも愛した森さんらしい。

 森さんは、「手塚治虫マンガの生き字引」と言われていた人。私にとっては、手塚マンガ道の、素晴らしい先輩であり、師匠であった。故・手塚先生も、森さんには全幅の信頼を置いていた。手塚先生自身よりも、手塚マンガのあれこれを知っていたほど(作者は、描いてしまえば、掲載誌が何だったとか、そういうことは忘れてしまうから)。
 現在ある、手塚治虫に関する様々なリストも、ほとんど森さんが作った。
 森さんは、旧・手塚治虫ファンクラブ(注:今手塚プロが主宰しているのは、新・手塚ファンクラブ)の会長を務め、熱心にファン活動を行なった。また、いろいなマンガ・ファンの同士たちとも交流した(まんがのむし、マンガファン連合、初期コミケ、その他、多数)。

 惜しい人を亡くした。残念でたまらない。
 森さんのご冥福を心からお祈りします。

2016.04.15
 愛犬四匹と共に、黒姫山の自然遊歩道を散策。スキー場横の町営駐車場から、妙高の苗名滝まで抜ける、7キロほどの山道。4キロを超えて、苗名滝が見えてきたところで、黒姫に戻る。というのも、その先に行くと、ニホンザルがいて、愛犬たちが大騒ぎするからである。
 小さな渓流に、水芭蕉がいくらか咲いていた。

   


2016.04.13
 赤倉観光ホテルスキー場も、雪不足で、10日で終わってしまった。9日に今年最後のスキーと思って、短時間、滑ってきたが、完全にシャーベット状。それも、リフト一本。今年は何だか、欲求不満。
 板は、サロモンのX-DRIVE8.3を試してみたが、幅が広いわりに、ずらしも角付けもできる。こういうズクズクの雪の上を滑るのには、都合の良い板であった。試乗レポートで「重い板」と書いている人がいるが、わたしはむしろ「軽い板」と思えた。その点も良かった。
 前の、何年か前に買ったアトミックのBlackeye(12年モデル)は、かたくて重い板で、ぜんぜん馴染めなかった。来年は、X-DRIVE8.3をガンガン使ってみたい。

 刈払機であったが、あの後も使ってみたところ、エンジンからハンドルに伝わる振動は、肩掛け式の方が大きいと体感できた。エンジンとシャフトがダイレクトに繋がっているからだろう。

 愛犬と散歩中に、野草のノカンゾウ(野萱草)が生えていたので転送収容。家人がゆがいて、おひたしにしてくれた。美味であった。

 トモが、タヌキかキツネの穴を見つけ、入って、15分以上出てこなかった。カイやセリも心配そうであった。

   


2016.04.06
[情報館]更新

[新刊]
 講談社「メフィスト」2016年Vol.1
 深水黎一郎『倒叙の四季』講談社ノベルス
 明利英司『幽霊探偵アカイバラ』講談社ノベルス

 田舎暮らしの必需品の一つ、刈払機(草刈機)。これまで、もらいものの、背負い型(共立製)を使っていたのだが、始動が困難になってきたし、背負うのが面倒なので、新しいものを買うことに。
 今度は、ホンダの4ストローク・エンジンの肩掛け型刈払機を選択。オイル交換はちょっと面倒だが、4ストロークの方が振動や騒音が少ないというので、これにした。結果は正解であった。
 何故か、同じエンジンのものに対して、UMK425K1とUMK425H1の2種類があって、どうやら、後者はホームセンター向け製品らしい(チップソーのネジ止めの仕方とか、防振方法とか、細部が違う)。前者の方が軽いので、前者を購入。

 


2016.04.04
[新刊]
 谺健二『ケムール・ミステリー』原書房
 ルーファス・キング『緯度殺人事件』論創社
 竹本健治『涙香迷宮』講談社

 西岸良平『三丁目の夕日 夕焼けの詩(64)』を物質転送機で取り寄せる。

『幻影城 終刊号』を読んでいる最中。よくぞ、これだけの原稿を集めたものである。出ているのを知らず、あわてて、古書いろどりさんに問い合わせたら、余分に持っているものを譲ってくれた。感謝。

2016.03.29
 『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』を見る。無駄に長い。薄い説明。無理矢理な脚本。
 せっかくのドゥームズデイって最終兵器的怪物だって、あんな、オマケ的扱いで使っちゃっていいの?
 良かったのは、ワンダーウーマンの活躍だけ(なんで出てきて、なんで参戦したかは、さっぱり解らないのだが)。真実の投げ縄も使っていたし!
 しかし、こちとら、元ミス・ワールドアメリカ代表ミス・アメリカだったリンダ・カーターの『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』を見て育っている。リンダ・カーターのゴージャスなボディとミニマムなコスチュームに比べたら――。

2016.03.24
 長野グランドシネマズで、『火星の人』の映画(日本の車の宣伝かと思う、変な邦題が付いた奴)を見てきた。かなり良かった。
 ただ、ちょっと長いかな。終わりの地球に帰ってからって、まったく要らないし、2時間に収めてほしかったな。
 あと、火星の重力は地球の重力の約3分の1なんだけど(だから、ジョン・カーターは、ピョンピョン跳ねるわけだし)、そういう感じがぜんぜんしなかったのは、残念。

2016.03.23
[新刊]
 天祢涼『銀髪少女は音を視る』講談社タイガ

 映画『ジュピター』――前半はまあまあ良かったが、後半はつまらん。
 映画『コードネーム U.N.C.L.E.』――内容はすごく良い。初期の007をやっているわけで。しかし、邦題がひどい。『0011 ナポレオン・ソロ』でいいんじゃないの。そういう題名なら、もっと多くの人が――特に年配者が――見てくれたのに。

 午前中、晴れで、妙高へ。シャーベット状態なので、ただ緩んでいるよりは滑りやすかった。ただ、第3高速は閉鎖だし、あちこち、土が覗いていて。

 神奈川の、手塚マニアの先輩から、青柳の『くりまんアトムとウランちゃん』を送ってもらった。ありがたく食べた。

 おどろいたことに、もう、家の前でスイセンが咲いていた(写真右)。いつもは4月中旬くらいに咲き出すのに。

   


2016.03.20
[新刊]
 黒田研二『青鬼 無終編』PHP研究所
 G・K・チェスタートン『ブラウン神父の無垢なる事件簿』ハヤカワ文庫
 吉田恭教『背律』原書房

 G・K・チェスタートンの『ブラウン神父』シリーズは――創元推理文庫とか――、文章が密すぎて、かなり苦手だったのだが、この翻訳はけっこうスラスラ読めて、頭に入ってくる。たいへんありがたい。

 16日午前中、妙高で滑ってきたが、気温が10度以上に上がり、もう完全な春スキー状態。下の方では、土が見え始めた所もあった。

 17日、来客があり、カニを食べたいというので、能生マリンドームのカニ屋横町へ行く。年一回は、ここでベニズワイガニを食べている。

 学研から、『10分で読める 夢と感動を生んだ人の伝記』という本をもらう。中に、手塚治虫の伝記も含まれていた。この本は知らなかったなあ。

2016.03.07
 近頃の愛聴盤。
  Praying Mantis「Sanctuary」(2009)
  Praying Mantis「Legacy」(2015)
 この2枚、曲は完璧。演奏もツイン・ギターで煌びやか。ボーカルは、それぞれ違うのだが、甲乙付けがたい。渋い大人風味が良ければ「Sanctuary」だし、伸びやかな声の王道的ボーカルがよければ「Legacy」なのだ。

2016.03.06
 いやあ、例年の4月上旬のような天気。家のまわりの積雪もかなり溶けてしまった。

 2、3日と、作家のA氏とB氏がスキーをしに、拙宅へ遊びに来てくれた。
 2日、妙高杉ノ原スキー場へ。晴れて雲がけっこう多い。気温が上がらず、終日、ゲレンデはわりとしまった状態。滑りやすくて良かった。
 B氏は昨年に続いて2回目。競技系の滑り。A氏は初来訪。スキーも3年ぶりだとか。しかも、スキーブーツも板も、20年以上使っているものとか。「よく壊れないね」と、B氏と共に言っていたら、帰る頃に、ブーツの一部が剥落した(ハハハ)。
 A氏は、部活バリバリスキー。昔は、その背中も見えないほどだったが(早い、早い)、何とか背中が見える範囲で、付いていけるようになった。
 ああ、あと、ビンディングがうまくはまっていなかったらしく、板が一度、はずれる出来事があり、前のめりに大転倒。少し胸が痛かった。

 翌日も、B氏が午前中で帰るというので、妙高へ。強風で、ゴンドラが低速運転。三田原ゾーンのリフトは動いていない。
 昼頃には気温も上がって、雪が緩み、板が止まってしまって恐い。
 その後、リフトが動いたので、頂上まで行ってみたら、上の方は風の方で雪がしまっていて、まあまあの滑りができた。

 4日は、病院で長野市内へ。善光寺通りの、あの真ん中にある古い、古本屋に寄る。星書房『世界探偵秘史』という昭和21年刊行の本を買う。ここは外に看板がないので、ついでに、「何という店名なんですか」と、思いきってきいてみた。「松書房です」という返事。そうか。初めて知った(笑)。

2016.02.29
[情報館]更新

[新刊]
 早坂吝『誰も僕を裁けない』講談社ノベルス

 手塚治虫ファンクラブの会誌が、通算300号を迎えた。創刊に携わった身としては、ここまで続いてくれて、本当に嬉しい。
 現在の手塚治虫ファンクラブの創設と、ファンマガジンの創刊は、1979年。よく続いているなあ!
 なお、その前夜のことは、黒沢哲哉さんの『虫ん坊』第29回に出ている。

 南雲堂から1月に発売になった『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』だが、電子書籍版が近々、hontoや、マアゾンのKindleから発売になる。本は口絵以外は白黒だったが、電子書籍版は、カラーの図版はすべてカラーでの収納となる。

 で、そのEPUB3版の見本ができてきたので、さっそく見てみた。PCとタブレットにhontoとKindleのアプリをインストール。

 まず、hontoアプリだが、そもそもPC版には、EPUB3版を読み込む機能がない。これは早く対応してほしい。
 タブレット版にEPUB3ファイルを読み込ませると――実は、これも、該当フォルダを捜したり、PCからコピーするのに、けっこう手間がかかった――、縦持ちでも横持ちでも、ちゃんと表示される。文字の縦書きも問題はない。文字の大きさも自由に変えられる。
 レイアウトは固定ではなく、テキスト部分と画像部分別ページとなる。よって、各章において、文章が先、図版画像がうしろにまとめて置かれるという処置が取られている。また、文字の大きさを変えるとページ数が変わるので、図版の位置も変わってくる。タブレットの横持ちだと、本の見開き表示のような感じで画面に出るのだが、本では見開きで見るようにしていた図版の半分が、次のページに送られてしまったりする。
 これは、レイアウト固定ではない弊害だが、そこは、使い手が頭を切り換える必要がありそうだ。

 Kindleへは、まず、Kindleビューワーで、EPUB3ファイルをmobiファイルに変換する必要があった(販売のものは、そんな手間は要らないよ)。それを、PC、タブレット、それぞれの収納フォルダーにコピーする。
 パーソナル・ドキュメントは、Eメールに添付して、Send-to-Kindle Eメールアドレスで送れば良いのだが、今回のものは、ファイルが大きすぎて拒否された。よって、手作業で、それぞれの端末にコピーしたしだい。
 Kindleアプリは、PCでもタブレットでも、1ページ表示。そこに、文字の縦書き、という感じになる(もちろん、PC版は、窓の大きさによって、紙面の大きさも変化するが)。

 なお、Adobe Digital Editions 4.5に、EPUB3ファイルを読みてみたら、以下のキャプチャーのような、変な画面になった(笑)。
 図版1がAdobe Digital Editions 4.5。図版2がhontoアプリ。図版3と図版4がKindleアプリでの表示。

 
   


2016.02.27
[新刊]
 カーター・ディクスン『貴婦人として死す』創元推理文庫
 イーデン・フィルポッツ『極悪人の肖像』論創海外ミステリ
 エリザベス・フェラーズ『カクテル・パーティー』論創海外ミステリ
 桐野夏生『バラカ』集英社

『貴婦人として死す』の新訳が嬉しいのはもちろんだが――カーの上位の秀作である!――フィルポッツの『極悪人の肖像』がついに翻訳されたのが、さらに嬉しい。乱歩の評論を読んでから、何十年も待っていた本である。フィルポッツは、『怪物』や『赤毛のレドメイン』を代表に、悪人を書くのがうまいから、これも本当に楽しみだ。

 ニコルのPVに出ている白/茶の犬は、やはりオーストラリアンシェパードであった。ニコルの飼っている二匹のうちの一匹、メリーちゃんだったのだ。もう一匹は、たしか、ブルーマールだったはず。

2016.02.25
 11月に小学館から、小学館文庫版『ぼくらの愛した手塚治虫』、『同 2』が出ることになったので、その打ち合わせ。帰りに神保町で、彩古さんの古本屋に寄る。

 22日に、松本市に用事があり、東京へ行く前に、短時間だが立ち寄る。松本城近くの想雲堂、慶林堂書店は月曜日だったせいか、どっちも休み。青翰堂書店の店主と、「松本で変わらないのは、こちらだけですね」みたいな話をちょっとする。

 開運堂で、「老松」を買う(いつもそう)。
 諏訪湖のSAで、「諏訪湖豆」を買う(いつもそう)。

 小学館の雑誌「サライ」に、手塚先生の『新宝島』などの付録が付いたので、物質転送機で取り寄せ。

 韓国の出版社シゴンサ(時空社)から、全3巻の江戸川乱歩の傑作集が出ることになった。その1巻目『江戸川乱歩決定版1』ができあがり、見本刷りを送ってきてくれた。日本推理作家協会(今野敏会長)の巻頭言が載っていて、私が巻末で、戦前の江戸川乱歩に関して解説を書いている。
 乱歩の著作権は切れたらしいが、これはきちんと許諾を取っているそうだ。
 第1巻には、「蜘蛛男」「押絵と旅する男」「芋虫」「屋根裏の散歩者」が入っている。

 写真を見てもらうと解るとおり、けっこう凝った造本だし、お洒落な装丁である。豪華さと簡便さが同居しているのが面白い。箱から抜くと、中の本は3分冊になるようにもなっている。

   
   


2016.02.15
 昨日の暖かさから一転して、今日は朝から雪。気温差がすごいね。

 お勧めのメロディアス・ハードロック。どこまで発表したか覚えていないので、ダブッていたらごめん。

Deep Purple - Soldier Of Fortune
Graham Bonnet - I'm A Lover
Giant - I'll see you in my dreams
Eclipse - Bitter Taste
Eclipse - Live Like I'm Dying
PRIMAL FEAR - Born Again
PRETTY MAIDS - PLEASE DON'T LEAVE ME
The Hooters - Johnny B
Pretty Maids - Where True Beauty Lies
Sunstorm - Heart Over Mind
TRIUMPH - Lay It On The Line
Stratovarius - 'If The Story Is Over'
Avenged Sevenfold - Tonight The World Dies
T&N(ft.SEBASTIAN BACH) - ALONE AGAIN
dreamtide - Help Me
Serpentine - Lonely Nights 2011 with Matt Black on vocals
Ten - This Love
Revolution Saints - Here Forever
Seven - Inside Love
The Truth - Prisoner Of Love
Praying mantis - Lonely Way Home

2016.02.14
[情報館]更新

[新刊]
 柄刀一『猫の時間』光文社文庫

 12日の午前中,晴れ。妙高杉ノ原スキー場で滑る。昼頃にはズクズクになってきた。3月上旬の天気。
 13日。晴れ。3月中旬の天気。
 14日今日。曇り。山の方は霧。気温10度。3月下旬の天気。道路の雪はすっかり溶けた。

 ふと、堀辰雄の小説に、野尻湖の出てくるのがあったなあ,と思い出し、長野文学全集の中の1冊を引っ張り出してくる。そうしたら、「晩夏」だった。昔、中学生くらいに読んでいるので、すっかり中身を忘れている。タブレットに青空文庫版をダウンロードして(その方が文字を大きくできるから。老眼なので)、読んでみたら、全部、野尻湖での話だった。

   
   


2016.02.08
 2月4日は朝から晴れ。野沢温泉スキー場へワープ。外国の方、多し。やまびこゲレンデは少し込んでいて、パノラマゲレンデから下まで下りる。それから、スカイライン・コースを2本滑る。スカイラインは面白いなあ(最後の写真は、スカイラインの途中での自撮り)。
 でも、野沢は初級者と上級者は滑る所が多いけど、中級者には不満足感の強いスキー場だね。
 あと、リフトの繋がりが悪い。まあ、景色は(特に頂上へ行ったら)ピカイチだけど。

   
   


2016.02.04
[情報館]更新

[新刊]
 青崎有吾『アンデットガール・マーダーファルス1』講談社タイガ

 西谷祥子先生の単行本の中でも、わりと手に入りにくい『気ちがい荘の住人達』(花とゆめコミックス)。その異カバー版があることは知っていて、さがしていたが、ようやく転送収容できた。写真の左がそれでも数あるもの。右が異カバー版で、めったに出てこないもの。
 しかし、奥付を見ると、どっちも同じ初版なんだよね。どういうことかしらん。

   


2016.02.01
 元KARAのニコルの新曲(シングル第二弾)の「DON’T STOP」に、チョコ・白色の犬が出てくる。ボーダーコリーだと思うんだけど、ちょっとオーストラリアンシェパードにも見えるなあ。でも、断尾していないから、やっぱりボーダーコリーかな。

 今、アルセーヌ・ルパンものの、児童向け翻訳(小学低学年向け)を手がけているところ。

 PCケースのGUARDIAN921RB(赤)だが、前に使っていたZALMANのものより、微妙に小さかった。写真では大きく見えたが、寸法など、よく確認しなかったので。左側板に赤いLEDがあって、使用中は光って綺麗なんだが、机の左側の下に置いているので、普通に座っていると、その光っている様は見えない……ヤレヤレ。
 電源は、組み上げさんの推薦で、FSP(OWLTECH)社のAURUM 92+ 650 PT-650を選択。静かさと安定性を優先。
 グラフィックカードは、GV-N960WF2OC。これがけっこう大きくて、ケースの中でギリギリ。また、こいつのせいで、増設HDDのS-ATAのケーブルをマザーボードにさすのが、やりにくいこと、やりにくいこと。
 ゲームをしないので、グラフィックカードは完全にオーバースペックだが、これも組み上げさんが、このくらいの物の方がかえってファンが静かですよ、というので、それを承諾したわけ。

 


2016.01.29
[情報館]更新

[新刊]
 青崎有吾『図書館の殺人』東京創元社
 J・S・フレッチャー『亡者の金』論創海外ミステリ
 G.D.H&M・コール『ウィルソン警視の休日』論創海外ミステリ

 26日は晴れていたので、妙高杉の原で、午前中のスキー。今年は何故か、スキーをした後、雪目か何かで目が痛くなる。ゴーグルの色を濃く変えてみた方が良さそう。

 南雲堂から、『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』がいよいよ発売になったので、次の仕事に入る前に心機一転。デスクトップ・パソコンを新調してみた。
 スペックは、 Core i7 6700K SSD500GB+HD2TB+mem32GB+GTX960+Blu-ray。ケースは、色味のあるものが良いと思い、赤いLEDが綺麗なGUARDIAN921RB(赤)にしてみた。無論、OSは、あの馬鹿馬鹿しいWindows 10などではなく、 枯れきったWin7 Proを選択。まあ、ソフトのインストールや環境の構築に慣れているからということもある。
 今回のPCは、夏に公開される『スタートレック/ビヨンド』にちなんで、《ビヨンド号》と呼ぶことにした。

   


2016.01.23
 ついに、『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』の見本刷りが物質転送機で届いた! 半年以上かけて作った本なので、喜びもひとしおである。同時に、『リボンの騎士』《なかよし版》の3巻目も届いた。これも縁ですなあ。

 


2016.01.22
[新刊]
 パーシヴァル・ワイルド『ミステリ・ウィークエンド』原書房
 エラリー・クイーン『熱く冷たいアリバイ』原書房

 タブレットは、ソニーのxperia z2 tabletのSO-03E(docomo版)を使っていて、性能的にはほぼ満足しているのだが、唯一の欠点が、無線LANの繋がりの悪さ。購入時から、 繋がるまでの時間が長い、受信範囲が狭いなど、かなり使いかってが悪くて困っていた。
 インターネットで調べたら、SO-03EのOSを、flasftoolというソフトを使って、Android5.0以上にする方法が出ていた。ちょっと 苦労しながら、何とかバージョンアップしてみると、これがうまくいった。全体的にキビキビ動くようになったし、無線LANの繋がりも早くなった(やっとま ともになった)。
 ただし、ワンセグやフルセグが使えなくなる(テレビはもともと見ていなかったから問題なし)。また、ホームネットワークで他の録画機の録画物を見られなくなった(これは、少し残念)。

 今頃になって、山田正紀さんの『機神兵団』全10巻を読んでいるところ。今、5巻目に入った。無茶苦茶面白い。これを3ヵ月に1冊出していたというんだから、山田さんは凄いなあ。アニメもあるようなので、読了した後で捜してみよう。

 黒姫近辺でもようやく雪が降りだし、スキー場も充分に滑れるようになってきた。
 昨日の午前中は、今年初めての、除雪機による雪かき。
 今日の午前中は雪模様だったが、妙高杉の原スキー場で、ゴンドラ3本。雪面は快適なコンディションだったが、寒くて早く引きあげた。家のあたりは薄曇りだったので行ってみたら、野尻湖から妙高のあたりはけっこうな雪模様だったのである。

 写真1は、野尻湖畔。写真2は、『犬夜叉』を読みながら寝てしまったセリ。写真3は、別荘地の風景。写真4は、今日のスキー場の様子。ゴンドラから。
 写真5は、某所から撮った、飯綱、黒姫、妙高のパノラマ写真。

   
   

 


2016.01.13
 雪がない。朝方降っていても、道路などはすぐに溶けてしまう。スキー場も頑張ってはいるが、コンディションが良いとは思えず、今年はまだ一度しか滑っていない。

 最近、ショックだったのは、アイザック・アジモフ(アシモフ)の『ファウンデーション』(ハヤカワ文庫)を30年以上ぶりに読み返したら、ぜんぜん面白くなかったこと。中学生の時と高校生の時に、創元推理文庫の『銀河帝国の興亡』全3巻を読み、すごく面白くて、感激して、自分の好きなSFベスト20には常に入れていたのだが……。とにかく、銀河帝国を創るほどの未来で、最高の技術力が原子力というのではショボすぎる。コンピューターもロボットも出てこないし(まあ、だから、アジモフも後でその点を補う意味で、ロボット・シリーズとリンクさせるわけだが)。2巻目、3巻目は読まないでおいた方が良いかもしれないなあ。

 10日の日曜日の夜は、住んでいる地域のどんと焼きだった。この地域では、カヤで作ったどんとを、道祖神と呼んでいる。

 


2016.01.07
 皆さん、今年もよろしくお願いします。

 年賀状をくださった方々、どうもありがとうございました。
 喪中のため、欠礼しました。お詫びいたします。

 黒姫は1日から昨日6日までずっと晴れ。ところが、雪がない。スキー場もブッシュと土が見えている。一応、1日の午前中は妙高杉ノ原スキー場で滑ったが、もう2日からは諦めた。
 今朝は雪が降っていたけれど、気温が高いのか、牡丹雪。降りながらもとけていく感じ。

 スキーの代わりに、1月下旬発売予定の『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』の念稿ゲラの確認。まるまる半年かけた労作です。ぜひ御購読ください。

 4、5年使ったDELLの液晶ディスプレイがいよいよへたってきたので、ナナオのFlexScan EV2455 24.1型/1920×1200(WUXGA)を購入。フリッカーフリーで目に優しいし、非常に画面は綺麗。発色も良い。額縁もものすごく狭い。唯一の欠点は、USB端子が画面の裏にあって非常に使いづらいこと。

 


2016.12.29
[情報館]更新

 いやあ、雪がありません。北信、今年はどうしたんだろう? 除雪しないですむのでありがたいが、スキー場が困っている。妙高杉ノ原もやっと土曜日(26日)にゴンドラの下だけ滑れるようになったという有様。ブッシュたらけだが。昨日は晴れたので、行ったみたら、三田原ゾーンも何とか滑れるようになっていた。しかし、あちこちから草が突き出ていて、土が見えている所もある。ピステがかけてないから、降ったままで、コンディション悪し。富士山はぼんやり見えた。

『スターウォーズ/フォースの覚醒』を見ましたよ。がっかりするとか、怒るとか、文句を言うたくなるとか、そういうのを通り越して、笑っちゃっている。前半はまだ面白かったけど、後半はグダグダ。あれで本当に、アメリカ人は喜んでいるのか?

 それでは、今年一年、ありがとうございました。来年も皆様が、良い読書をできますように。

   


2016.12.17
 世間的には『スターウォーズ/フォースの覚醒』で話題沸騰なのかもしれないが、私的には、来年夏に公開の『スタートレック ビヨンド』の方に関心が向いている。予告編も公開されたし。それに、2017年1月には、テレビ(ネット)新シリーズが、アメリカで放映開始らしい。それを見るまでは死ねないな。

2015.12.15
[新刊]
 小島正樹『祟りの火の一族』双葉文庫

 家族の使っているノートパソコン、富士通のAH56/Dが不調に陥った。メンテをしても何だか速度が出ないし、4つあるUSBの内、3つが死んでいる。で、中古だが、AH56/Kを買ってきた。同じシリーズの方が迷わず操作ができるだろうという配慮と、これまで私がずっと富士通のノートパソコンを使ってきたからだ。たぶん、8台くらいのノートパソコンを買い、一回だけ、パナソニック製であった他は全部富士通製。その内、さらに3台が親指シフトのノートパソコン。

 で、AH56/KがWindows8だったわけですよ。二日かかって、8→8.1→10とアップデートして解ったこと。前々から、Windows8はクズだと聞いてはいたが、ここまでクズだとは。嫌、クズ以下。ゴミ以下。Windows7が10点だとすると、Windows10が5点で、8.1が2点。8は零点。OSって、パソコンを使いやすくするための根幹のマン・マシン・インターフェースだよね。それが使いづらく、しかも、役立たずと来ては。マイクロソフトって本当に馬鹿。
 一応、CLASSICSHELLとかのフリーソフトを連れて、Windows10を多少は使えるものにしたけど、あのビジュアル(平坦で味気ない奴)じゃあ、自分では使う気はしないな。
 今の内に、Windows7のパッケージを買いだめしておこう。

 来た! 銀河系間遷移ミサイルにのって、あのBlu-ray版『KARA THE 4th JAPAN TOUR 2015 "KARASIA"<初回限定版>』が!
 今回は会場がちょっと小さめだけど、その分、カメラアングルも、客席から見ている感じで臨場感がある。音響もいいね。
 しかし、何故、ヨンジのソロ「なんたってアイドル」がないのだ。あれが見たかったのに。

2015.12.10
[情報館]更新

[新刊]
 宝島社「このミステリーがすごい! 2016年版」
 柴田よしき『愛より優しい空の旅』角川文庫
 東京創元社「ミステリーズ! Vol.74」

 5日は、お茶の水のワテラス・コモンのホールにて、手塚治虫ファン大会に参加。アトムの声でお馴染みの清水マリさん他、ゲストを含めて150人ほどが集まり、船橋盛況であった。これも、ファンクラブ会長・武田聖二朗氏他スタッフの皆さんの頑張りのお陰です。

 6日は、国立市の旭通りにある飲み屋「おばこ」にて、国立一中同窓会。私が東京に行く日程に合わせて開催してくれた。感謝。25人は集まったかな。その一方、近くの古本屋「谷川書店」が閉店していたり、街の様変わりにびっくりやらがっかりやら。
 夜、一橋通りではイルミネーションが綺麗であった。

   


2015.12.03
 現在、ダブル・キーギードをお試し中。
 通常のデスクトップ用キーボードを使っていると、両手をキーボードにのせるため、真ん中に寄せないといけない。当然のことながら、肩幅より狭くなって、窮屈な感じがする。そこで、中央に余白のあるエルゴノミクス・キーボード(たとえば、MICROSOFTのSCULPT COMFORT KEYBOARD)などを使えば良いわけだが、私は親指シフト・キーボードを使っているので、うまいものがない。
 すると、USBキーボードは複数を同時に繋いでも使える、ということが解り、写真のとおり、コンパクト型の親指シフト・キーボードを二台繋いでみたわけである。
 まだ少ししか使っていないが、真ん中が広すぎるし、このキーボードはノートパソコン・タイプのメカなので、打鍵感に違和感がある。はたして、使い続けるかどうか……。

 


2015.12.02
[新刊]
 石持浅海『罪人よやすらかに眠れ』角川書店
 エラリイ・クイーン・ファンクラブ会誌「QUEENDOM」103号
 島田荘司『星籠の生み (上)』『同 (下)』講談社ノベルス
 麻見和史『蝶の力学』講談社ノベルス

 デスクトップ・パソコンのBlu-rayドライブの不調の件。LGからパイオニアのバルクに換装したら、直った。LGは人に譲渡。そちらでは正常に動いているとのこと。結局、何かの相性だったらしい。

 年末進行で、『僕らが愛した手塚治虫』の今月の原稿を書き、亜空間通信で発送。

2015.11.28
[新刊]
 ジョン・ディクスン・カー『髑髏城』創元推理文庫

 カーの『髑髏城』の新訳(完訳)が出た。待ち望んでいたので嬉しい。さっそく読み始めてみたら、魔術師の名前の発音が変わっていた。それについては訳者解説が巻末にあり、なるほどなあと納得。勉強になった。

 一晩で、写真のような雪景色に。本格的な冬の到来だ。

 


2015.11.25
 午後3時頃から、雪がちらついています。あわてて、玄関前に雪避けの網を垂らした。

 南雲堂の公式サイトで、「本格ミステリー・ワールド 2016」の情報が上がった。また、「黄金の本格ミステリー」の選出作品の発表もあった。こちらで御覧あれ

2015.11.24
[新刊]
 エラリー・クイーン『摩天楼のクローズドサークル』原書房
 ピーター・トレメイン『消えた修道士 上』『同 下』創元推理文庫
 三津田信三『死相学探偵5 十二の贄』角川ホラー文庫
 金澤マリコ『ベンヤミン院長の古文書』原書房

 来年1月下旬に南雲堂から出る、『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』のチラシが出来てきた。tezuka-sample_02.pdf へのリンク。ここからダウンロードして印刷できます。
 来年は、手塚治虫先生がデビューして70周年。この本はそれに合わせて出ることになった。また、『僕らが愛した手塚治虫』『同 2』(小学館)も、再編集して、小学館文庫で出る予定。

 


2015.11.23
 背骨の狭窄症が悪化。腰に鈍痛。右足にしびれ。痛み止めを飲まないと、椅子に座るのも辛く、通常の生活もできない。行きつけの整体の先生に、だいぶ直してもらったが、しばらく無理はできそうにない。

 12月中旬に南雲堂から発売になる、島田荘司・監修「本格ミステリー・ワールド2016」の表紙デザインが出来てきた。
「今年の作家」は、鳥飼否宇氏と吉田恭教のお二人。それぞれ、奄美大島、石見銀山で撮影したので、素晴らしい写真となっている。グラビアを楽しみに。
 今年の内容は以下の予定。

目次

巻頭言 島田荘司
綾辻行人インタビュー
 『十角館の殺人』英訳版刊行とその反響 聞き手 つずみ綾
翻訳とHonkaku ウォン・ホーリン
日本作家の英米進出の現状と「HONKAKU」 松川良宏
HONKAKU(本格)ジャンルの躍進を願って つずみ綾
読者に勧める黄金の本格ミステリー
作者自作解説
 北山猛邦/堀燐太郎/鳥飼否宇/深水黎一郎/井上真偽/大山誠一郎/倉知淳/島田荘司/有栖川有栖/吉田恭教
読者に勧める黄金の本格ミステリー
 辻真先×戸川安宣×二階堂黎人
作家の計画・作家の想い
中国語短篇ミステリ翻訳プロジェクト「現代華文推理系列」 稲村文吾
Writers in Season 2015
 鳥飼否宇/吉田恭教
 2015年旬な作家たち 鳥飼否宇(遊井かなめ)/吉田恭教(宮本道人)
海外翻訳本格ミステリーの現状と未来
 飯城勇三×森英俊×二階堂黎人
翻訳ミステリー私感 波多野健
英・米本格ミステリー事情 森英俊
海外本格ミステリー・今年の翻訳状況 三門優祐
古本エッセイ 喜国雅彦
二〇〇七年と二〇一四年のあいだ――『最後のトリック』論 藤田直哉
座談会:映像文化とミステリーの過去と現在
 竹本竜都×蔓葉信博×冨塚亮平×藤井義允×宮本道人
イベントレポート 水谷奏音
 成城学園創立100周年・成城大学文芸学部創設60周年記念講座
本質直観とダイイング・メッセージ 飯城勇
ポール・アルテとのメイル交換 つずみ綾
韓国ミステリー事情 パク・ユニ 訳:藤原友代
台湾ミステリー事情 陳國偉 訳:洪蕙玲
中国ミステリー事情 阿井幸作
新人賞・新人作家の紹介 横井司
古典探偵小説事情 横井司
黒蜘蛛クラブの挨拶
量産機のコンペティション――多重解決を保証する競技性について 遊井かなめ
巻末評論 可視化された多重解決ものミステリの構造 小森健太朗
本格ミステリー・リスト つずみ綾

 


2015.11.17
[情報館]更新

 復刊ドットコムの『リボンの騎士《なかよし オリジナル版》複刻大全集Box2』を、ロボット配達人が持ってくる。今回は、単行本で削除されたカラー・ページが多いので嬉しい。

「黄金の本格ミステリー」の対談のテープ起こしを急いで清書して、南雲堂に送る。

2015.11.14
[情報館]更新

[新刊]
 大倉崇裕『ペンギンを愛した容疑者』講談社

 韓国の出版社シゴンサ(時空社)が、江戸川乱歩の傑作集(全3巻)を韓国で出すというので、1巻目の解説を頼まれる。戦前の乱歩について、原稿用紙換算30枚ほど書く。

 12月中旬に出る島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2016」のゲラと、来年1月に出る予定の『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』のゲラの手入れでてんてこ舞い。

 家の近くの別荘地内では、道路が枯れ葉で埋まっていた。

 親戚から、三重県の方で売っているという、生のういろうをもらった。美味しかった。「虎屋」という店のものらしい。

   


2015.11.09
 先日、都内某所で、今年度の「黄金の本格ミステリー」選出のための選考会。委員は、戸川安宣さん、辻真先先生、そして、私。今年は10作品が選出されました。発表は、12月上旬、南雲堂のオフィシャルサイトと、12月中旬発売の、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2016」にて。
 なお、来年からの選考委員は、戸川さんに替わって日下三蔵さんが参加。日下三蔵さん、辻真先先生、そして、私の三人になる。

 二年ぶりに東京駅に行ったら、ずんぶん変わっていて、迷子になりそうになった。神保町の変化も驚き。まさか、書泉ブックマートが閉店しているとは。東京堂書店もブックカフェになり、お洒落な感じになっているし。

 半日いて、空気の悪さに喉が痛くなる。もう東京には住めないな。

2015.10.26
[新刊]
 ヴァージル・マーカム『悪夢はめぐる』原書房
 ジョン・ロード『ラリーレースの惨劇』論創海外ミステリ
 レックス・スタウト『ようこそ、死のパーティへ』論創海外ミステリ

 長岡で、コリー・クラブのトライアル(家庭犬審査会兼競技会)があったので、セリを連れて見に行ってきた。来年のお婿さん捜しという理由もあり。競技をしている犬たちを見ると、うちの犬にも少しは芸を教えようかという気になる。

 帰りに、柏崎を通ったので、あの、一部には有名な古本屋「夢幻光年」に寄ってきた。住宅街の中にあり、看板も出ていないので、カーナビがなかったら絶対に見つからない。そして、ドアをあけると……驚きで、目が丸くなる……何しろ、中にどうやって入ったらいいか解らないのだから。「こんにちは! お店、やってますか!」と声を掛けると、奥から、「やっていると言えば、やっています。どうぞ」との返事がある。そして……。
 ……後は、自分で行って、自分の目で確かめてほしい。

 北陸自動車道の米山サービスエリアには、小さいながらもドッグランがあった。

 写真1は、黒姫山散策でのカイ。写真2と3は飯綱のドッグラン。黒いのはバーニーズのすずちゃん。写真4は赤倉のドッグラン。手前はサルーキーのパピィ、レピちゃん。写真5は、近所の田圃を散歩している時のセリとトモ。写真6は、飯山の仁王門。
 写真7が「夢幻光年」。写真8は、米山サービスエリアのドッグラン。

   
   
   
   


2015.10.19
[新刊]
 ガストン・ルルー『黄色い部屋の秘密[新訳版]』ハヤカワ文庫

 新訳版の『黄色い部屋の秘密』だが、歴代のこの本の中で一番良い装丁では。

 12月中旬に南雲堂から出る、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2016」の中で、飯城勇三氏と森英俊氏と僕とで、昨今の海外本格新訳ブームについて対談をしている。それをまとめた原稿を入稿。

 また、林の中を散策。ヤブタケと、さらにクリタケも見つけた。写真はクリタケ。

   


2015.10.18
[新刊]
 ニーナ・ブラジョーン『獣の記憶』創元推理文庫

 昨日、家の近所で、クラシック・カー2台とすれ違い、驚いた。調べてみたら、ラフェスタ ミッレミリア2015というのをやっていたのだった。

 今日、黒姫山のテニスコートで、テニスの男子シングルスの試合。このところ、腰が痛くて、今日も絶不調。1-4、0-4で負け。時間があるので、コート近くの林に入り、キノコ探し。キノコのことに詳しいK氏に教えを請いながら、ヤブタケ(ナラタケ)を転送収容。夜、味噌汁に入れて食べた。美味。

 カーの本を集めた本棚を設置してみた。

   
   


2015.10.17
[情報館]更新

 島田荘司/二階堂黎人・監修「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」からの新刊、吉田恭教氏の『可視える』(みえる)の見本刷りが出来てきた。
 これ、面白いですよ。今年、一押しの作品です。

 


 大山誠一郎氏の『赤い博物館』も素晴らしい。短編集で、最初の2話は鮎川哲也先生の再来か!って、思わせる。後の2話はDNAを扱っていて、現在そのものの推理小説。

 当地はもう紅葉の季節。別荘地内を歩いていると、樹木の間に、レモン・イエローの葉が見える。葉の数は5枚。幹は細くて白っぽい。そう。コシアブラである。今の内に、どこにコシアブラがあるかを見定め、来年の春に芽を採るのだ!

 Windows 7のデスクトップなのだが、LG製Blu-rayドライブが、しょっちゅう、〈コンピューター〉の中から消えて認識しなくなる。ドライブ番号を変えてもだめ。ドライバーの削除をしてみたがだめ(Windows 7の再起動で、自動的にドライバーは組み込まれる)。ケーブルの抜き差し、マザーボードの差しこみコネクターの変更もだめ。接点復活剤も効果なし。マイクロソフトのなんちゃらチップス?とかいや奴もやってみたがだめ。あとはもう、別の会社のドライブと交換するくらいしか手立てを思いつかない……。

2015.09.30
[情報館]更新

[新刊]
 月原渉『火祭りの巫女』光文社
 門井慶喜『東京帝大叡古教授』小学館
 マーガレット・ミラー『雪の墓標』論創海外ミステリ
 ロジャー・スカーレット『白魔』論創海外ミステリ
 島田荘司『新しい十五匹のネズミのフライ ジョン・H・ワトソンの冒険』新潮社

『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』以来の、島田先生のホームズものと、ロジャー・スカーレットの『白魔』が同時に読めるなんて(同時に読まなくてもいいけど)。嬉しいよねー。

 このところ、公私ともに忙しく、疲れ気味なのか。目は酷使しているらしく、右目の右側の視野にもやもやした霞が出てきた。幸い、眼科で検診したら、白内障ではない、とのことだったので一安心。水晶体の濁りのようで、経過観察。

 この前の日曜日は、千曲高原の大池キャンプ場でコリーのショーがあった。セリのお婿さんを探すため、ちょっと行ってきた。途中でブックオフへ寄ったら、論創社の論創ミステリ叢書がずらりと棚にならんでいる。オッと思って、2冊ほど買おうと思い、念のために値札を見る。定価3600円のところ、売値3250円。えっ? ブックオフって、定価の半額じゃないの? 結局、買わなかった。

2015.09.25
[新刊]
 秋吉理香子『聖母』双葉社

 22、23日は地元の祭り。幟を上げるための竿立て(って、言うのかな?)を手伝った。
 写真は家の前まで練り歩いてきた神楽(と呼ばれている)。

 写真2は、うちのカイちゃんの寝姿。

   


2015.09.19
[新刊]
 限界研『ビジュアル・コミュニケーション』南雲堂

 連休明けに南雲堂から発売になる、短編集『亡霊館の殺人』の見本刷りが出来。〈足跡のない殺人〉もの3作というまとめ方をした。非常に雰囲気ある妖しい装丁が嬉しい。

 復刊ドットコムから複刻になった、手塚治虫『リボンの騎士 《なかよし オリジナル版》複刻大全集 Box1』を、ロボット配達人が持ってくる。昔からリクエストしていた本がようやく実現。

 


2015.09.18
[新刊]
 井上真偽『その可能性はすでに考えた』講談社ノベルス
 北村薫『中野のお父さん』文藝春秋
 大山誠一郎『赤い博物館』文藝春秋
 新津きよみ『父娘の絆』光文社文庫
 エラリー・クイーン『チェスプレイヤーの密室』原書房

 長雨が続いているせいか、別荘地内のあちこちにキノコが生えている。食べられるか食べられないのか気になるが、まったく判断ができない。キノコの本も買ってみたが、ぜんぜん解らない。危ないので手を出さないことにする。

   
   


2015.09.17
[情報館]更新
[企画進行中]更新

 やっと、秋に南雲堂から発売予定の、『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』の原稿と図版を入稿した。今回も頑張って、図版を500点ほど用意した。珍しい図版もたくさん入っているので、乞うご期待!。
 今回は電子出版も行なうので、単行本と電子版であることを変えようと相談しているところ。実現したら面白いことになる。

 論創海外ミステリから出た、フレドリック・ブラウンの『アンブローズ蒐集家』を読了。気取ったセリフの応酬という、あの昔懐かしい、正統派の私立探偵小説。内容が攻撃的でなく、セリフもユーモアがかっていているところがいかにもブラウン。嫌みがない。

 中野市の「ブックス柳沢」、須坂市の「再起動書店」に行ってきた。前者は小さな店で、長野や中野市の史誌がずらりと置いてあった。後者はけっこう広い店。マンガが多い。ブックオフと違って古めの本もあるので、時々、覗いてみたい。

 黒姫はもう夜になると寒くて、ストーブを炊こうかと思うほど。それに、スキーのことを考え出して、シーズン券や早売りチケットに思いが馳せる。

2015.08.29
[情報館]更新

[新刊]
 太田忠司『クマリの祝福 セクメトII』中公文庫
 下村敦史『生還者』講談社
 エドワード・D・ホック『怪盗ニック全仕事2』創元推理文庫
 ハーマン・ランドン『灰色の魔法』論創海外ミステリ
 フレドリック・ブラウン『アンブローズ蒐集家』論創海外ミステリ

 9月に南雲堂から発売になる、短編集の『亡霊館の殺人』のカバー見本(完成形)ができてきた。

 


2015.08.21
 来週、8月25日頃に原書房から刊行となる『アイアン・レディ』の見本刷りが、ロボット貨物船で届いた。
 連州捜査局捜査官・永明光一と、守護ロボット・レオナが活躍する物語。

 


 本の巻頭に、登場するロボットの何体かのイラストあり。ロボットの造形は、私の描いたものを元に、根本的イメージだけを残して、画家の荒川眞生さんに、現代風に直して自由に描いてもらった。
 以下は、私の絵。私の絵は、アトムや鉄人の時代で止まっているもので、ほとんど子供の落書き。

   


2015.08.17
[新刊]
 エラリイ・クイーン『九尾の猫〔新訳版〕』ハヤカワ文庫
 モーリス・ルブラン『ルパン対ホームズ』ハヤカワ文庫
 古野まほろ『ストリート・クリスマス』光文社

 長野県文学全集の中の一冊をつらつらと読んでいたら、『風の中の子供』で有名な児童作家・坪田譲治の石碑が、野尻湖畔にあるというので、探して見てきた。坪田譲治は岡山の人という記憶があったので、すごく意外だった。で、周遊道路の町営駐車場の側に、ポツンとありました。何でも、別荘だった所の横に立てたとか。

 クイーンの『九尾の猫』とルブランの『ルパン対ホームズ』の新訳を読みだしたら、やめらずにあっさり読み終わった。
 『九尾の猫』は本格として読んだらやはり弱いけど、今となると、サイコキラーものの先駆として野心的作品だったのだなあ、と解る(ようやく、私も解った)。
 『ルパン対ホームズ』は、冒頭の、頑固爺さんと、悪戯ずきのルパンのやり取りが愉快。

   


2015.08.12
[新刊]
 深木章子『ミネルヴァの報復』原書房
 川崎草志『署長・田中健一の憂鬱』光文社
 天祢涼『ハルカな花』光文社
 篠田真由美『黒影の館』講談社文庫

 橋本一郎『鉄腕アトムの歌が聞こえる~手塚治虫とその時代~』(少年画報社)を、物質転送機で取り寄せ。
 朝日ソノラマから、テレビ・アニメ創成期に続々と出た、『鉄腕アトム』その他のソノシートがいかにして世に出たか。そういったことがいろいろと書いてあって面白い。虫プロ盛衰記でもある。

2015.08.10
 12月に南雲堂から出る、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2016」の、目次案の、その前のたたき台を作成。

 9月に南雲堂から出る、短編集『亡霊館の殺人』のカバーの、ラフ・デザインが出てきた(細かい所は、まだ調整中)。参考までに。

 


 昨日は、洋書がいっぱいある所に行ってきた。
 その後は、年一回、毎年夏に行なわれる信濃町テニス・クラブと国際村(NLA)の方々とのテニスの試合(ダブルス4回戦)。昨年は雨で中止。2012年と2013年は、信濃町が負けている。で、今年は勝ちましたよ、信濃町が。私もサーブの調子が良かった(でも、実際は1勝2敗)。
 東京でずっとテニスをしていて、信濃町へ来てテニスをやると、しばらくの間、不調に陥る。標高が700メートルくらいなので、気圧が低く、そのせいか、ボールが飛びすぎる。サーブやロブがオーバー気味になり、入らなくなる。

   


2015.08.09
 今月下旬に原書房から出る『アイアン・レディ』のカバーの、ラフ・デザインが出てきた。発売時には、細かい所が変わるので、参考までに。

 


 5日に、用事があって、野沢温泉に行った。外湯の上寺湯、麻釜の湯、滝の湯に入ってきた。野沢の温泉は熱いが、骨や筋肉の痛みによく効く。腰痛が軽くなった感じがした。その後は、上寺湯近くの割烹民宿のような所で夕食を食べる。綺麗な和食で美味。特に、いろりで焼いたイワナが美味しかった。

   
   


2015.08.08
[情報館]更新

[新刊]
 高橋由太『天才刑事 柿崎サリオ 都会のエデン』光文社文庫
 早坂吝『RPGスクール』講談社ノベルス
 講談社「メフィスト」2015 Vol.2
 東京創元社「ミステリーズ!」72号
 小島正樹『モノクローム・レクイエム』徳間書店
 太田忠司『伏木商店街の不思議』河出書房新社
 クレイグ・ライス『ジョージ・サンダース殺人事件』原書房

 クレイグ・ライスの『ジョージ・サンダース殺人事件』は、頭っから、ライスのユーモア節が全開。

『スタートレック』映画の新作は2016年公開で、『スタートレック ビヨンド』という題名に決まったそうな。そこまで長生きして、絶対に見るぞ!
『バットマンVSスーパーマン』には、ワンダーウーマンまで出るらしい。DCコミックもマーベルみたいになってきたなあ。
『火星の人』の映画の放題が『オデッセイ』だと。どうして?

2015.07.29
 この前の日曜日は、飯綱リゾートのスキー場の駐車場で、JKCのドッグショーがあった。午前中、セリだけ連れて見に行った。
 様々な犬がいて、興味深い。パピーの黒いアフガン(毛が短かったのは、パピーだからかカットしたからか?)、白くて大きなピレネー、茶(赤)の秋田犬、コッカスパニエル、ゴールデン、黒ラブ、ラフコリーは二匹しか出ておらず、残念。シベリアン・ハスキー、パピーの芝犬、白と黒のスタンダードプードル(見事なフレンチ・カットだった)、ジャイアント・シュナウザーなど。

   
   


2015.07.27
[新刊]
 カーター・ディクスン『ユダの窓』創元推理文庫

 創元推理文庫から、『ユダの窓』の新訳が出た。おまけの対談が凄い。なにしろ、司会が戸川さんで、瀬戸川猛資さん、鏡明さん、北村薫さん、斉藤嘉久さん(この方は知らないが)、というメンバー。これだけでも、この本を買う値打ちがある。
 ざっと読んでみたが、ハヤカワ文庫版より、法廷闘争のサスペンスが上がっている印象を受けた。

 で、一点、表現的に気になった所がある。
 誤訳ではないが、もう少し適切な表現がありそうかと。

 41ページの真ん中辺、

   外からはエール錠で施錠するので鍵穴はありません。

 という所がそれ。
 要するに、家の中の部屋にあるドアなので、玄関のドアと違って、鍵穴もないし、施錠用のデッドボルト(立法体の出っ張りの奴)もない。あるのは、ドアを閉じるだけの、ラッチボルト(三角錘に近い出っ張りの奴)のみ。
 玄関などのドアは、ドアの横から、デッドボルトとラッチボルトの両方が飛び出たり、引っ込んだりする。鍵を回すと、デッドボルトが飛びでて施錠状態となる。逆に鍵を回すと、施錠が解ける。ノブを回すと、ラッチボルトが出たり、引っ込んだりする。
 だが、部屋のドアは、ノブを回して、ラッチボルトを出したり、引っ込めたりするだけだ。
 そして、「施錠する」というと「鍵をかける」ことなので、この部屋のドアにそういう表現は言い過ぎだと思ったのだ。

   外からはエール錠で閉じるだけですから、鍵穴はありません。
  (筆者注:内側からの施錠は、差し錠(スライドさせるボルト)で行なう)。

 と、私なら訳す。
 なお、ハヤカワ文庫版では、

   ドアそのものには、鍵穴はなく、外からはエール錠で戸締まりができるようになっていた。

 となっている。繰り返すが、家の中の部屋のドアなので、「戸締まり」もやや言い過ぎに思う。

   ドアそのものには、鍵穴はなく、外からはエール錠で閉めるようになっていた。

 と、私なら訳す。

(注意:以下、ネタバレを含みます)


(以下、注意のこと!)
 なお、この手のドアは普通は、内開きとなっている。『ユダの窓』の見取り図を見ると、ちゃんと内開きになっている。この点は問題はない。問題は、錠前の取り付け方が、内側・外側の向きが逆になっていること。分解ができるネジがある方を、家の内側や部屋の内側にしなければならない。そうでないと、泥棒などが、この『ユダの窓』の犯人のように、錠前を分解して、施錠を突破してしまうからである。
 このことについては、都筑道夫も、何かのエッセイで指摘していた。それはそのとおりだ(注:都筑道夫は、だから、この作品はダメだみたいなことを書いていたが、そんなことはあるまい。作品全体の面白さとは別の話だ。カーは、ドアの錠前を分解してこのトリックが成立するか実験をしていたほどだから、錠前の取り付け方のこともちゃんと知っていて、あえてあのように書いたに決まっている)。
 しかし、施工者が錠前を逆に取り付けてしまい、それに関して犯人が気づいたので、このトリックを用いることを考えた、とすればOKだろう。残念ながら、『ユダの窓』にはそういう下りがなかったが、私だったら、そういう言い訳の一文を挿入しておく。

2015.07.26
[新刊]
 ハリントン・ヘクスト『だれがダイアナ殺したの?』論創海外ミステリ
 ハリー・カーマイケル『リモート・コントロール』論創海外ミステリ

 論創海外ミステリからも、フィルポッツの『誰が駒鳥を殺したのか?』の新訳『だれがダイアナ殺したの?』が出た。この前出た、創元推理文庫の新訳『だれがコマドリを殺したのか?』と、冒頭のあたりを読み比べてみた。論創海外ミステリ版は、従来からあるようなわりと密な訳文で、創元推理文庫の方はけっこう意訳的だと思えた。
 それにしても、創元推理文庫の旧訳を含めて、三つを比べると、訳者によってずいぶん文章が(部分、部分の意味合いも)変わるものなんだなあと、あらためて驚き。

 昨晩は、野尻湖の花火大会。岸辺に折り畳み椅子を置き、のんびりと見てきた。一応、一眼レフを持っていき、写真を撮ってみた。
bulb F5.6 ISO100 っていう設定。やはり事前に花火が上がるあたりにピントを合わせる、置きピンが難しい。

   
   


2015.07.25
[新刊]
 太田忠司『伏木商店街の不思議』河出書房新社
 クレイグ・ライス『ジョージ・サンダース殺人事件』原書房

 少し前に、赤倉にあるドッグランへ行ってきた。場所は、赤倉観光ホテルスキー場の、スカイケーブル・ゴンドラ乗り場の横。周囲100メートルほどなどで、あまり大きくはない。近所のシェパードちゃんや、柴犬ちゃんがいた。うちのカイたちは新しい所が好きなので(たいていの犬はそうだろう)、大喜びで、ドッグランの中を走っていた。

 先週のことだが、木島平にある稲泉寺の大賀ハスを見てきた。

 7月頭に、塩尻の奈良井宿を見てきた。昔の宿場の雰囲気を残してある。

 数日前の夜、家のリビングに何か光るものが二匹。なんと、ホタルであった。どこから入ってきたのか解らないし、家の近くには小川などない。どこから飛んできたの?

 愛犬たちと、妙高山の上にある乙見湖まで行ってきた(車だが)。湖の周辺を散歩。登山道の入口になっていて、火打山なども見えて、景色が良かった。

 原書房から出る『アイアン・レディ』のゲラの手入れ。南雲堂から出る『亡霊館の殺人』(短編集)のゲラの手入れ。南雲堂から出る『僕らが愛した手塚治虫〈復活編〉』の原稿及び図版整理などで、大忙し。

   
   


2015.07.10
 本日、昼、長野市のグランドシネマズで、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』を鑑賞。面白くて、退屈しなかった。一番良かったのが、新旧のT-800(シュワちゃん)の戦い。サラには横槍を入れないでほしかったな。
 タイムパラドックスに関しては、『スタートレック/ヴォイジャー』の艦長の言うとおり、「考えない」が正解。
 僕は吹き替え派なので、吹き替えで見たかったが、ちょうど良い時間がなく、2D字幕に。ところで、3D吹き替えって、プラス400円(メガネ代込み)も値段が上昇するんだね。何故? 同じ映写室でフィルムを変えて映すだけじゃないの? 

2015.07.09
[情報館]更新

[新刊]
 鏑木蓮『イーハトーブ探偵 山ねこ裁判』光文社文庫
 笠井潔『吸血鬼と精神分析(上)』『同(下)』光文社文庫

 月曜日に、東京から、8月に出す本のゲラについて打ち合わせをするため、編集さんがわざわざ来訪してくれた。忙しいとのことでとんぼ返りになったが、次回は冬にスキーをしに来ると約束(笑)。

 長野新幹線が金沢まで繋がって北陸新幹線に。しかし、長野から妙高までがJRから切り離され、しなの鉄道という第三セクターになってしまった(妙高から上越までは、また別の第3セクター)。これまで5両あった車両が3両に減り、トイレのあった車両もなくなった。ものすごくサービス・ダウン。
 新幹線が通ると、在来線が切り離されるのはこの国の状態化。何でも、JRの負担になるからという理由。
 しかし、変な話だ。新幹線を作るのにJRがすべて自前の資金でやっているなら解るが、実際はそうではない。国民の税金が大量に投入されている。にもかかわらず、新幹線では稼いで、もうからないローカルは切り捨てるというのでは、理屈が通らない。
 上越の人に聞いたら、北陸新幹線の上越・妙高駅は、実際には高田にあるので、何の役にも立たないとのことだった。まあ、素通り用の駅だよな。リニア新幹線もそうだが、人がたくさん乗り降りする所に駅を作ったり接続したりしなくてどうするのよ。

 最近はテレビの政治に関するニュースを見るのが嫌になった。阿倍総理と自民党のせいで、日本は軍国化まっしぐら。日本はテロの対象になり、日本国民の命の危険は増すばかり。憲法の解釈って何? 憲法条文って解釈していいの? 阿倍の答弁は支離滅裂で、論理の欠片もない。要するに、アメリカみたいに、戦争や軍需産業でもうける(そして、そういう所から政治家が献金をもらう)体制にしたいってことだよね。

 とにかく、若い人はよく考えてね。戦争になったら、戦場に行くのは(行かされるのは)若い人だ。老人政治家は安全な所にいて、君たちが無駄死にするのを見ているだけだからね。君と君の家族(妻や子供)が犠牲になるんだからね。徴兵制だって、その内、あり得ることなんだよ。

 一昨年、昨年とマイマイガが大発生したが、今年はほとんど見ない。3年流行するというので、用心していたが拍子抜け。虫に詳しい人に聞いたら、大発生すると悪性のウィルスが蔓延して、自然に死ぬとか、卵がたくさん産み付けられても孵化しないのだそうだ。何にしろ、助かっている。

2015.07.06
[新刊]
 桐野夏生『抱く女』新潮社
 三津田信三『誰かの家』講談社ノベルス
 周木律『教会堂の殺人』講談社ノベルス
 深木章子『交換殺人はいかが?』光文社

 昨日は、野尻湖近くのとある会場で、日本コリークラブ長野支部のマッチショー。いつもの顔ぶれ、犬ぶれ(笑)。楽しく参加してきた。野尻湖の周遊道路は、トライアスロンをやっていたらしい。
 毎回、笹寿司をたくさん作ってきてくださる方がいる。飯山とか妙高で食べられている奴だ。とても美味。
 アジリティがセットされ、セリに飛び越える奴を試しにやらせたら、どうしても脇を通ってしまう。その内、ちゃんと教えなければならない。

 また、デスクトップがブルースクリーンで落ちる。1度だけだし、今は様子見。

 昨夜、ホタルを見に行ったら、たくさん飛んでいた。見物の車も10台くらい来ていて、ちょっと込んでいた。日曜だから。

   


2015.06.27
 昨日は用事があり、愛犬たちを連れて、軽井沢の追分へ。油やというギャラリーを見に行く。そうしたら、中に古本屋が3軒も入っていて、一番大きな空間を使っていたのは、何と、あの徳尾書店だったので、ちょっとびっくり。
 近所のパン屋さん、おいしかった。浅間サンラインの食堂さん、おいしかった。東部湯の丸からちょっと離れた所ある、卵を使った御菓子を売っている店、おいしかった。

 KARAのヨンジが、ベドリントン・テリアを二匹も飼っている。顔の所をラグビーボールのような感じでカットしてあって、面白い。

2015.06.26
[情報館]更新

[新刊]
 ラング・ルイス『友だち殺し』論創海外ミステリ
 ジョンストン・マッカレー『仮面の佳人』論創海外ミステリ
 黒田研二/noprops『青鬼 怨霊編』PHP

 昨夜10時頃に、黒姫戸草地区にホタルを見に行った。15匹程度、舞っている光を発見。まだ時期が早いようで、来週、もう一回、見に行こうと思う。

 元KARAのニコルが、オーストラリアンシェパードを3匹も飼っていると知った。しかも、二匹はブルーマール。パッと見、ボーダーコリーに似ているが、ボーダーコリーより大きい。

2015.06.20
[企画進行中]

[新刊]
 深水黎一郎『ミステリー・アリーナ』

 久しぶりに、[企画進行中]を修正。年内刊行予定の本など。

 一昨日の朝、デスクトップの電源を入れたら、Windows 7が立ち上がってすぐ、ブルースクリーンになって落ちてしまった。何度やっても同じ。とりあえず、回復、バックアップからのOS復元とやってみたが、やはり落ちる。しかも、画面の下の方が乱れるようになってきた。ブルースクリーンのエラー番号は信用できないので、勘と経験で直すしかない。
 この時点で、メカ的故障と判断。メモリを1枚ずつ抜きさししてみるが、改善されず。たぶん、ビデオカードかマザーボードの故障だろうと推察。ビデオカード700番台を買ってきて交換。それでも落ちる。
(余談だが、前のビデオカードは500番台。2年の内に大きさが半分になり、補助電源も必要なくなっていた。スペックは上がっているのに)。
 もう一度、0Sの復元、回復を試してみる。
 おお! ようやく落ちなくなった。しかし、画面下の乱れはそのまま。しかも、マウスでアイコンを移動しようとしても、何だか表示がぎこちない。ビデオカードのドライバーを入れ替える。それから、デフラグなどを行ない、何度か再起動。不思議なことに、だんだん調子が良くなってくる。
 ってところまでが昨日の夕方。
 今日は一日使っていたが、平常通りの使い心地に戻る。良かった。あまり大事にならなくて。

 夏が近づいてきたので、今日は、Pretty Maids のヒット曲「 Please Don´t Leave Me」を繰り返し聞いていた。

2015.06.15
 17日の水曜ミステリ9(テレビ東京)で、折原一さん原作の『黒星警部の密室捜査』が放映されるそうだ。
 しかし、長野ではテレビ東京は放映されていない。誰かに録画してもらうしかないか……。

 デスクトップが調子悪い。IE11のヤフーツールバーの検索窓に文字を入れようとすると、アドレスバーにカーソルが飛んでいってしまう。ブルーレイ・ドライブも、時々、マウントがはずれる。
 ということで、いろいろやったけど、だめなので、思いきって、OSをバックアップから復元。バックアップは、昨年の9月に取ったのが最後だった。ガクリ。もっと頻繁にバックアップを取って置けよ、俺。

 で、最初は上々の様子だったのに、半日使っていたら、前と同じ症状が出てきた。だったら、バックアップなんかしなかったのに。またもや、ガクリ。
 ということで、ブルーレイドライブは新品と入れ替え、それから、IE11は完全に諦め、ブラウザーはFirefoxを使うことにした。このブラウザー、すごくいいのだ。こんなに良いのなら、もっと早く使えば良かった。アドレスバーと検索バーは別だし、お気に入りは左側に固定できるし、動作は軽いし、安定しているし。

 KARAのギュリとFrom The Airpointのコラボレーション曲「The Little Prince(星の王子様)」が、公開される。これ。格好いいロック・ナンバーだ。嬉しい悲鳴を上げたくなった。

2015.06.12
[新刊]
 平石貴樹『松谷警部と三ノ輪の鏡』創元推理文庫

 元KARAのニコルの、日本でのソロ・デビュー曲のMVが公開された。こちら。70、80年代のディスコ音楽愛聴家としては、たまらない、素敵な曲だ。

というわけで、今週のK-POPベスト9

 KARA "Cupid"
 ニコル "Something Special"
 KARA "サマー☆ジック"
 ヒョソン "Into you"
 Exit "Ah Yeah"
 BESTIE "Excuse Me"
 Dal★Shabet "JOKER"
 防弾少年団 "I NEED U"
 miss A "Only You"

2015.06.11
[新刊]
 松尾由美『ハートブレイク・レストラン ふたたび』光文社文庫
 東京創元社『ミステリーズ!』71号

「ミステリーズ!」を見たら、7月に、カーター・ディクスンの『ユダの窓』の新訳が創元推理文庫から出ると書いてある。出るならハヤカワ文庫だと思っていたから、驚き。カーの『髑髏城』の新訳も待機中らしい。嬉しいね。

 KARAのヨンジの話。各種番組を見ていると、いつも腰を半分に折って丁寧に挨拶している。偉いぞ、ヨンジ。でも、そのために、時々、フレームアウトしてしまうことがある。オネエさんたちはその辺のことを承知していて、バストアップの時には、深くお辞儀しないんだと思うな。
 あと、ヨンジは色白だね。ジヨンも色白だったし。KARAの末っ子は皆、色白なんだ。

 数日前に、ヤフーツールバーのせいでIE11が落ちるという障害があった(ヤフーツールバー・サイトに情報あり)。その時以来、ツールバーの検索窓に文字が入らない。IE11とヤフーツールバーをリセットしたり、アンインストールしたり、インストールし直したり、いろいろやってみたが、復旧せず。今は諦めて、lunascape6を通常使うブラウザとした。お気に入りを左側縦に固定できるので、これでも良いかと思ったしだい。Google Chromeは、YOUTUBE専用。

「SFマガジン」のゲラの手入れ。近々、『宇宙英雄ペリー・ローダン』が500巻を迎えるので、小特集があるとのこと。500巻までの簡単な粗筋を書いた(無茶っちゃあ、無茶だ)。

2015.06.05
 私のデスクトップは、Windows 7で止めてある。Windows 8はろくでもないと最初から思っていたので、バージョンアップはしなかった。あんなものはクズの上のクズだ。
 で、最近、また必死なマイクロソフトがやってくれた。ふと右下のトレイを見ると、白いアイコンが。マウスを合わせると、「Windows 10を入手する」と表示される。ようするに、夏以降にあるWindows 10バージョンアップの強制的な予約だね。
 まったく、ふざけるな! 
 としかいいようがない。
 KB3035583 を削除して、この広告を消してやる。
 そもそも、PCとタブレットとフォンは、ぜんぶ、別物。同じハンドリングにしようなんて考える方が無理。

2015.06.04
[情報館]更新

[新刊]
 喜国雅彦/山上たつひこ『冷馬記(2)』小学館

 日下三蔵・編『ミステリ珍本全集08 風花島殺人事件』の見本刷りが届く。この月報に、エッセイを寄せている。
 論創社から出る、ハリー・スティーヴン・キーラー『ワシントン・スクエアの謎』と言い、珍妙な本と出会える楽しみよ(笑)。

 南雲堂から出る予定の短編集『亡霊館の殺人』の準備中。

 KISKE & SOMERVILLE「CITY of HEROES」も、聞けば聞くほど良くなる。。

 


2015.06.03
[情報館]更新

[新刊]
 麻見和史『真紅の断片』講談社
 エドガー・ウォーレス『真紅の輪』論創社(論創海外ミステリ)
 ハリー・スティーヴン・キーラー『ワシントン・スクエアの謎』論創社(論創海外ミステリ)
 篠田真由美『誰がカインを殺したか』講談社ノベルス
 辻真先『未来S高校航時部レポート 戦国OSAKA夏の陣』講談社ノベルス
 本格ミステリ作家クラブ選・編『ベスト本格ミステリ2015』講談社ノベルス

 5月後半は、EQMMプロジェクト用の短編100枚を書いていた。「吸血の家(短編版)」で使わなかった方の足跡トリックで1本、というリクエストであったが、結局、新しいトリックで、新しい作品に仕上げた。

 KARAの韓国での新曲ならぬ神曲「CUPID」。CDとMVと番組出演の動画で、すでに300回以上は聞いたと思う。いわゆる癖になる曲という奴で、聞けば聞くほど好きになる。ヨンジが長いラップ(これが、物憂げなラップでいいのだな)を担当していて、ギュリ・ハラ・スンヨンはいつもどうり綺麗で格好良く、全体的に魅力あり。
 ふと気づいたのだが、バックダンサーの一人にちょっと太めのお姉さんがいる。この人、「KARA PROJECT」で、BABYKARAにダンス指導をしていた、厳しいお姉さんだよね。

2015.05.13
 4月28日の写真が、IEでもChromeでも見えなかったみたいですね。理由は不明です。大変、失礼しました。

 講談社文庫から出る、二階堂蘭子シリーズ『覇王の死』(上)(下)の見本刷りができてきた。解説は、鮎川賞作家の安萬純一氏にお願いした。

 


 先日、上越の高田に用事があって行ってきたので、駅を写真に収めた。レトロでお洒落。次の写真は、安曇野の堀金村で見つけた、山うど。本物の野性。

 昨日、犬の散歩中に、わらびが生えているのを発見。つんで帰った。写真3、写真4はそのわらびと、あく抜きをしているところ。

   
   


2015.05.04
 Eclipse「Armageddonize」。素晴らしい。前作は力のみで押してくる感じだったが、こっちは適度な緩急もある。

 ISSAの四枚目「Crossfire」。悪くはないが、私は1枚目と3枚目の方が好き。

2015.05.02
[新刊]
 エラリー・クイーン『スペイン岬の秘密』角川文庫

 今回の『スペイン岬の秘密』も、解説が楽しくて、濃い。この解説だけでも買い。

 Eclipse「Bleed & Scream」を聴く。最初から最後まで元気いっぱい。ドライブCDだね、これは。
 
 KISKE & SOMERVILLE「CITY of HEROES」を聴く。 前作が傑作だったので、これにも期待。前作よりハードで重厚になった。キスクがバンドでやっているUnisonicよりは良い。

 Whitesnake「The Purple Album」を聴く。うーん。しわがれた声で、「Stormbringer」なんて、デス・バンドみたい。私にはだめだ。

 KARA「THE 3rd JAPAN TOUR 2014 KARASIA[初回限定盤] Blu-ray」を見る。WOWOW版に比べると、彼女たちが話をしている所がいっぱい入っている。ヨンジも懸命に日本語をしゃべっていて、微笑ましい。

 今日は、テニスの帰りに、ノビル(ノビロ)を採ってきた。味噌を付けて、夕食に食べた。
 夕方の犬の散歩中に、また、タラの芽を採った。つい、採っちゃうんだよなあ。

2015.04.28
[情報館]更新

[新刊]
 パトリック・クェンティン『犬はまだ吠えている』原書房
 パトリック・クェンティン『死への疾走』論創社(論創海外ミステリ)
 ドロシー・B・ヒューズ『青い玉の秘密』論創社(論創海外ミステリ)

 早川書房「SFマガジン」2015年6月号の見本刷りが届く。「ハヤカワ文庫SF総解説 PART2」で、3作、解説を書いた。

 一週間ほど、わが家に、トイプードルのキキちゃん(オス、1歳)が滞在。結局、親戚の家で飼われることになった。

 黒姫は、ようやく桜が満開。今日はちょっと散り始めたところ。白いコブシや、黄色い水仙の花も同時に咲き誇っている。
 山菜であるが、フキノトウやコゴミの後は、タラの芽。そして、昨年、どれがコシアブラの木か解らなかったのだが、今年はついに発見。というわけで、タラの芽やコシアブラの芽(若葉?)を採取。

 大久保池に行ってみたところ、水芭蕉が満開であった。

 写真1 モエとキキ。写真2 コゴミ。写真3 コブシ。写真4 タラの芽。写真5 大久保池。写真6 水芭蕉。写真7・写真8 コシアブラ。

   
   
   
   


2015.04.18
[情報館]更新

 南雲堂の島田荘司・二階堂黎人監修「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」より、小島正樹氏の『浜中刑事の妄想と檄運』が発売になった。倒叙なんだけど、小島正樹氏の作品なんでね、ただの倒叙じゃない。というわけで、お勧めの本である。

 スマートホンを、galaxynote2から、galaxynoteEdgeに機種変更した。ドコモのまま機種変更しようとしたら、本体価格が上がっているので、毎月の支払いが増えるという。それも馬鹿馬鹿しいので、auに鞍替えした。新規獲得も大事だろうが、継続して使う人も大事にしてほしいなあ。
 galaxynoteEdgeだが、全体的な使い勝手は上がっているが(エッジは特に要らないのだが)、何だかレスポンスが悪い。ホームボタンを押して、ホームに戻るとか、メニューを出すとか(履歴ボタンを長押しすると、メニューが出てくる。これは僕にとっては改悪。メニューボタンが主で、履歴は長押しの方が良かった)、何だかワンテンポ遅い。

 うちのわんちゃんたちを、散歩中に並べて写真を撮ってみた。

   


2015.04.17
[情報館]更新

[新刊]
 大倉崇裕『福家警部補の追及』東京創元社

 4月某日。野沢温泉スキー場で、来期のスキー板(ボードも)の試乗会があるというので、行ってみた。しかし、乗りたい板がほとんどなかった。上級用すぎて(長さも長いものばかり)、私のような中級者には乗り切れない。メーカー的にはやはり、オガサカが一番人気で、ほとんどの板が貸し出しされていた。
 今は、サロモンのX-KARTが非常に気に入って使っており、これの新モデルがあったので、借りてみた。といっても、X-KARTがX-MAXというものにモデルチェンジするということであった。見ると、全体的に少し太くなっている感じ。センター幅も、171から175センチになっていた。ただ、軽量化が進んでいるのは感心した。にもかかわらず、センター幅があるためか、ザク雪にもけっこう強い。
 来期は買い換えより、買い足しかな。

 今日は、新旧二つの本を並べて写真を撮ってみた(左が複刻、右がオリジナル)。
 最初は、イーデン・フィルポッツ(本当は、ハリントン・ヘキスト名義)の『だれがコマドリを殺したのか?』創元推理文庫。出ていたのを知らず、あわてて物質転送機で取り寄せ。並べたのは、昔の『誰が駒鳥を殺したか?』創元推理文庫。

 次は、復刊ドットコムから出た、『鉄腕アトム』の最初の単行本の複刻。紙質が上等すぎて(白すぎて)、復刻本の方に違和感あり。まあ、仕方ないことだが(左が複刻、右がオリジナル)。

 千曲市のあんずの里に行ってきたので、その風景写真。残念ながら曇天。盛りもちょっと過ぎていた。

 家の裏に行ったら、雪解けしたばかりの所から、黄色い花が咲いていた。福寿草かな? あと、低木が一本、黄色い花で包まれていたが、これは、アブラチャンかしらん?

 戸隠、黒姫、妙高と山が並んでいる所の写真。

   
   
 
   


2015.04.09
[新刊]
 北村薫『太宰治の辞書』新潮社

 昨日、朝、起きたらあたり一面真っ白だった。雪が降って、また冬に逆戻り。

 土曜日に、東京から来た友人たちと野沢温泉スキー場へ。何と、スカイラインの下部の雪が剥落していて、閉鎖だと。すごく残念。
 土曜日ということで、ゴンドラ下のチケット売り場に行列が。毛無山へ上がるが、Aコースがレースで、一般スキーヤーは使えない。そのため、ここも混雑。仕方なく、パラダイス・ゲレンデへ逃げるが、緩斜面なので物足りず。
 それにしても、何で、土曜日や日曜日にレースをするかなあ。だったら、チケット代を安くしろよ、と言いたい。

 うーん。スカイラインを滑りおりて、今シーズンのスキーを終わりにしようと思っていたから、とても欲求不満。

 日曜日は上越の方へ。能生マリンドームでカニを食べ、戻って、燕温泉で白濁湯にゆっくり浸かる。

 KARAの新曲「サマー☆ジック」のPVが、MTVで流れ始める。日本製の曲なので、楽曲的にはどうでもいいが、映像はヨンジの魅力爆発。完全に主人公。
 向こうのテレビ番組「ルームメイト2」でも、ヨンジばかりが目立っている(その次がジャクソン)。Chamsonyeoでも、ヨンジの愛嬌ばかりが目に付いたし。芸能人運動会でも、徒競走でヨンジは転び、かえって注目を浴びていた。ああいうことをすべて、ヨンジは計算でやっているのか、それとも天然なのか。どちらにしたって、天才的。昔の松田聖子みたい。

 というわけで、今週のK-POP6
 ちょっと遅ればせながら、DIA "Paradise"が凄いバラード。重いねえ。

 KARA "Mamma Mia"
 KARA "マンマミーア!" ※日本語
 KARA "サマー☆ジック"
 DIA "Paradise"
 Rainbow "Black Swan"
 miss A "Only You"

2015.03.31
[新刊]
 門前典之『首なし男と踊る生首』原書房
 新津きよみ『フルコースな女たち』角川ホラー文庫
 太田忠司『目白台サイドキック 五色の事件簿』角川文庫
 大森葉音『プランタンの優雅な退屈』原書房
 ティモシー・フラー『ハーバード同窓会』論創海外ミステリ
 ベイナード・ケンドリック『暗闇の鬼ごっこ』論創海外ミステリ
 大河内常平『九十九本の妖刀』戒光祥出版(ミステリ珍本全集07)

 妙高杉ノ原スキー場が今日で終了(今シーズンの終了)となるので、午前中、滑りに行った。非常に暖かく、しかし、今年は雪がたくさんあるので、まだまだゲレンデのコンディションは良好。今週末まで大丈夫じゃないのか、と思いながら、ゴンドラ下のコースを4本滑る(昨日、今日は、杉ノ原ゾーンのみ、オープン)。
 今年は、何だか、滑るスピードが2割くらいアップしたような気がする。

 黒姫や妙高の写真を取ってきたので、以下に掲載。
 1枚目は、国道18号からの妙高。池の平温泉スキー場が正面に見えている。
 2枚目は、野尻湖近くからの黒姫。
 3枚目は、野尻湖近くにあるナウマン象の像。しかし、ブルーシートがかかっている。
 4枚目は、赤倉観光スキー場のゴンドラ。

   
   


2015.03.22
[情報館]更新

[新刊]
 西澤保彦『さよならは明日の約束』光文社
 太田忠司『幻影のマイコ』祥伝社
 早坂吝『虹の歯ブラシ』講談社ノベルス

 だいぶ雪解けが進み、積雪もあと1メートル。道路などにはもう雪はない。
 それから、雪が溶けた後の日当たりの良い所で、フキノトウを見つけた。ようやく春が来たという感じ。

 先週の日曜の話。上越の「たにはま公園・ドッグラン」へ行ってきた。けっこう広いドッグランで、良い所だった。その後、谷浜の長浜(何で、谷浜じゃないんだろう?)を、犬たちと歩いた。午後1時頃に、直江津駅の近くにある「軍ちゃん」という寿司屋で、海鮮丼を食べようと思ったら、「もう終わりました」だと。残念。仕方がないので、駅前のホテルで、イカ刺し丼を食べて帰ってきた。

 TOTOの新譜「TOTO XIV」を、満を持して聞く。うーん。前作もそうだが、アンサンブルとしては凄いのだろうが、もうちょっと、キャッチーな曲も欲しい。というか、昔はヒット・メイカーだったデヴィッド・ペイチの作曲能力が落ちているんじゃないかなあ。

 私の母・大西次子が、国立の画廊「ギャラリー国立」で、油絵の小品展をやります。良かったら、見に行ってください。

【大西次子 小品展】
 2015年3月26日(木)~3月31日(火)
  午前11時~午後5時30分(最終日 午後4時まで)
  ギャラリー国立
    〒186-0004
    東京都国立市中1-9-18
    電話 042-574-1211
    JR国立駅下車徒歩3分

   


2015.03.10
 ツタヤTVで、ケビン・コスナー主演『ラスト・ミッション』、『ゴジラ 2014』、12時間放映の『24 リブ・アナザー・デイ』を見る。

『ラスト・ミッション』は、出だしは面白かったが、中盤からだれた。

『ゴジラ 2014』はとっちらかっていて、だめだっだ。何を、どこを、描きたかったんだろう。ゴジラの造形も変てこ(例によって、イグアナ風)。それにしても、アメリカ人って奴は(大半のアメリカ人は)、原爆を強力な爆弾ぐらいにしか思っていないしなあ……。まあ、ハリウッドは、アメリカ政府の、そういった部分の宣伝係を担当しているわけだ。

『24』は、12時間放映なので、テンポが良かった。ただ、終盤にきて、いい加減な所が多かった。側面からトラックにぶつかられて、かすり傷一つ負わないとか、(前半だが)イギリスのMI5がジャックの居所を知っていたり、オードリーが中国人の友人と会うのを、何故か、中国人の敵役が場所を知っているとか、変な箇所が次々出てきた。あと、最後、クロエが誘拐されたが、人質交換まで12時間もあれば、ジャックなら助けられるだろう(^_^;)。
 そうそう。オードリーは死んでません。死んだ振りをしただけ。『24 シーズン12』くらいで、生き返ってくるはず。

2015.03.08
[情報館]更新

[新刊]
 鳥飼否宇『生け贄』講談社ノベルス
 山口雅也他『名探偵の饗宴』朝日文庫

 文庫版『名探偵の饗宴』が届く。とても懐かしい気持ちになる。

 3月某日、戸隠スキー場のリフト優待券が当たったので、滑りに行ってくる。晴れていて、午前11時で、気温は5度。ゲレンデはかなり緩んだ感じ。全体的な雰囲気は、小さな野沢という印象。2時間ほどで、越水ゲレンデ(こしみずゲレンデ)のコースを全て滑って帰ってきた。
 うずら屋でソバを食べて帰ろうと思ったら、定休日だった――これで、曜日は推測できるという手掛かり。

 その翌日は、妙高杉ノ原スキー場。朝方は放射冷却で寒く、ゲレンデはガリガリとしまっている。スピードが出るので、こういう状態は嫌いではない。最高点まで上がり、初めて上級コースのスーパーモーグルコースを滑ってみる。途中、かなり長く、コブ斜面がある。一回の転倒で、何とか滑りおりることができた。

 写真1は、「名探偵の饗宴」の見本刷り。
 写真2と写真3は、戸隠スキー場
 写真4は、妙高のスーパーモーグルコースの途中。

   
 


2015.03.01
[情報館]更新

[新刊]
 C・デイリー・キング『いい加減な遺骸』論創社(論創海外ミステリ)
 エドガー・ウォーレス『淑女怪盗ジェーンの冒険』論創社(論創海外ミステリ)
 鳥飼否宇『絶望的 寄生クラブ』論創社(論創海外ミステリ)

 日中、けっこう暖かく、積雪もだいぶ溶けてきた。が、夜は連日、雪。といっても、それほど積もるわけではないので、黒姫にもだんだん春が近づいている。

 早川書房「SFマガジン」2015年4月号の「ハヤカワ文庫SF総解説 PART1」にて、バロウズ『ターザン・ブックス』、『宇宙英雄ペリー・ローダン』、アシモフ『永遠の終り』の解説を担当している。
 この特集、抜群に面白い。単なる文庫のガイド本ではなく、担当した人の思い入れとか、蘊蓄が満載だからだ。しかも、面白くないとか、だめな所とか、平気で指摘してあったりする。パート2、パート3も読むのが楽しみ。
 それにしても、「SFマガジン」も隔月化になったのだね。「ミステリマガジン」だけかと思っていたら……残念。

 K-P0Pの話。RAINBOWの「BLACK SWAN」という新曲がすごく良い(ミニ・アルバムの曲、全体も良いし)。大人の魅力だ。
 その一方、BABY KARAだった一人が自殺するという悲しいニュースが。

 長編『アイアン・レディ』の原稿が完成。出版社に送る。内容は、ロボット小説。ロボットがいっぱい出てきて、ロボットが活躍するロボット小説。書いていて、無茶苦茶面白かったから、読んでもすごく面白いと思う。期待してください。
 この1作目は〈誕生〉編で、〈密室〉編、〈超種族〉編、〈変貌怪物〉編……、と、続く予定。早く続編が書きたい。

 とりあえず、次は、講談社ノベルスの蘭子シリーズを書かなくては。

   


2015.02.21
[新刊]
 辻真先『にぎやかな落葉たち』光文社
 小島正樹『呪い殺しの村』双葉社

『アイアン・レディ』の下書き完成。450枚。

 昨日の朝、起きたら、40センチくらいの積雪。かなり水を含んだ重い雪。夕方、ニュースを見たら、「県内は強い冬型の気圧配置により、北部の山沿いを中心に十九日夜から大雪となった。信濃町は積雪が176センチに達し、1982(昭和57)年の観測開始以来、最も多い積雪を記録した。」とのこと。
 確かに、今年は大雪。除雪が大変、大変。

 写真の1枚目は、地区集会所の屋根の雪下ろしを手伝った時のもの。
 写真の2枚目は、昨日の朝、玄関前を除雪機で除雪したもの。除雪機の向こう側を見てほしい。この高さが、一晩で降ったわけ。

   


2015.02.13
[情報館]更新

[新刊]
 鮎川哲也『翳ある墓標』光文社文庫

 TOTOの新譜「Toto XIV」が、3月24日に発売予定だと。EPKも、YOUTUBEで流しているね。

 明治製菓の『カルミン』が販売終了とのこと。大変、ショック。ネスレのPOLOがなくなってから、これを代用品としていたのに。ダイソーとかで見掛けると、必ず買っていたのだ。POLOの方は韓国で販売しているので、そっちから輸入という手もあるが。ミントニスト(造語)としては、ダメージが大きい。
 写真は、うちに残っている最後のカルミン(冷凍保存しようかな)。

 


2015.02.05
[新刊]
 田中芳樹『タイタニア5』講談社ノベルス
 早坂吝『虹の歯ブラシ』講談社ノベルス
 芦辺拓『殺人喜劇の13人』創元推理文庫
 太田忠司『幻影のマイコ』祥伝社(ノン・ノベル)
 桐野夏生『奴隷小説』文藝春秋
 沢村浩輔『北半球の南十字星』東京創元社

「SFマガジン」から注文を受けた原稿を書く。何でも、「2000点到達記念特集 ハヤカワ文庫SF総解説」というものだそうだ。

 他には、長編書き下ろし『アイアン・レディ』の執筆を続けているだけ。

 HR/HMの、バラードお勧め曲を以下に。

Journey Loved By You
Journey Send Her My Love
Kix Don't Close Your Eyes
Aerosmith I Don't Wanna Miss a Thing
Aerosmith Dream On
Whitesnake Is This Love
Whitesnake Forevermore)
LED ZEPPELIN Stairway To Heaven
DEF LEPPARD Love Bites
GREAT WHITE Save Your Love
MSG Nightmare
MSG Anytime
Gary Moore Crying In Shadows  (Eempty Rooms、Still Got The Blues)
Joe Lynn Turner In Your Eyes
Joe Lynn Turner Can't face another night
Heart What About Love?
Heart Alone
Europe Open Your Heart
Europe Carry
ALCATRAZZ HIROSHIMA MON AMOUR
PLACE VENDOME SET ME FREE
PLACE VENDOME Maybe Tomorrow
Steelheart She's gone
QUEEN The Show Must Go On
Cinderella Nobody's Fool
Stratovarius Forever
Helloween Forever and one
Helloween If I Knew
Foreigner Waiting for a Girl Like You
Foreigner I Want To Know What Love Is
TOTO I Won't Hold You Back
Ten The loneliest place in the world
Ten The elysian fields
Frontline Another Love
Giant I'll see you in my dreams
Last Autumn's Dream Still standin' where ya left me  (Still standin' where ya left me、Jenny's Eyes)
Van Halen Right now
VIXEN Love is a Killer
House Of Lords Inside You  (Love Don't Lie、Whats forever for、Spirit Of Love)
Gotthard One life, one soul
Gotthard The Call
Slaughter Real love
Vinnie Vincent Invasion Love Kills
Thunder Love Walked In
W.A.S.P. The Idol
Guns N' Roses Don't Cry
Lita Ford Lisa
dokken alone again
Dream evil Losing you
Dream evi The Ballad
Snowy White Bird of Paradise
Allen-Lande Master Of Sorrow
Axel Rudi Pell Oceans of Time
Axel Rudi Pell Come Back To Me
FIREWIND  Edge Of A Dream
kiske-somerville  second chance
Yngwie Malmsteen  Like An Angel
Conception  Silent Crying
Alcatrazz  Hiroshima Mon Amour
Benny Mardones Into the Night

2015.01.28
[新刊]
 ヴァル・ギールグッド&ホルト・マーヴェル『放送中の死』原書房
 横濱マリア『おんなの酒道』マッグガーデン
 貫井徳郎『我が心の底の光』双葉社
 麻見和史『警視庁文書捜査官』角川書店
 ジョルジュ・シムノン『紺碧海岸のメグレ』論創社(論創海外ミステリ)
 ジョージェット・ヘイヤー『グレイストーンズ屋敷殺人事件』論創社(論創海外ミステリ)
 フランシス・ディドロ『七人目の陪審員』論創社(論創海外ミステリ)

 Windows10だが――Windows8は、完全に迷走していると思ったので、はなからパス――別に無料じゃなくていいから、メトロUIなんか、いっさい出てこないようにしてほしい。

 来年の夏に、映画『スタートレック3(仮)』が公開らしい。それまで生きてイヨ。その前には、『ターミネーター5』と『スターウォーズ7』もあるしね。

 IE11が使用中にやたらに落ちるんだけど、そろそろ主ブラウザを、Chromeとかに変えた方がいいかな(Chromeもサブで使っているけど、あまり落ちないし)。

2015.01.11
[情報館]更新

 某日。原稿の進行具合を見に来てくれた某社の編集さんと、時間があったので、妙高杉ノ原スキー場へ行き、スキーをする。あいにく、休日でやや込んでおり、しかも湿気の多い雪がふっていたので、かなり視界も悪く、雪面もデコボコであった。
 夕方、赤倉温泉でお風呂に入り、黒姫にあるイタリア・レストランに入る。パスタもピザも美味しかった。

 翌日、黒田研二氏がスキーをしにくる。晴れ。絶好のスキー日和。この日も妙高杉ノ原。グルーミングもされていて、スピードをあげて滑っても怖くない(毎日、コースを整備してほしいよ)。
 うちに戻り、犬好きの黒田氏にう我が愛犬たちを紹介する。驚いたのは、秋田犬のモエが、まったく唸らないどころか、最初から尻尾を振って、黒田氏に挨拶にいったこと。モエは番犬型の秋田犬なので、こんな態度を取ったのを初めてみた。
 やっぱり、犬好きで純真な心を持った人が、犬には解るんだねえ。じゃないと、40半ばになっても、女性アイドル・グループの追っかけはできないものなあ。
 その翌日も晴れ。午前中、また黒田氏と妙高杉ノ原で。少しおぼろげだったが、富士山も見える。黒田氏は晴れ男だ。

 その翌日。昼から、かなりの雪。
 本日、またまた大雪。

 ジャストシステムの「一太郎2015」のバージョンアップ・カタログに、私のコメントが載っている。また、同社の同製品のウェブサイトにも、同じコメントが載っている。

▼一太郎30周年記念スペシャルコンテンツ> 一太郎30周年に寄せて
 http://www.ichitaro.com/30th/tribute/index.html

 


2015.01.11
 午前8時から、村の神社の近くの畑(雪に埋まっているが)で、どんと焼きの道祖神(どうろく神)作り。藁や材木が中心で、ダルマ、古い神棚、文具などを夕方から燃やすのだ。しかし、昼過ぎから大雪。残念ながら用事があり、燃やすところは見られなかった。

 


2015.01.03
[新刊]
 鳥飼否宇『死と砂時計』東京創元社
 井上真偽『恋と禁忌の述語論理』講談社ノベルス

 明けましておめでとうございます。今年も、読者の皆様が、素敵な本に巡り会えることを祈っています。

 1月1日 終日雪。40センチから50センチの積雪。午前中除雪機で除雪(家の前あたりをやって、約1時間半かかる)。夜はまた、雪が強く降りだす。

 1月2日 朝になって雪がやみ、晴れ出す。30センチほどの積雪。早めに除雪をやって、午前11時くらいにスキーに行く。初滑りは妙高杉ノ原スキー場。駐車場が8割方埋まる込みよう。といっても、ゴンドラはたいて待つことなく、乗れる状態。2時頃。三田原ゾーンで滑っていたら、第二クアッド・リフトが故障。機械調整に30分かかる、とのことなので、帰ることにして、フォレスト・コースを下る。

 夜は、WOWOWで、『KARA THE 3rd JAPAN TOUR 2014「KARASIA」』を見る。4人体勢になった2曲目の「パンドラ」に興味があったのだが、ヨンジも見事にこの曲こなしていた。
 関係ないが、ヨンジはよく、バラエティ番組で、男性K-POPグループのダンスを踊って見せる。SHINeeの「Sherlock」とか、B.A.Pの「Warrior」とか、VIXXの「Eerror」とか。楽しそうに。
 スンヨンは、この頃、やけに日本語が早口なのだが、このコンサートでも、やっぱり早口だった(笑)。
 一番びっくりしたのは、 ギュリのソロ。「Don't Cha」で有名な The Pussycat Dolls の「Hush Hush」をやるなんて。堂々としていて、その上、ドラマ性もあったぞ。

 1月3日 朝になって雪がやみ、曇り時々晴れ、状態。20センチほどの積雪。除雪。その後は、新年の挨拶回りを2軒ほど。

 写真の説明。 家の前の道路。除雪のブルトーザーが通った後。2枚目は妙高杉ノ原スキー場。

   


2014.12.25
[新刊]
 柴田よしき『自滅』角川書店
 伊岡瞬『乙霧村の七人』双葉社
 北森鴻/浅野里沙子『天城越』新潮社
 リチャード・S・プラザー『墓地の謎を追え』論創海外ミステリ
 ジョン・P・マーカンド『サンキュー、ミスター・モト』論創海外ミステリ
 
 2日間、晴れ間が出たけど、今日もまた雪。今年は雪が多い。別荘地内を歩いているとた、大木が雪の重みで倒れ、道を塞いでいること2回、遭遇。
 昨日は晴れたので、午前中、妙高杉ノ原スキー場でスキー初日。ガラガラなので、気持ち良く滑ることができた。

 2枚目の影が映っている写真。状況が解るだろうか。実は、車庫の屋根に上り、雪下ろしをしているところ。2回ほど、足が滑って落ちそうになった。

   
   


2014.12.14
[新刊]
 石持浅海『身代わりの島』朝日新聞社
 古野まほろ『外田警部、TGVに乗る』光文社

 朝、起きたら、40センチの積雪。午前中は除雪機を使って除雪作業。その前に、除雪機を出すのもちょっと大変。
 下の2枚の写真は、昨日、夕方の散歩時のもの。

 光文社から、コンビニ本で、「少年」連載時のページを収録した『鉄腕アトム』と『鉄人28号』が出た。オーバーロードが送ってくれたもの。感謝、感謝。

   
   


2014.12.11
[情報館]更新

[新刊]
 山田正紀『クトゥルフ少女戦隊 第二部』創土社
 東川篤哉『探偵少女アリサの事件簿』幻冬舎
 吉田泰教『堕天使の秤』光文社

「本格ミステリー・ワールド 2015」と、安萬純一さんの新刊『青銅ドラゴンの密室』の見本刷りが、タイム・ドローンによって届いた。今月、中旬発売。

 


2014.12.06
[情報館]更新

[新刊]
 麻見和史『女王の骨格』講談社ノベルス
 高田崇史『神の時空 貴船の沢鬼』講談社ノベルス

 昨日の夕方から今朝にかけて、30センチの降雪(今でも軽く降っている)。午前中は、2時間の除雪作業。

 


2014.12.04
[新刊]
 エラリイ・クイーン『〔新訳版〕災厄の町』ハヤカワ文庫
 掘燐太郎『ジグソー失踪パズル』フリースタイル
 J・J・コニントン『レイナム・パーヴァの災厄』論創社(論創海外ミステリ)
 エリザベス・デイリー『閉ざされた庭で』論創社(論創海外ミステリ)

 今日の驚き。もちろん、クイーンの『災厄の町』の新訳版が出たこと。クイーンは青田勝の翻訳で完璧と思っていたから、この新訳版の解説を読んで、まあ、驚き。

 それから、先日、某所のブックオフに寄ったら、ポケミスで、カミの『三銃士の息子』という本があった。こんな本が出ていることを知らなかったので、即座に転送収容。これも驚き。

 写真は、この前、松本で食べた田楽定食と、途中で寄った源智の井戸。

   


2014.12.01
[情報館]更新

[新刊]
 知念実希人『仮面病棟』実業之日本社文庫
 講談社「メフィスト」2014 Vol.3

 今日の驚き。 神田古書センターの中野書店が、来年1月一杯で神保町を撤退とのこと。

 最近、よく聞く曲。
  Three Lions - Trouble in a Red Dress
  Silver - All That I Wanted

2014.11.29
[新刊]
 森谷明子『花野に眠る』東京創元社
 北村薫『慶應本科と折口信夫』文藝春秋
 エドワード・D・ホック『怪盗ニック全仕事1』創元推理文庫

 英国のハードロックバンドの新譜。Tenの11枚目だか12枚目のアルバム『アルビオン』。ちょっと安定的すぎる内容で、80点。

 今週の、K-POPベスト7。KARAのトップは不動で。
 Vixx "Error"のビデオでのヒロイン・ヨンジ(KARA)が凄くいい。
 AOAが乗っているね。「サップンサップン」という擬態語は、日本語なら「フワリフワリ」かな。

 KARA "Mamma Mia"
 KARA "マンマミーア!" ※日本語
 Nicole "MAMA"
 Vixx "Error"
 AOA "サップンサップン(Like a Cat)"
 A Pink "LUV"
 BOYFRIEND "WITCH"

2014.11.28
 南雲堂のウェブサイトで、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2015」(南雲堂)の一部、立ち読みができます。
 同時に、今年度の「黄金の本格ミステリー」選出作品の発表となりました。

 昨日は、用事があって、松本市へ行き、まず、縄手にある木曽屋で田楽定食を食べる。その後、安曇野市三郷へ。夜、ベース基地の我が家へ帰還。松本では、アガタ書房を探索。『松本いまむかし』という写真集を転送収容。で、同じ通りにある源智の井戸で、水を一口。昔はもっと冷たかったような記憶があるが、錯覚か。.

2014.11.26
 12月5日発売の、実業之日本社文庫『東尋坊マジック』の見本刷りが出来。

 


2014.11.25
 南雲堂のウェブサイトに、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2015」(南雲堂)の情報が出た。

 昨日夜も、震度2の地震が。震源地の白馬や小谷村の方は震度4だっだ模様。
 ニュースで、「長野県北部で地震」と頻繁に言っているが、ちょっと違和感がある。「長野県北部」というのは、この信濃町とか、飯山とか、中野とか、野沢あたりではないだろうか。白馬や小谷村や大町あたりは、最近は、「大北地域」と呼ばれているはずだし、大町は中信ではなかったか。
 でも、ネットで調べてみると、白馬あたりを北西部と呼んでいるものもあるから、そういう意味では、広く長野県北部で良いことになるわけか……。

2014.11.24
 先日の地震。うちは本棚が一つ倒れただけ。でも、大きかった。

 近頃見た、映画(ほとんど、ツタヤ・テレビかwowow)の感想。
『ローン・レンジャー』 最悪。西部劇のヒーローであるローン・レンジャーをちゃかすなんて。あんな内容で、アメリカ人は怒らなかったのか?
『トランスフォーマー/ロストエイジ』 CGは見事だが、いたずらに話が長い。
『エンダーのゲーム』 期待はずれ。何で、子供頼みなのか、という理由が映画からは見えてこない。〈サード〉が何かも解らないし、最後の部分も要らない。

2014.11.19
[新刊]
 川辺純可『焼け跡のユディトへ』原書房

 今日は、元KARAのニコルのソロ・デビューのミニ・アルバムが韓国で発売になるはず。まずは、MVが楽しみだ。

 12月中旬、島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2015」(南雲堂)と同時発売になる、安萬純一氏の新作長編『青銅ドラゴンの密室』(本格スミテリー・ワールド・スペシャル)の、表紙デザインが出て来た。雰囲気があって、実に格好いいのだ。

 


2014.11.17
[新刊]
 秋吉理香子『放課後に死者は戻る』双葉社
 有栖川有栖『怪しい店』角川書店
 市川哲也『密室館殺人事件 名探偵の証明』東京創元社

 昨日は、豊田インター近くのドッグランへ。ここにしては、わりとたくさんの犬が集まっていた。複数のビーグル、柴犬、ハスキーミックス、ジャックラッセル・テリアの7ヵ月とか。そうしたら、キャバリアのようだが、何だか違う犬が。飼い主さんにお尋ねしたところ、コーイケルホンディエだそうだ。うーん、初めてみた。珍しい。何でも高知産とか。

 その後、飯山で買い物。そうだ、野沢温泉の外湯に入りに行こう!ってなことになり、スキー場駐車場近くの中尾の湯へ。相変わらず熱いお湯だが(ぬるい方に入っても熱い)、それが骨身に染みて気持ちがいい。

 島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド 2015」(南雲堂)の、予定目次は以下のとおり。表紙デザインも出来てきたので、一番下に書影を載せる。
 12月上旬に、南雲堂のウェブサイトで、一部立ち読みあり。中旬に、本屋で発売。御購読をお願い致します。

巻頭言  科学と本格ミステリー 島田荘司
本格を讃えて ジョン・パグマイヤー
日本作家の英米進出の夢と『EQMM』誌 松川良宏
英・米本格ミステリー事情 森英俊
韓国ミステリー事情 パク・ユニ
台湾ミステリー事情 陳國偉

読者に勧める黄金の本格ミステリー
山本弘/鏑木蓮/遠藤武文/下村敦史/芦辺拓/天祢涼/深水黎一郎/東川篤哉/霞流一/柄刀一 33

読者に勧める黄金の本格ミステリー
辻真先×戸川安宣×二階堂黎人

座談会「メディアの変容とミステリーについて」
飯田一史×蔓葉信博×藤井義允×渡邉大輔

吸血の家[短編版] 二階堂黎人
古本エッセイ 集めたら意味が生まれる、かもしれない 喜国雅彦
古典探偵小説事情 横井司
Writers in Seasons 2014 安萬純一/深木章子
2014年旬な作家たち 安萬純一(藤井義允)/深木章子(羽住典子)
作家の計画・作家の想い

座談会 大戦とミステリー 
小森健太朗×深水黎一郎×未須本有生×遊井かなめ

「人形劇シャーロックホームズ」と推理クイズ 飯城勇三 
新人賞・新人作家紹介 横井司 
海外本格ミステリー今年の翻訳状況 三門優祐 
ポール・アルテとのメイル交換 つずみ綾 
流通のメタフィクション――『ビブリア古書堂の事件手帖』論 藤田直哉 
その呼応は赫奕――〈二〇一一年の想像力〉と本格ミステリー 遊井かなめ 
ライトミステリーの輪郭 非ライトノベルレーベルのミステリ系キャラクターノベルについて 蔓葉信博 
Whatdunitの向こう側に見えるもの つずみ綾 
黒蜘蛛クラブの挨拶 
巻末評論 ループものミステリと、後期クイーン的問題の所在について 小森健太朗
本格ミステリー・リスト つずみ綾

 


2014.11.7
 5日に、日本の某所にて、今年の「黄金の本格ミステリー」の選考会があった。選者は、辻真先先生、戸川安宣さん、そして、私の三人。今年は10作を選出。発表は、12月初旬の南雲堂のウェブサイトにて行なう。詳細は、12月中旬発売の、島田荘司・監修「本格ミステリー・ワールド 2015」にて。
 
 月末に、連城三紀彦氏の『女王』を筆頭に分厚い本が続々出たので、読むのが大変だった。出版社や編集さんは、期限ぎりぎりの10月に本を出した方が、(いろいろなベスト10で)選者の印象に残ると思ってそういうスケジュールを組むのかもしれないが、まったくそんなことはない。むしろ、読み残しが出ることだってある。やめた方がいいと思うけどなあ。

 実業之日本社から、12月に発売になる、実業之日本社文庫版『東尋坊マジック』の表紙デザインが上がって来た。解説は山口芳宏氏にお願いした。

 


2014.10.24
[新刊]
 連城三紀彦『処刑までの十章』光文社
 柄刀一『密室の神話』文藝春秋
 霞流一『フライプレイ! 棺桶館殺人事件』原書房
 ニコラス・ブレイク『死の翌朝』論創社(論創海外ミステリ)
 ミルワード・ケネディ『霧に包まれた骸』論創社(論創海外ミステリ)

 今日の昼は、愛犬たちを連れて黒姫山へ行って、紅葉狩り。

 毎年この時期は、「黄金本格」の選出のため、読み残しの本を集中的に読むわけだが、その上、新刊がドドッと出るので大変。

   


2014.10.21
[新刊]
 ブルース・グレアム『エドウィン・ドルードのエピローグ』原書房
 桐野夏生『夜また夜の深い夜』幻冬舎

 またスズメ蜂の巣が作られていた。今回は母屋の屋根の庇の裏。何とか長い棒で叩き落として、農薬の殺虫剤をたっぷり撒いて退治した。前回の経験で、スプレー式はあまり利かないと解ったので、この方法で。

 19日日曜日は、黒姫山麓のテニスコートで、信濃町テニスクラブのシングルスの試合。組み合わせが良かったのか、何故か、私も3勝1敗で勝ち上がり(奪取セット数でトップだった模様。4セット先取)。3勝1敗が4人で、決勝トーナメントへ。1回目、4-2で勝ち上がり。その後、決勝でSさんに4-2で負け、準優勝に終わった。完全にできすぎ。

 


2014.10.17
[新刊]
 マージョリー・アリンガム『キャンピオン氏の事件簿(1) 窓辺の老人』創元推理文庫

 一昨日(15日)は、愛犬たちを連れて、東尋坊まで遊びに行く。途中、北陸自動車道の徳光サービスエリアに寄り、休憩。ドッグランがあるとのことだったが、5メートル四方の小さなもの。うちの愛犬たちには狭すぎる。で、陸橋を渡って、海岸に出る。砂浜が広い。人がいないので、自由ドッグラン状態。犬たちも嬉しかったらしく、走る、走る。
 小一時間遊んで、東尋坊へ。
 岩場は人がたさんいたので、適当に切り上げ、海岸沿いの遊歩道を通って、雄島まで散歩。けっこう距離があって、往復したら疲れた。

 というわけで、水乃サトル・シリーズ『東尋坊マジック』の文庫(実業之日本社文庫)が、12月に出ます。解説は山口芳宏氏。御購読ください。

   
   


2014.10.15
 今年、北信のカラマツなどは、大発生したマイマイガの幼虫に食い荒らされてしまった。栗や白樺もやられている。いつもだと、そろそろ山栗のイガが別荘地内の道路に落ちているはずなのだが、ぜんぜんない。寂しい。

 K-POPの話。VIXXの新曲「Error」のミュージック・ビデオが公開になった。歌もダンスも映像も格好良くて、好みだ。それに何より、KARAのヨンジがヒロインを務めているので、ポイント高いぞ。必見。

2014.10.14
 韓国の有名出版社の編集さんから、凄い贈り物。私がKARAの大ファンで、音源全部買ってますと言っていたのを覚えていてくれて、わざわざもらってきてくれたのだった。ああ、生きていて、聞いていて、良かった。
 何と、KARAさん、全員のサイン。

 


2014.10.13
[情報館]更新

[新刊]
 加納朋子『トオリヌケ キンシ』文藝春秋
 麻見和史『屑の刃』幻冬舎
 東京創元社「ミステリーズ!」2014 67号
 内山純『Bハナブサへようこそ』東京創元社](第24回鮎川哲也賞)

  先週金曜日に、用事があって、安曇野市堀金村へ。その後、松本空港のドッグランへ。帰りに、姨捨サービスエリアに寄り、夜景を撮影してみた。

   


2014.10.06
[新刊]
 深水黎一郎『最後のトリック』河出文庫
 東川篤哉『純喫茶「一服堂」の四季』講談社
 歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』文藝春秋

 Xperia Tablet Zシリーズ SO-03E docomo なのだが、突然、フリーズ状態になった。写真のように、三角形のマークが出て、その中にスパナとドライバーが×になるよう交差しているもの。その下には、何かの進捗状況を表わすかのような、横バー(水色)。この状態のまま、ぜんぜん先に進まない。電源ボタンでも、スリープにできず、強制再起動、強制シャットダウンを行なっても、事態は改善されず。
 ドコモに電話するが、「そのような症状に対して情報がありません」とのこと。ソニーに電話するが、「ドコモに修理に出してください」だと。
 ネットを一所懸命検索すると、「長時間放っておいたら、直った」「SIMのダミーを差して、基盤と電源を完全絶縁してみたら」というような話を見つけ出す。で、そういうことをしたら、5時間後に、スリープ状態になり、ようやく元通りに使えるようになった。

 


2014.10.03
[新刊]
 汀こるもの『レベル98少女の傾向と対策』講談社ノベルス
 望月守宮『無貌伝 ―奪われた顔―』講談社ノベルス

 私が選ぶ、今週のK-POPベスト13。

 KARA "Mamma Mia"
 KARA "マンマミーア!" ※日本語
 SECRET "I'm In Love"
 T-ARA "SUGAR FREE"
 2PM "GO CRAZY!"
 INFINITE "Last Romeo"
 INFINITE "Back"
 GOT7 "A"
 BEAST "GOOD LUCK"
 Ailee "Dont' Touch Me"
 JYJ "BACK SEAT"
 Sunmi "Full Moon"
 B.A.P "1004(Angel)"

 女子バレーボールは日本の国技と勝手に思っているので、世界バレー2014をずっと見ている。負けた試合はすべてフルセット。負けた試合や負けたセットは、監督の采配ミスとしか思えない。たとえば、中国戦の1セット目とか。何故、前の試合で好調だった布陣でそのまま挑まなかったのか、訳が解らない。
 2次予選も、何故、今の状態で石井を使わず、迫田なの。それに、迫田のバックアタックは、クイックと絡めないとパイプ攻撃が有効にならないのでは? など、やきもきするところがいっぱいある。
 相手側からフラフラと返ってきたボールは、速攻で決めるべきでしょう。それをハイブリット6のせいで、みんな開いて待っている。当然、相手側も構える余裕があるから、たいていブロックされるか、拾われてしまう。終盤に背の高いブロック要員がいないというのも、せっている時には辛いのではないか。

 男子バレーボールも、監督が替わって良くなりそう。今度の南部正司氏には期待。前の監督は越川を外したり、追い上げられているのにタイムもかけないとか、ひどかったからなあ。

2014.10.01
[新刊]
 我孫子武丸『特捜班危機一髪』光文社
 山田彩人『眼鏡屋は消えた』創元推理文庫
 北原尚彦『ジョン、全裸連盟へ行く』ハヤカワ文庫
 レックス・スタウト『黒い蘭』論創海外ミステリ
 ジョルジュ・シェルバネンコ『傷ついた女神』論創海外ミステリ

 天祢涼氏の『都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズハイ』を読了。とっても面白い。前作も良かったが、その倍くらい面白い。連作短編集だが、長編にもなっている形。お勧め。

 9月27日土曜日は、黒姫山の童話館前で、クラフト展。カイとモエを連れて、ぶらぶら見に行く。昨年より、出典が多くて盛況。

 翌日28日日曜日は、千曲市の大池キャンプ場で、コリー・クラブのドッグ・ショー。立派なコリーがたくさん集まってきていて、なかなか見応えがあった。カイとセリを連れていく。セリは出場せず、姉犬が審査されるのを遠くから見る役。

   
   


2014.09.17
[新刊]
 若月香『屋上と、犬と、ぼくたちと』光文社
 深水黎一郎『大見警部の事件簿』光文社
 天祢涼『都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズハイ』講談社

 IN・POCKETのアンケート回答を、亜空間通信で送付。

 デリカD:5のリコールがあり、長野市にある三菱自動車のディーラーで対策をしてもらった。1時間半くらいで終わる。
 その間、新しい軽自動車(日産と共同で作った奴)を借りて、ヤングファラオのブックオフなどに行ってくる(収穫なし)。この軽自動車、エアコン部分がタッチパネルになっているが、これはだめでしょう。目視しないと使えないから危ない。冬になったら手袋をするわけで、それではなおさら操作なんてできないし。
「世界初」とかをやりたかったんだろうけど、こういうところでピントがずれているから、日産と三菱は低迷しているんだろうなあ。

 ツタヤテレビで『エージェント・ライアン』を見る。まあまあの出来。ライアンを未熟な新人スパイにしたいのか、熟練のスパイにしたいのか、基本的な所で煮詰めが甘い脚本だが、主演のクリス・パインの熱演にめんじて許す。

2014.09.12
 島田荘司/二階堂黎人・監修「本格ミステリー・ワールド・スペシャル」の新刊、獅子宮敏彦氏の『アジアン・ミステリー』の見本刷りが出て来た。あのダーク探偵の第二弾でもある。今回も不可能興味満載の力作だ。9月19日頃の発売。

 


2014.09.08
[新刊]
 岡田秀文『黒龍荘の惨劇』光文社

 ツタヤ・テレビで『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』を見る。けっこう面白いが、僕はシリーズ1作目の方が好き。こういうのは、子供が見て喜ぶようなものじゃなくちゃ。「重厚なドラマ」とかは不要。とにかく、アベンジャーズとシールドの話や設定が邪魔。
 それに、タレントを使った一部の吹き替えがひどすぎる。何で、あんな人やあんな人やあんな人を使うのか。理解不能。私は映画は吹き替え派だが、『アベンジャーズ』やこの 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は、字幕で見た方がいいよ。

2014.09.05
[新刊]
 折原一『侵入者』文藝春秋
 黒田研二『青鬼〈異形編〉』PHP
 水生大海『ランチ合コン探偵』実業之日本社

「これだから、田舎は」シリーズ。KARAが来日して、日本の番組に出るというので、予約をしようとしたら。長野では、「めざましテレビ」は午前6時から開始。しかし、KARAが出たのは、午前5時53分だった。「ポン!」を予約しようとしたら、その時間、長野ではショッピング番組をやっていた。
 だいたい、東京だと午前6時より前だってニュースをやっているのに、長野だとショッピング番組ばかり。ひどいと思うね。

 コンタクトをうっかりダメにしてしまい、新調しようと長野駅前のコンタクトショップへ。平安堂の上にある眼科で視力検査をしてくれと受付票を持たせられる。ここまではいい。眼科の受付に行ったら、平日火曜日の午前中だというのに、「2時間待ちです」だと。お客は4人しかいませんが。「なんでです?」と私。「火曜日は代診の先生で、たいへん丁寧に診られる方なんですよ」という返事。「はあ?」だ。馬鹿馬鹿しくて、受診はやめコンタクトショップへ。検査なしで、前のと同じ製品・度数のコンタクトを買うことにした。しかし、在庫がいなので、「自宅へ送ります」だとさ。まあ、これはしょうがない。本当は、新製品を買おうと思ったのに残念であった。

 一昨日は、犬友Sママさんに連れられ、愛犬たちと共に白馬へ遊びに行く。川遊びである。しかし、長野は晴れていたが、白馬は曇っていて、気温21度。黒姫と同じくらい。47スキー場の側の河原で犬たちを離してしばし遊ぶ。川の水はとても冷たい。
 それから、うちの家族は「まほろばの湯」へ入りに行く。ぬるくてけっこう好きなお湯だった。帰りに、すぐ近くにある「ペンション・クヌルプ」に寄り、オーナー夫婦に挨拶。我孫子武丸さんのスキー・ツアーで、何度もお世話になったお二人だから、御健在で良かった。

   


2014.09.01
[情報館]更新

[新刊]
 早坂吝『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件』講談社ノベルス
 有栖川有栖『論理爆弾』講談社ノベルス
 周木律『伽藍堂の殺人』講談社ノベルス

 9月19日頃に、南雲堂の本格ミステリー・ワールド・スペシャルから、獅子宮敏彦氏の新作『アジアン・ミステリー』が発売になる。カバー・デザインは、以下のとおり。不可能興味満載。お楽しみに!

 


2014.08.26
[新刊]
 島田荘司『幻肢』文藝春秋
 ハーマン・ランドン『怪奇な屋敷』論創社(論創海外ミステリ)
 E・D・ビガーズ『鍵のない家』論創社(論創海外ミステリ)

 おお、ビガーズの『鍵のない家』とは、何とも懐かしい。1920年代の、いかにも探偵小説という雰囲気や匂いがする作品。ここでまた新訳で読み返せるとは。シリーズの中で選ぶとすれば、この『鍵のない家』と『チャーリー・チャンの追跡』かな。

 韓国の音楽番組にKARAが出演しているところとか、CSのTBSチャンネルでKARAのshowcaseの模様をやっていたので、軒並み見ている。STEPなどの過去の曲で、ヨンジがニコルのパートのほとんどを担当していたから嬉しくなった。もちろん、ニコルのようなキレキレのダンスは望むべくもないが、若くて力強いダンスやラップが見られる。歌声にもけっこう張りがある。

 そう言えば、日本の昼間の情報番組などで、「KARAの新しいヒップ・ダンス」なんて宣伝していて、「あれえ、ヒップ・ダンスなんかあったかな?」と、日韓のMVを見直してみたら、サビの所のダンスが違っているんだね。韓国のはボートを漕ぐ感じで。日本のは腰に手を当てて、しこを踏む感じで。

2014.08.21
 KARAの新曲『Mamma Mia!』が出たァ! これまた最高。韓国語バージョンも日本語バージョンもどっちもいいぞ(日本語バージョンも何回も聞いていたら、違和感がなくなってきた)! 振りつけもやってくれましたね、って感じ。ワッキング・ダンスが刺激的。それに、ヨンジ。よくぞ、短期間にそこまで育ってくれた。嬉しいぞ。
 正直、作曲陣としては、この曲を書いた「二段横蹴り」よりも、今までのヒット・チューンをのきなみ手がけてきた「sweettune」の方が好きだけど、この曲だけは偉いと誉めてあげたい。
 というわけで、Dailymotionなどで、いろいろなビデオをみまくり。こことか

 ふと気づいたら、車庫の天井にキイロスズメバチが直径20センチメートルほどの巣を作っていた。殺虫剤を何本も噴霧したり、農薬を撒いたり、水を掛けたり、いろいろと対処中。巣も長い棒でなんとか叩き落とした。それでも、働き蜂が戻ってくる。
 その他にも、家の軒下にアシナガバチやクマンバチの巣が全部で三つも。雨が多いので、そういう場所に巣を作っている模様。蜂は害虫をやっつけてくれるから、できれば駆除したくないが、こればかりは仕方がない。

 


2014.08.12
[新刊]
 ヘレン・マクロイ『逃げる幻』創元推理文庫
 芦辺拓『異次元の館の殺人』光文社

 ジョン・ディクスン・カー『テニスコートの殺人』創元推理文庫を、ロボット犬がポストから持ってくる。東京創元社の本でも、『足跡のない殺人』→『テニスコートの謎』→『テニスコートの殺人』と、邦題が出世魚のごとく変化したもの。雨上がりのムッとした感じが雰囲気としてよく出ている作品だ。

 手塚ファンクラブの原稿を早めに書いて送った(お盆進行で)。

2014.08.08
[情報館]更新

[新刊]
 明利英司『旧校舎は茜色の迷宮』講談社ノベルス
 倉阪鬼一郎『波上館の犯罪』講談社ノベルス
 東京創元社『ミステリーズ!」#66
 新津きよみ『三世代警察医物語 帰郷』光文社文庫
 三津田信三『どこの家にも怖いものはいる』中央公論社

 エラリー・クイーン・ファンクラブ会誌「QUEENDOM 100号」が、恒星間ミサイルで飛んできた。非常に中身の濃い会誌ですな。

 テニスコートの夜間照明に誘われたか、カミキリ虫が飛んできた。地元の人に訊いたら、ミヤマカミキリという種類だということだった。
 ミヤマカミキリより、ミヤマクワガタが欲しい。

 


2014.08.02
[情報館]更新

 一昨日、長野市内の病院へ行き、帰りにちょっとだけ、平安堂書店に寄った。ディアゴスティーニの『スタートレック・スターシップ・コレクション』が1から6号まであったので、エンタープライズD型のプラモが入っている1号と、ハヤカワ文庫の『SFマガジン700 【海外篇】』というアンソロジーと、新潮文庫から出ていたディケンズの『二都物語』の新訳を緊急転送収容。

 ディケンズは、翻訳の8割か9割は読んでいるが、非常に面白いのは自伝的要素が強い『オリヴァー・ツイスト』と『ディヴィッド・コパフィールド』。『二都物語』は河出書房のグリーン版世界文学全集で中学生の時に読んだが、精彩があるようには思わなかった。内容も、ディケンズの中では唯一覚えていない。というわけなので、いずれ、この新訳で読み返してみたい。

 トモちゃんは、どうやら、雷が嫌い。先日も散歩中に雷が鳴ったら、家まで脱兎の如く逃げ帰ったし、昨日も、暖炉の下の窪みに隠れて、しばらく出てこなかった。

   


2014.07.29
[新刊]
 エラリー・クイーン『ギリシャ棺の謎』創元推理文庫

 角川文庫と創元推理文庫で、クイーンの国名シリーズの新訳が進んでいる。歩調がほぼ同じ。どちらが先に全巻翻訳となるか。訳に定評のある創元版と、解説とチェックを飯城勇三氏が務めている角川版。どっちを選ぶべきか、両方読むべきか。しかし、私としては、文庫ではなく、単行本で出してほしいなあ。

 26日土曜日は、野尻湖で、91回目の灯ろう流し花火大会。7時半開始、8時半終了。家から20分ほどかけて、野尻湖まで歩いていき、折りたたみ椅子に座って、湖畔で花火を見てきた。打ち上げ場所からちょっと離れていたけど、全貌が見えるし、湖面に映る花火も綺麗。とても良かった。

   
   


2014.07.26
[情報館]更新

[新刊]
 平石貴樹『松谷警部と三鷹の石』創元推理文庫
 東川篤哉『魔法使いと刑事たちの夏』文藝春秋

「ミステリマガジン」9月号の見本刷りが届く。特集は「カーと密室」。私も「カーは不可能犯罪ものの巨匠だ」を寄稿。

 昨日夕方、犬の散歩の途中、道路脇の草を見たら、小さめのカブトムシがひっついていた。

   


2014.07.24
 森川智喜『半導体探偵マキナの未定義な冒険』文藝春秋
 金来成『魔人』論創海外ミステリ
 アンドリュウ・ガーヴ『運河の追跡』論創海外ミステリ
 ジェイムズ・リー・バーク『太陽に向かえ』論創海外ミステリ

 今週日曜日の飯綱リゾート・ドッグラン。夕方4時半すぎ。うちの四匹(秋田、スタンプー、コリー、ジャックラッセル)の他、セーブルコリー、サルーキ、ゴールデン、ラブドゥードル、ボーダーコリー、シーズー、トイプードル、などが集まった。

 妙高の燕温泉にある河原の湯。春には、橋の崩落で行けなくなっていたが、迂回路ができたというので入浴してきた。
 河原の湯の形も、以前とは違って変わっていた。

   
   


2014.07.21
[新刊]
 天祢涼『もう教祖しかない!』双葉社

 昨日は、黒姫のやすらぎの森で、JCC(日本コリークラブ)のトライアルがあり、見てきた。トライアルとは、ハンドラーと犬が一心同体で行動し、さまざまな課目をこなしていく公開試験とのこと。

 連れて行ったのは、コリーのセリとジャックラッセルのトモ。カイとモエは留守番。帰りに野尻湖に寄り、水辺でしばしの遊び。泳いでいるシェパードの飼い主のMさんが、「セリとトモも、泳がしてみたら」と言ってくれ、トモはボールを投げると自分で泳ぎ出す。セリは、Mさんが水の中に運んでくれる。セリはわりと必死に泳いでいた。が、初めてでも泳げてしまうから、犬はすごい。

 写真1の手前はセリ。後ろは姉妹のモエ(うちのモエと同じ名前)。セリの方が黒い所が多い。

   
   


2014.07.18
 新刊『クロノ・モザイク』(文藝春秋)の見本刷りが、ロボット郵便屋の手で届いた。書き下ろしの娯楽作品である(本格ミステリーではない)。7月24日頃に発売予定。

 


2014.07.17
[新刊]
 石持浅海『相互確証破壊』文藝春秋

 昨夜は、長野の権堂で、トム・クルーズ主演の『Edge of Tomorrow』(字幕)を見てきた。とても面白かった。トム・クルーズのSFに不作なし(と思ったが、『宇宙戦争』があったか。あれは不作だった)。ただ、一緒に見に行った美しい人妻が、「何度も同じことがあるので、つまらなかったー。寝ちゃったー」と言ったので、がっかり。

 今月下旬、文藝春秋から出る私の新刊『クロノ・モザイク』のカバー・デザインが届いた。タイム・ジャンパーの恋愛小説である(本格ミステリーではありません)。これも、何の偶然か、タイム・ループもの。

 


2014.07.13
[新刊]
 遠藤武文『フラッシュモブ』光文社

 今回は久しぶりに、高級オフィスチェア検証シリーズ。
 オカムラの一番新しいオフィスチェアの「サブリナ」である。 
 値段的にも形状的にも機能的にも、コンテッサと被っているが、サブリナはコンテッサと併売されているので、コンテッサに代わるものではないらしい。
 定価15万から18万。しかし、見た目は8万円くらい。座り心地も8万円くらい。
 コンテッサに座ると重々しい感じがするが、サブリナは軽い感じがする。座面や背凭れ(枠ごと)が柔らかいのがその一番の理由。
 コンテッサの肘掛けは、何度も書いているが、下に充分に下げることができず、肘掛けの先端が机やテーブルにぶつかることが多い。この点、要改良の失敗設計。
 しかし、サブリナの肘掛けは、リープチェア並に、下がる、左右に動く、前後に動く、で、この心配はない。できれば、この肘掛けをコンテッサにも採用してほしい。
 で結論から言うと、肘掛けを除くと、コンテッサの方が上。サブリナの何よりまずい点は、ヘッドレストが固定で、ランバーサポートも気持ちが良くないところ(どころか、不快)。
 ヘッドレストが固定なので、まっすぐ座った時に、ヘッドレストを調整して、首の後ろに当てることができない。
 ランバーサボートはただの筒状のようなプラスチック(上下に少し動くだけで、前後への可動はしない)。面で腰に当たるのではなく、線(横線)で腰に当たるから(しかも、かたくてゴリゴリした感じ)、ただ痛いだけ。むしろ、使わない方が良い。ただ、そうすると、背凭れのメッシュで支えるだけなので、腰が伸びない。
 ということで、2ヵ月間使ったが、総合的には気にいらず、売り払ってしまった。
 今後、ヘッドレストが可動式になり、ランバーサポートが面で腰を支えるようなものに変更になったら、またサブリナを買うかもしれないが、今は無理。

     


2014.07.11
[新刊]
 ジョン・ディクスン・カー『三つの棺〔新訳版〕』ハヤカワ文庫
 スチュアート・パーマー『五枚目のエース』原書房
 石持浅海『御子を抱く』河出書房新社
 高橋由太『赤き虚空の下で』光文社文庫

 カーの『三つの棺』の新訳が出た。今、読んでいるところだが、非常に読みやすい文章になっている。また、語彙も慎重に選ばれている。非常に良い新訳が出て、嬉しい。

 高橋由太氏の『赤き虚空の下で』には、私が『新・本格推理』で絶賛した2作も収められている。時代小説の書き手として活躍している氏だが、そろそろ本格ミステリーの長編を書いてくれないだろうか。

 写真の2は、高原テニスの模様。黒姫山のテニス・コートで。
 実は、私は目が非常に悪い。先天的に眼球振盪があって、動体視力が極端に悪い。よって、球技は非常に苦手。静止しているものでも、まっすぐ凝視できない。横断歩道のようなものを見ると、市松模様に見える。パソコンの画面での文字も、5分の1くらいは勘で書いているようなもの。
 眼球振盪とは、目玉がいつも左右に動いている症状。健常者は、顔を早めに左右に振りながら物を見てほしい。そういう状況で、私の場合はいつも物を見ているというわけ。飛んでいるテニスボールなどは、線状ではなく、・・・・・・・・・・・・・ という感じに見える。これで、まともに打てるわけがない。

   


2014.07.07
 昨日は、黒姫の「やすらぎの森」で、コリー・クラブのマッチショーがあって、参加してきた。
 うちのセリちゃんも、耳のセットのモデルとなった。

   
   


2014.07.05
[情報館]更新

[新刊]
 沢村浩輔『夜の床屋』創元推理文庫
 辻真先『未来S高校航時部レポート』講談社ノベルス
 高田崇史『神の時空 倭の水霊』講談社ノベルス

 手塚治虫『フィルムは生きている オリジナル版』国書刊行会を、物質転送機で取り寄せ。カラー・ページがあるのは当たり前で、新発見作品「タイムマシンがぶっこわれた」が初収録されている。これが実に嬉しい。

「ミステリマガジン」カー特集の原稿を18枚書き、亜空間通信で送付。

 コージィ城倉氏の単行本『チェイサー』第2巻用の解説を書いたので、そのゲラを校閲。

 訳あって、急遽、『吸血の家(短編版)』100枚を書くことに。で、この半月ほど。それを書いていた。

 「KARA PROJECT」は、ヨンジに決定だった。まあ、たまプラーザの映像を見たら、一番光っていたからなあ(見事に美少女だし)。総合力ではソミンが上で、芸達者ではソジンだったけどね。とにかく、早くヨンジが入った4人組みのKARAを見たい。
 ところで、新加入が一人、ということは、もしかして、ニコルの電撃復帰があるってことか(マネージメントは別会社で)? 

 月曜日(6月30日)に、黒姫の某所にあるホタルの名所へ行ってみた。用水路があり、そこにホタルがいるとのこと。けっこう飛んでいたよ。ホタルは美しいねえ。
 そして、本日、また見に行きました。今日はカメラも持って。マニュアル・モードにして、ISOを800に固定。Fも一番小さい値に。フォーカスもマニュアルモードで、適当な距離(1メートルちょい)に固定。それから、シャッター・スピードをバルブに。また、三脚も用意。で、撮った写真が以下のような感じ。

   


2014.06.25
[新刊]
 エラリー・クイーン『アメリカ銃の秘密』角川文庫
 太田忠司『死の天使はドミノを倒す』文藝春秋
 サッパー『恐怖の島』論創社(論創海外ミステリ)
 スチュアート・パーマー&クレイグ・ライス『被告人、ウィザーズ&マローン』論創社(論創海外ミステリ)
 島田荘司『島田荘司全集 VI.』南雲堂

 スチュアート・パーマー&クレイグ・ライス『被告人、ウィザーズ&マローン』が嬉しい。また、マローンものが読めるとは。

「SFマガジン」8月号の見本刷りが恒星間ミサイルで届く。プロのアンケート回答は、先月号ではなく、こちらに載っていた。

 散歩中、プードルのカイが、落ちている黒い実を食べている。何だろうと思って上(樹)を見たら、桑の木になった桑の実だった。赤いのを摘まんで食べてみたら酸っぱい。黒いのを食べてみたら、それなりに甘かった。

 オンデマンドで、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』と『ホワイトハウス・ダウン』を見る。いい意味で、どっちもどっち。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』で一ヵ所、よく解らなかったことが。ケルベロスの三つ目のコードを、敵のボスはどうやって手に入れたんだ? まさか、大統領がしゃべっちゃった?

2014.06.19
[新刊]
 長沢樹『リップステイン』双葉社
 西澤保彦『赤い糸の呻き』東京創元社
 柄刀一『翼ある依頼人』光文社文庫

 光文社「宝石」5月号に、付録。「少年」に載った『鉄腕アトム』と『鉄人28号』を再録。昨年に続きの第二弾だね。

 復刊ドットコム『《オリジナル版》複刻大全集 ブッダ(6)』が物質転送機で到着。

 早川書房から、近々、カーの『三つの棺』の新訳が出るらしい。昨日、知ったところ。「ミステリマガジン」でも、それに合わせて特集があるみたい。

 7月に文藝春秋から出る『クロノ・モザイク』の校閲作業。本格ミステリーではありません。タイム・ジャンパーの恋愛小説的なもの。

 


2014.06.07
 北村薫『八月の六日間』角川書店
 岸田るり子『パリ症候群 愛と殺人のレシピ』講談社
 キャロリン・キーン『歌うナイチンゲールの秘密 ナンシー・ドルーの事件簿』論創海外ミステリ
 A・E・W・メイスン『被告側の証人』論創海外ミステリ

 隣人にネマガリダケを貰ったので、鯖缶の鯖を入れ、味噌汁を作って食べた。

 文庫用の透明なビニール袋を購入してみた。いつもはパラフィン紙を使うのだが、しばらく、これで様子見。

   


2014.06.02
[新刊]
 小島正樹『硝子の探偵と銀の密室』講談社ノベルス
 本格ミステリ作家クラブ選・編『ベスト本格ミステリ2014』講談社ノベルス

 注目の、「KARA PROJECT」。7人のBABY KARAの中から、ニコルとジヨンの代わりの新メンバー2名を選考しようという企画。
 ルックスだけだと、ヨンジが頭一つ抜けている。けれど、STEP練習中にいきなり足を怪我して入院って……大丈夫?
 全員(6人)でSTEPを踊っている時に目を止まったのが、ソミン。だけど、この娘、ちょっと顔がハラちゃんに似ているんだよね。それって残念だけど、マイナス要因だよなあ。まあ、もしKARAのメンバーになれたら、化粧や髪型で、できるだけハラちゃんとは違った感じにしてほしい。

 土曜日は、夕方、豊田インター近くのドッグランへ。大型・中型犬用のドッグランには誰もおらず、うちの四匹だけ。

 GOTTHARDの新作「BANG!」を、次元転送機で取り寄せ。アルタイル第四惑星UNからだったので、到着まで2週間近くかかった。しかし、ジャケも題名もイマサンくらい。Thunderにも同じ題名のアルバムがあったけど、そんな題名の何がいいのかね。
 曲の方は、前作よりは良くなったけど、やはりあと一さじのフックやアレンジ不足。

 日曜日は、松代大橋の下で、JCC(日本コリークラブ)の催し(展覧会)。午前がシェルティの部、午後がコリーの部。全部で78頭が集まったという。だから、コリーだらけ(笑)。奈良とかからも来ている人がいた。

   
   


2014.05.30
 犬の散歩の時に、オオバギボウシ(ウルイ)を見つけたので、茎の根本で切断して持って帰る。葉は捨てて、茎に醤油を付けて食べた。ちょっとした苦みに、ツルリとした感触。御馳走様。

 家のまわりに雑草が増えてきたので、背負い式草刈り機を使って綺麗にする。田舎に住むと、こういうことも自分でしないといけないのだね。犬がいるから、除草剤は使えないわけで。
 草刈り機は、昨年、親類から中古品を頂戴してあった。金属製の丸鋸が付いていたので、コード型のものに自分で交換した。

 


2014.05.26
 デスクトップ・マシンの、データーを収納してあるDドライブが不調。チェック・ディスクをかけると、不良セクターがあることが解る。そう言えば、3週間ほど前に、一度、Dドライブがマウントしないことがあった。いろいろ手当していたら、Windowsの起動時に毎回、チェック・ディスクがかかるようになってしまい、かえって不具合が増長。
 長野市のパソコン工房でバルクのHDD(2T)を買い(WD製だった)、データーをコピーしてから、新しいHDDをDドライブに据える。その一連の過程の中で、メーラーのメールが2週間分消えてしまう。Gmailの方に転送してあるので、そっちを見れば残っているわけだが、多少の不便あり。

 もの凄く分厚い「SFマガジン」2014年7月号が、脱出カプセルで届く。値段を見たら、定価2900円だった。
 2014年オールタイム・ベストSF結果発表というのが載っている。私も投票しておいたが、投票者名や投票内容はどこにもないようだ。
 で、私の投票は以下のとおりだから、あまり結果には影響ないはず。そもそも時代ごとに区切らず、オールタイムというのは(SFに限らず)無理があると思っているので、古典的作品に限ってみた。

【海外長篇】
1.ペルシダー・シリーズ(エドガー・ライス・バローズ)
2.火星シリーズ(エドガー・ライス・バローズ)
3.ターザン・シリーズ(エドガー・ライス・バローズ)
4.レンズマン・シリーズ(E・E・スミス)
5.宇宙英雄ペリー・ローダン・シリーズ(クラーク・ダールトン他)

【海外短篇】
1.タイム・マシン(H・G・ウエルズ)
2.呪われた銀河(エドモンド・ハミルトン)
3.輪廻の蛇(ロバート・A・ハインライン)
4.残酷な方程式(ロバート・シェクリー)
5.闘技場(フレドリック・ブラウン)

【海外作家】
1.ジュール・ベルヌ
2.エドガー・ライス・バローズ
3.エドモンド・ハミルトン
4.A・E・ヴァン・ヴォークト
5.E・E・スミス

2014.05.21
[新刊]
 田中芳樹『アルスラーン戦記14 天鳴地動』光文社カッパノベルス
 麻見和史『特査7 銃弾』新潮社

 18日日曜日に、豊野にあるツツジ山へ。残念ながら、ツツジはちょっと遅かったみたい。
 それから、飯綱リゾートのドッグランへ。サルーキーのセラちゃん、コリーのエルちゃん、バーニーズのスズちゃん、他。

   
   


2014.05.20
[新刊]
 中野晴行『まんがのソムリエ』小学館クリエイティブ

 手塚治虫『ブッダ 《オリジナル版》複刻大全集(5)』と、文藝別冊『増補新版 手塚治虫 地上最大の漫画家』河出書房新社を物質転送機で取り寄せ。

 コージィ城倉氏の『チェイサー(2)』小学館、の解説を書くことになった。このマンガ、面白いね。

 H.E.A.T.の4枚目「Tearing Down The Walls」を聞く。3枚目より、さらに曲が良くなっている。捨て曲はほぼなし。ただ、サウンド・プロデュースに?。80年代のLAメタルのようなキラキラ感が良かったのに、今回はベースを前に出し、キーボードを後ろに下げて、重めの音にしている。何故?

2014.05.17
[新刊]
 植田文博『経眼窩式』原書房(福ミス受賞作)
 麻見和史『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』講談社文庫
 鏑木蓮『イーハトーブ探偵 賢治の推理手帳1』光文社文庫
 ミステリー文学資料館編『古書ミステリー倶楽部II』光文社文庫
 東野圭吾『虚ろな十字架』光文社

 小学館クリエイティブから出た、『手塚治虫 恐怖・怪奇譚』『手塚治虫 ミステリーファイル』が異次元玉手箱から飛び出てきた。びっくり仰天。

 田圃の土手で、ワケギとノビルを採取。

 14日に、水芭蕉が見られる大久保池へ、セリを連れていってみた。もう時期的に遅すぎたらしく、あまり花は残っていなかった。でもまあ、綺麗な場所なので、犬との散歩にはちょうど良い。

   
   


2014.05.07
[新刊]
 風森章羽『霊媒探偵アーネスト 渦巻く回廊の鎮魂曲』講談社ノベルス

 昨日は、黒姫の童話館で、第1回黒姫高原一箱古本市が開催されるというので、犬たちを連れて見に行った。40店(人)の募集をしていたが、20店舗ほどしか出ておらず、古本を置いているのは、さらにその半分くらいだった(笑)。まあ、今後も続けてくれたら、少しずつ出店も増えるでしょう。来年は、私もやろうかな。

 買ったのは、福島正美『リュテイン太陽』鶴書房、50円。

 その後、童話の森を散策。なかなか美しい場所である。黄色い花は、リュウキンカというものだそうだ。

   
   


2014.05.05
 TOTOのポーランド・ライブのブルーレイを、ロボット配達人が持って来る。映像、音、演奏、など、これまでのTOTOのライブ盤の中で一番良い。やはり、スティーヴ・ポーカロが加わってのダブル・キーボードだと、音の厚みや表現力が違うね。だから、「ハイドラ」とかを演奏できるわけだし。

 妙高で採ったというコゴミを大量にもらい。自分では近所を歩いてタラの芽を採ってくる。コゴミは茹でてマヨネーズ醤油で食べ、タラの芽は衣を少なめにした天ぷらで食べる。うまい!

 昨日は、飯綱リゾートのドッグランへ。セーブル・コリーのLちゃんがいた。冬前に会った時はまだ子供だったけど、もうセリと同じくらいの大きさ(むしろ大きい)に成長していた。白っぽい、純正セーブルの毛色で珍しい。他にも、ボーダー、ダルメシアン、シュナウザー、柴犬、ゴールデンなど、多種多様。
 残念なのは、けっこうフンが落ちていたこと。柵の外にもビニール入りのフンが落ちている。連休ということで、旅行中の人が犬連れで寄って、ちゃんとフンの始末をしないで帰っていったようだ。こういうマナーの悪さはとても残念。タバコのポイ捨てと同じで、自分で自分の首を絞めている。ドッグランが使えなくなったらどうするの? けっこう腹立たしい。

   
   


2014.04.30
 一昨日の夜、東京にいる友人から写メが送られてきた。「これから、武道館でTOTOのコンサートを見るぜ」だと。羨ましいぜえ。
 東京にいない私は仕方がないので、ポーランド・ライブのブルーレイを注文したのであった。

 できれば、TOTOの、1982年の東京ライブをブルーレイ化してほしいなあ。

 昨日の昼、愛犬たちと黒姫山へ散歩に。もえは残雪を見つけて、さっそく腹這いになる。秋田犬は、寒いの、冷たいのが大好き。

   


2014.04.27
[新刊]
 瀬尾こると『ロマネスク』創元推理文庫
 北森鴻『うさぎ幻化行』創元推理文庫
 青崎有吾『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』東京創元社
 大崎梢『忘れ物が届きます』光文社
 
 有栖川有栖・監修『完全版 密室ミステリの迷宮』の見本刷りが届く。以前出たものの増補版。

 フキノトウが終わり、コゴミとカンゾウを採取。天ぷらでいただく。
 次の狙いは、タラの芽。ノビルもあるはずだが。
 こちらのサクラは、まだ五分から7分咲きくらい。水仙や芝桜も咲いている。

 昨日は、豊田インター近くのドッグランへ。ダルメシアン、黒ラブ、ゴールデン、甲斐犬ミックス、チャイニーズ・クレステッド・ドッグ(おー、本当に毛がない)、バーニーズ6ヵ月、シュナウザー、などと遭遇。

2014.04.18
[新刊]
 フィリップ・マクドナルド『狂った殺人』論創社(論創海外ミステリ)
 アール・ノーマン『ロッポンギで殺されて』論創社(論創海外ミステリ)

 とうとうフィリップ・マクドナルドの『狂った殺人』が出た。カーが選んだ「十大探偵小説」の一冊、と知って以来、絶対に読みたいと思っていた作品。これからページをめくるのが楽しみだ。

 ブレーンセンターという所から出た『再び大阪がまんが大国に蘇る日』を頂戴した。写真のようにすごく分厚い。

 


2014.04.15
[情報館]更新

[新刊]
 松尾由美『煙とサクランボ』光文社文庫
 太田忠司『星空博物館』PHP文庫
 山本弘『僕の光輝く世界』講談社
 貫井徳郎『私に似た人』朝日新聞社
 叶紙器『回廊の鬼』光文社
 東京創元社「ミステリーズ!」2014年 64号
 喜国雅彦『本棚探偵 最後の挨拶』双葉社

 13日日曜日に新潟の高田に行き、高田城の見事に咲き誇った桜を見てきた。露店もたくさん出ていて、たいへんな賑わいだった。その後、北陸自動車道を走り、能生にある能生ドームに行き、ズワイガニを食べてきた。

   
   


2014.04.03
 小島正樹さんの新刊見本刷りが届いた。双葉文庫『扼殺のロンド』だが、私が解説を書いている。《やりすぎミステリー》なので、抜群に面白いよ!

 写真1は、『扼殺のロンド』双葉文庫。写真2は、黒姫スキー場最終日。写真3は、獲物を見つけたカイ。写真4は、夕暮れ時の黒姫山。

   
   


2014.04.01
[情報館]更新

[新刊]
 三津田信三『死相学探偵4 五骨の刃』角川ホラー文庫
 北村薫『書かずにはいられない』新潮社
 講談社「メフィスト」2014Vol1

 最近の愛聴盤は、EDEN'S CURSE の「TRINITY」。何故か、発売時に買い漏らしたもの。

2014.03.30
[新刊]
 三津田信三『死相学探偵4 五骨の刃』角川ホラー文庫

 昨日、東京から友人たち4人が来たので、妙高杉ノ原スキー場で滑る。一人は指導員の資格も持っている本格的なスキーヤー。身長170センチの彼は、アトミックの180何センチかの大回転用の板をはいて、シャーベットになった斜面を平気で滑っているのだから驚き。しかも、それで小回りをやってみせたり。

 4月5日頃に発売になる二階堂蘭子シリーズの第3短編集(実際には中編集)『ラン迷宮』講談社ノベルスの見本刷りが届いた。綺麗で素敵な装丁になっている。

 


2014.03.27
[新刊]
 アントニイ・バークリー『服用禁止』原書房
 新津きよみ『最後の晩餐』角川ホラー文庫

 25日、晴れであることを確認して、野沢温泉スキー場に行く。昨年行った時には、猛吹雪で、ゴンドラを上がった所で戻ってしまったが、今回はゲレンデ全体を満喫。やまびこゲレンデもスカイラインも面白かった。ただ、帰ってきたら、腰が痛く、さっそく整体へ。やまびこゲレンデでこぶに入ったのがまずかったようだ。
 四枚目の写真は、野沢温泉の外湯・中尾の湯。私は大湯が一番好きだが、ここもかなり良い。野沢は熱めの温泉で、骨身にしみるような感じ。普通はぬるい温泉が好きだけど、野沢は別。

   
   


2014.03.23
[新刊]
 黒田研二『ドライブ』TO文庫
 水生大海『転校クラブ シャッター通りの雪女』原書房

 昨日も、妙高杉ノ原スキー場へ。連休中日なので、多少こんでいた。晴れていたが気温は低めで、積雪はわりとしまっており、まあまあの常態だった。ゴンドラ6本、クアッド・リフト2本。

 手塚治虫『ブッダ 《オリジナル版》複刻大全集(3)』が、物質転送機で届く。

 みなもと太郎先生より、教えていただく。広島で「あすなひろし原画展」が開催されるそうだ。4月27日にはトーク・イベントもあるそう。

 WOWOWで『G・I・ジョー2』を見る。『同 1』が凄く面白かったのだが、これはダメダメ。脚本もひどい。ぜんぜん『G・I・ジョー』って感じがしないし。

   


2014.03.21
 晴れが続いて、積雪がけっこう解けていたのだけれど、昨夜からまた降雪。今は、外が真っ白。

「KARASIA KARA 2nd JAPAN TOUR 2013」が異次元ポケットを通じて来着。カメラワークが秀逸。やたらスイッチイングしていないところも良い。音も綺麗。分解が良くて、五人の声がちゃんとべつべつに聞こえる。

 小松崎茂の絵物語『二十一世紀人』をロボット配達人が持ってくる。これで全巻完結。この最終巻だけ判型が小さい。何故なら、判型の小さい「少年クラブ」に連載されたものだから。

 ふと思って、デスクトップまわりに置いてあるマウスを並べてみた。実際に使っているのは、ここに写っているのではなく、ロジクールの「M705」というやつ。本当は、ロジクールの「VX-R」が一番好きなのだが、販売終了で仕方なし。写真の左端に写っている「VX-R」ももう壊れている。
 とにかく、マウスは満足できるものがない。トラッキング性能が良いと(マイクロソフトみたいに)形が悪い。形が良いと、性能が悪い。あるいは、サイド・ボタンの位置や形が悪い。結局、そんなのばっかり。私は親指と小指で、マウスの下の方をしっかりつかみたい。よって、以前のマイクロソフトみたいに、テーパー(下が広がっている)になっているものは使えない。

   


2014.03.18
[情報館]更新

[新刊]
 アンドリュー・ヨーク『コーディネーター』論創社(論創海外ミステリ)
 L・A・G・ストロング『終わりのない事件』論創社(論創海外ミステリ)
 石持浅海『二歩前を歩く』光文社

 14日 晴れ 妙高杉ノ原スキー場(以下、同じ)。 わりと引き締まった良い感じのゲレンデ。昼までゴンドラ6本。第2高速リフト3本。
 16日 晴れ 日曜だが、それほど込んでいない。午前10時頃より積雪が緩んでくる。指導員クラスのスキーのうまい男で、黒い上下を着ていた奴。わざと人の側を滑り抜けることを繰り返していて、非常にマナーが悪し。スキーのうまさと人間性は別物だな。
 17日 晴れ 非常に暖かく、午前10時前から積雪が緩みはじめ、昼にはずくずく。完全に春スキーの様相。
 19日 曇り ゴンドラのコースの上半分はガス。正午にガスがほぼ消える。前日が雨だったので、ちょっとガリガリだが、寒かったので積雪がしまっていて、コースの下半分は気持ち良く滑れた。

 先週のこと。朝、車に乗っていたら、電線の上から氷が落ちてくる。そして、フロントガラスに40センチほどのひびが入ってしまった。どうやら、飛び石で小さな傷が入っていた所に、氷の打撃が加わってひびになってしまったよう。

『僕らが愛した手塚治虫』の原稿を書いて、亜空間通信で送る。

 火星大王が、樹立社の新刊『手塚治虫 カラーマンガ原画コレクション』を送ってくれた。最後のページに載っているヒョウタンツギのイラストは、私が持っている手塚治虫先生の色紙からとったもの。

   


2014.03.05
[新刊]
 篠田真由美『屍の園』講談社ノベルス
 高田崇史『神の時空』講談社ノベルス
 明神ちさと『怪記事典』竹書房文庫

 四日前の夜に突然クシャミが出て、それからずっと鼻がツンツンしている。花粉症が始まったようだ。

「ビランジ」33号を、ジェットモグラが持ってくる。みなもと太郎先生の新連載が嬉しい。
「月刊 広場」2014年3月号を、贈られる。この前の「手塚治虫ファン大会」のレポートが載っている。

 手塚治虫『三つ目がとおる イースター島航海』講談社、『手塚治虫 イラストコレクション』樹立社が、物質転送機で届く。
〈イースター島航海編〉は、『三つ目がとおる』の中でも一番描き変えの多い作品。今回は雑誌オリジナル版の複刻。
『手塚治虫 イラストコレクション』は、キャクラターデザインや、CMもの、単行本未収録の小品などが満載。すごく良い。

 昨日は、晴天。午前中は妙高杉ノ原スキー場でスキー。ゴンドラを下りた所の右側に、やさしいコブがあるのでそこで練習しようと思ったら、何故かなくなっていた。
 杉ノ原ゾーンにあるスターライト・ゲレンデの右端で直滑降に入ったところ、若いスキーヤーが斜め後ろから突っ込んできた。直滑降をしていて勢いがあったことと、今年は犬の散歩で体幹を鍛えているせいか、転ばずにすんだ。しかし、あんな広いところで、ガラガラなのに、何でぶつかってくるのか。バカじゃないの。

2014.02.26
 ロボット宅配便が、復刊ドットコム『ブッダ 《オリジナル版》複刻税全集(2)』を持ってくる。

 今日の午前中も妙高杉ノ原スキー場でスキー。残念ながら、グルーミングがされておらず、気温が高かったので、昼前にはもうゲレンデが緩んでしまった。今は、毎日、グルーミングをしないんだね。経費削減のせい?
 少しだけ、こぶの練習。

「SFマガジン」へのアンケート回答。

2014.02.25
『僕らが愛した手塚治虫』の原稿を書いて、亜空間通信で送る。

 小学館クリエイティブ『手塚治虫 アニメキャラクター設定画集』、小松崎茂『大暗黒星』復刊ドットコムが、ロボット宅配便によって届く。

2014.02.24
[情報館]更新

[新刊]
 深木章子『探偵の依頼人 殺意の構図』光文社
 高井忍『蜃気楼の王国』光文社
 似鳥鶏『迫りくる自分』光文社
 深水黎一郎『人間の尊厳と八00メートル』創元推理文庫
 フレドリック・ブラウン『ディープエンド』論創社(論創海外ミステリ)
 ロイス・ダンカン『殺意が芽生えるとき』論創社(論叢海外ミステリ)
 鮎川哲也『憎悪の化石』光文社文庫
 キャロル・オコンネル『陪審員に死を』創元推理文庫
 東京創元社「ミステリーズ!」63号

 今日の妙高杉ノ原スキー場は最高だった。天気が良い。ゲレンデ・コンディションが良い。空いている。ゴンドラに乗り、ほぼノンストップで6本滑る。右の写真はタイマーを使ったのだが、位置に付く前にシャッターが下りてしまった(泣)。とにかく、平日に滑れるというのは、作家の役得ですな。

   


2014.02.20
[情報館]更新

 大雪の間、風邪で2日間、寝込んでいた。3日目に起きてみたら、腰までの積雪。除雪機を掘り出すのにも一苦労。

 この前、行きそびれた、長野市の古本屋へ。善光寺近くの光風舎さんで『お菓子放浪記』『明治がらくた博覧会』などを買う。店内はかなり雑然としている。二割引きセール中だった。

   


 某日。赤倉観光スキー場でスキー。ここは相性が悪く、いつも天候に恵まれない。コースも狭いので、あまり好きじゃない。結局、ゴンドラゴンで2本滑り、引き上げる。近くの物産屋「とまと」で昼食。国道沿いにある店で、最近、時々行く。

   


2014.02.06
 池の平温泉スキー場でスキー。薄曇りと思って行ったら、どんどん天候が悪くなってしまった。早めに切り上げる。

 


2014.02.05
[新刊]
 汀こるもの『ただし少女はレベル99』講談社ノベルス
 周期律『五覚堂の殺人』講談社ノベルス

 昨夜から降雪。今朝起きたら、30センチメートルの積雪。さっそく除雪機を使って除雪。

 知人から、和菓子をもらう。高田馬場にある青柳の『くりまんアトム』。かと思いきや、今回は『くりまんアトム&ウランちゃん』。おお、新作だ。アトムが白餡、ウランちゃんが黒餡。さっそくいただく。

 


2014.02.01
[情報館]更新

[新刊]
 カーター・ディクスン『殺人者と恐喝者』創元推理文庫
 エドワード・D・ホック『サイモン・アークの事件簿V』創元推理文庫
 クリスチアナ・ブランド『領主館の花嫁たち』東京創元社

 東京創元社の新刊ラインナップが強力である。
『殺人者と恐喝者』は、H・Mのハチャメチャぶりが愉快な作品。冒頭の一文をどう訳すかがキモだが、今回はそう来たかと納得。まあ、どう訳しても灰色なのだが。

 小松崎茂『銀星Z団』を物質転送機で取り寄せ。

 一昨日は、松本に行き、愛犬たちを松本空港の信州スカイパークにあるドッグランで遊ばせる。公園はやたらに広いのに、ドッグランはそれほど広くはなかった。

 昨日は、小布施に行き、愛犬たちとそぞろ歩き。

 四枚目の写真の柴犬は、親類の所のミミちゃん。まだ7ヵ月の子犬。

   
   


2014.01.25
[新刊]
 M・R・ラインハート『レティシア・カーベリーの事件簿』論創社(論創海外ミステリ)
 A・K・グリーン『霧の中の館』論創社(論創海外ミステリ)

 手塚治虫『ブッダ 《オリジナル版》複刻大全集(1)』(復刊ドットコム)を物質転送機で取り寄せ。
 小松崎茂『宇宙少年隊』、『海底王国』(復刊ドットコム)を物質転送機で取り寄せ。
 いやあ、復刊ドットコムさん、ありがとう。感涙だあ。小松崎茂の絵物語が読めるなんて。このシリーズは素晴らしい!

 昨日は、快晴だったので、妙高杉ノ原スキー場で滑ってきた。そして、一番上からは、富士山が見えたのだった。
 写真ではよく解らないかもしれないが、木の真ん中の奥の方に富士山の姿があった。ゴンドラでも、上の駅に着く前に窓から富士山が見えた。

   


2014.01.21
[新刊]
 小島達也『シュレーダーの階段』双葉社

 昨日は、用事で篠ノ井に行った帰りに、須坂近くの、大室温泉まきばの湯に入った。ここは眺望が良い。露天風呂の温度が低めで良い(内湯は熱い)。ちょっとしょっぱい。

 ブルーレイの『スタートレック イントゥ・ダークネス』と『パシフョック・リム』が物質転送機で届く。どっちもいいねえ。
『パシフィックリム』は、映画館だと暗くてよく解らなかったところ――特に、カイジュウの造形――が、ちゃんと解る。3Dと2Dと、二回ずつ見たのであった。

 右手の調子が悪い。しっかり閉じたり開いたりができない。薬指と小指の第二関節が膨らんでいる。どうやら、関節炎になったらしい。

2014.01.16
 本日、午前中は、池の平温泉スキー場でスキー。平日にしては人が多いなあと思ったら(それでも、たいしたことはないが)、隣の杉ノ原スキー場のリフトが運休らしい。薄曇りで、わりと気持ち良く滑れた。

 昨日は、病院へ行くついでに、長野市内で三軒の古本屋巡り。いつもは、信大前の新井大正堂書店、市役所前の山崎書店に行くので、今回はそれをはずし、初めての店に。
 まずは、善光寺横の北島書店。昭和二十年代からこんな感じなんだろうなあという、いかにも古本屋らしい店構え。『信州・女の昭和史〈戦前編〉』『同〈戦後編〉』を購入。
 次はその近くの、遊歴書房へ。喫茶店(外からはそうは見えず)に入り、そのさらに奥にあるという面白い店。天井の高い店内に、綺麗に本が並んでいて、アメリカの本屋さんのよう(って、テレビで見ただけだけど)。『大連・空白の六百日』などを購入。
 三番目は権堂アーケード内の「だんち堂」。ちょっと駄菓子屋のような雰囲気。『アンドロイドの脳』などを購入。

   
   


2014.01.15
[新刊]
 滝田務雄『ワースト・インプレッション』双葉社

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 昨年は引っ越しに時間が取られて、一冊も本を出すことができなかったので、頑張ってたくさん原稿を書こうと思っています。
 文藝春秋『クロノ・モザイク』5月頃?(消費税がねえ)
 講談社ノベルス『ラン迷宮』4月。
 この2冊はすでに原稿ができているので、刊行はほぼ確定です。

「日刊ゲンダイ」の「読書日記」の原稿を書く。取りあげたのは、小山力也『古本屋ツアー・イン・ジャパン』と、麻見和史『聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係』。

 今年はまだ、スキーに1回しか行っていない。それも、元旦に2時間ほど。池の平温泉スキー場で滑ったが、天候が悪くて(視界も悪く)、早々に引き上げた。
 で、その後は、蘭子シリーズの短編「青い魔物」を書いていたしだい。

 ツタヤTVで、映画『ルーパー』を見る。ギャグ調で作ったのが失敗。

 写真は、1月7日の朝の、黒姫山。晴れたので撮影してみた。

 




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